海外でプレーする日本人バスケットボールプレイヤー

Shizuoka Gymrats（ABA）

2014年、静岡ジムラッツの一員としてABAに参戦。デフバスケットボール選手としては初の海外挑戦となる。早川選手のブログ⇒こちら。

海外でプレーする日本人バスケットボールプレイヤー

過去

現在

留学予定

更新日時：2024年4月23日。
更新情報：留学予定→宮城選手。

海外で頑張っている日本人選手のリスト兼リンク集です。選手名をクリックすると詳しい情報が表示されます。ご要望等はなみおか@管理人まで。
※諸事情により掲載を見送った選手もいます。ご了承ください。
※2018年11月にYahoo!から移転しました。旧URL:http://www.geocities.co.jp/Athlete-Samos/4967/

選手名	Pos	生年月日	身長	経歴
				備考
過去
男子・旧世代 1970年代から1990年代にかけてバスケ留学を経験した選手をここに掲載します。
岡山恭崇	C	1954.11.02	227cm	九州学院高→大阪商大→ポートランド大→大阪商大→住友金属
				大商大3年のときに同大学監督の勧めもあり、1975年7月11日からオレゴン州のポートランド大へ留学。当初は1976年3月までの予定であったが、ポートランド大ヘッドコーチのアビナー氏から「あと1年いてほしい」と言われ、1977年2月2日に帰国するまでの1年半をアメリカで過ごした。この間12人の1軍メンバーには入れなかったが17人の中には入り、2軍のゲームに13試合出場、1試合平均は6～7点で最高では32分間出場して18点を記録した。また、全日本男子が1975年9月中旬にポートランドへ遠征した際に行われた同大学との練習試合では、ポートランド大の選手としてコートに立った。授業では数学や英語を専攻したが取れた単位は4つ程で、多くの時間をバスケの勉強に費やしたようだ。帰国した年の4月から大商大に復学し、以後、時代を象徴するビッグセンターとして活躍した。一般的に岡山恭崇氏といえば、1981年NBAドラフトでゴールデンステイト・ウォリアーズに8巡目171位で日本人選手初指名を受けたことで知られていますが、当時のNBAドラフトは10巡目まであったことから、フィラデルフィアがオーナーの友人の医学博士を冗談で指名したり、ヒューストン大のカール・ルイスがシカゴにガードとして指名された時代でした。ゆえに岡山氏については、NBAドラフト指名云々よりも、日本人として初めてバスケットボールを学ぶ為にアメリカの大学に単身留学した事こそが評価されるべきでしょう。ちなみに岡山氏がポートランド大への留学を終えて帰国した際に、ちょっとした“岡山君フィーバー”が起こり、空港には多くのマスコミ関係者が詰め掛けた。
北原憲彦	C	1954.12.11	200cm	明大中野高→明治大→日本鋼管
				大学時代に南カリフォルニア大（USC）、ウィスコンシン大、ハワイ大の3校から誘われ、日本鋼管入社後の1976年にUSCへ留学。アメリカに北原を呼び寄せたのはUSCのヘッドコーチを務めるボブ・ボイドという人物で、同大学が日本に遠征した際に全日本メンバーだった明大２年の北原の素質を見抜き、「アメリカでバスケをやってみないか」とスカウトしたのだった。そうして日本リーグ前期を終えた8月中旬に北原は単身渡米。夏休み明けまでロスの安宿で寝泊りしながら自主トレーニングに励み、9月になってチームに合流した。大学を卒業していた為にレッドシャツ扱いで公式戦への出場はならなかったが、1軍の選手と共に約10ヶ月間本場のバスケを肌で学んだ。1988年、引退。月刊バスケットボール1978年3月号に留学先での写真が掲載されていますが、北原氏は口髭を蓄えており、ちょっと滑稽です（笑）。
武田和夫	C	1957.11.11	201cm	日体荏原高→明治大→日本鋼管
				NCAAアロハクラシックに出場した唯一の日本人。アロハクラシックとは全米を4つの地区（東部、西部、中東部、南部）に分け、NCAA加盟校の優秀選手を集めて開かれる大会。武田さんは例外的に出場を認められ、1979年に行われた第12回アロハクラシックに西部チームの一員として参加した。当時武田さんは明治大学の4年生で既に全日本のメンバーでもあった。
関口聡史	C	1971.04.05	206cm	荒川中→能代工高→日本大→トヨタ自動車→FAMILY TENTH
				1990年5月に日大がウィラメット大と親善試合を行った際にゴディコーチの目に止まり、9月8日から10月10日までオレゴン州にある同大学へ留学。フリースローレーンの大きさの違いに戸惑いながらも充実した一ヶ月を送った。彼の場合はよくある短期留学に過ぎませんが、のちに日本代表となる選手がバスケを学ぶ為に留学した軌跡なので一応載せておきます。ちなみに関口さんは、この年の12月15日～17日に香港で開催されたアジアバスケットボール連盟30周年記念大会に、「アジア選抜チーム」の一員として日本人で唯一参加している。関口さんについてはこちらの別ページにも載せました。
外山英明	F	1967.03.13	197cm	旭中→千葉敬愛高→青山学院大→熊谷組→大和証券→春日野クラブ→アイシン
				大和証券に在籍していた1995年6月に渡米し12日間に渡ってピックアップゲームなどをこなした後、7月12日に開幕した「FILA.LA.サマープロリーグ」に参戦。その後も大和時代は毎年渡米して計4回サマーリーグに参加した。外山選手についてはこちらの別ページも参考に。
Kenji Matsumoto	G	－	185cm	調布北高→Grand Rapids Community College
				東京都出身。1990-1991シーズンにグランドラピッズコミュニティカレッジでプレーした。1990-1991 Men's Basketball Roster - GRCC Athletics⇒こちら。
男子・NBA
田臥勇太	G	1980.10.05	172cm	大道中→能代工高→ブリガムヤング大ハワイ校（中退）→トヨタ自動車→デンバー・ナゲッツ（NBA）→ ロングビーチ・ジャム（ABA）→フェニックス・サンズ（NBA）→ロングビーチ・ジャム（ABA）→ ロサンゼルス・クリッパーズ（NBA）→アルバカーキ・サンダーバーズ（NBADL）→ ベーカーズフィールド・ジャム（NBADL）→アナハイム・アーセナル（NBADL）→リンク栃木ブレックス
				能代工で高校9冠を達成、卒業後にアメリカ留学を決意。NCAAディビジョンⅠに所属するサンフランシスコ大、セントジョセフ大、ハワイ大、同ディビジョンⅡのブリガムヤング大ハワイ校、計4つの大学から誘いを受け、1999年秋にBYU-Hへ留学。2002年5月に大学を中退してトヨタに入団するが翌年5月に退団を発表、海外再挑戦を表明する。2003年は7月にダラス・マーベリックス（NBA）の選考に残りサマーリーグに参戦。9月にはデンバー・ナゲッツ（NBA）と契約し開幕ロスター入りを目指すが契約を解除され、同年11月にABAのロングビーチ・ジャムに入団した。 2004年9月、フェニックス・サンズと契約し、遂に開幕ロスター入りを果たすも通算4試合の出場に留まり、12月18日に解雇される。同27日、前所属のロングビーチ・ジャムと契約。 2005年9月、ロサンゼルス・クリッパーズ（NBA）と契約するも開幕を翌日に控えた10月31日、チームが解雇を発表した。同年11月、NBAの下部組織NBAデベロップメントリーグ（NBADL）のアルバカーキ・サンダーバーズに入団。 2006年、NBAへの再昇格を目指す田臥は今期もNBADLと契約し、ベーカーズフィールドから3順目で指名された。 2007年11月、シーズン開幕直前にベーカーズフィールドからカットされてしまったが、同じくNBADLのAnaheim Arsenalのロスター入り。 2008年、ニュージャージー・ネッツ（NBA）のサマーリーグに参戦。 2008年8月、日本リーグに加入するリンク栃木ブレックスと契約を結ぶ。 2009年6月、ダラス・マーベリックス（NBA）のミニキャンプに参加。
男子・NBA G League（旧NBA D-League）
富樫勇樹	G	1993.07.30	165cm	本丸中→モントロス・クリスチャンスクール→秋田ノーザンハピネッツ→ Texas Legends（NBA D-League）→Dinamo Sassari（イタリア）→千葉ジェッツ
				2008年全中で優勝した本丸中のエース・富樫がアメリカ挑戦。松井啓十郎や伊藤大司が所属したモントロス・クリスチャン高校に進学する。 2012年12月、秋田ノーザンハピネッツに入団。 2014年6月、NBA入りを目指し渡米。7月にダラス・マーベリックスの一員としてNBAサマーリーグに出場した。 2014年10月15日、ダラス・マーベリックスと契約を結んだが、同21日に解雇された。 2014年11月1日、D-Leagueのドラフトでサンタクルーズ・ウォリアーズから指名され、直後にテキサス・レジェンズにトレードされた。 2015年8月、イタリア「Serie A」のディナモ・サッサリとプレシーズン契約を結ぶ。 2015年9月、千葉ジェッツに入団。
馬場雄大	G	1995.11.07	198cm	富山市立奥田中→富山第一高→筑波大→アルバルク東京→ Dallas Mavericks（NBA）→Texas Legends（NBA G League）→ Melbourne United（オーストラリア）→Texas Legends（NBA G League）→ Melbourne United（オーストラリア）→Texas Legends（NBA G League）→長崎ヴェルカ
				富山県出身。2019年、ダラス・マーベリックス（NBA）のミニキャンプに参加したのち、同チームの一員としてNBAサマーリーグに参戦。その後W杯での活躍を経て、同年9月マーベリックスと契約。同年10月、マーベリックス傘下のテキサス・レジェンズ（NBA G League）と契約。Home - Texas Legends⇒こちら。 2020年7月、オーストラリアNBLのメルボルン・ユナイテッドと契約。Melbourne United Official Website⇒こちら。 2021年10月、再びマーベリックス傘下のテキサス・レジェンズ（NBA G League）と契約。 2022年3月、オーストラリアNBLのメルボルン・ユナイテッドに復帰。 2022年6月、ゴールデンステート・ウォリアーズ（NBA）のミニキャンプを経てサマーリーグに参加。 2022年10月、テキサス・レジェンズ（NBA G League）と3度目の契約。 2023年9月、長崎ヴェルカに加入。
男子・プロリーグ便宜上、セミプロもここで紹介します。日本人チームの一員としてプロリーグを経験した選手については「日本人チーム」を参照してください。
阿部理	F	1970.08.24	201cm	桜丘中→仙台二高→慶應大→NKK→デンソー→ニューハンプシャー・サンダールーンズ（USBL）→ デンソー→新潟アルビレックス→トヨタ自動車→NBA挑戦
				1999年にアメリカのマイナーリーグ「USBL」のニューハンプシャー・サンダールーンズ（ミッドアトランティック・ディビジョン）でプレーし、17試合に出場。翌夏にはロサンゼルスで行われるサマーリーグ「リアルラン」に参加した。その後は日本でプレーを続けて2004年にトヨタを退団、NBAへの挑戦を開始する。 2007年10月、Albuquerque Thunderbirds（NBADL）、Tulsa 66ers（NBADL）、Yakama Sun Kings（CBA）の各トライアウトに参加。 2009年、埼玉ブロンコスのアシスタントコーチに就任。 2016年8月、NBAへの最後の挑戦を宣言し渡米。日本で全てをやり尽くした“46歳バスケットマン”、NBA最年長ルーキーを目指す！(A-port 朝日新聞社)⇒こちら。
長谷川誠	G	1971.04.02	185cm	雄物川中→能代工高→日本大→松下電器→ゼクセル→ サンディエゴ・ワイルドファイヤ（ABA）→いすゞ自動車→新潟アルビレックス
				海外志向が強かった長谷川が最初にアメリカへのチャレンジを試みたのは松下電器を退社した1996年。マジック・ジョンソンオールスターズに参加した際、マジックのマネージャーからCBAの2チームを紹介された事がきっかけであった。実際にオマハ・レイサーズのヘッドコーチから直接オファーを受け、CBAへの挑戦やサマーキャンプに参加する計画を立てたが、このときは頓挫してしまう。長谷川は無所属でも良いからアメリカに行こうとも考えたが、アジアジュニア選手権で優勝した際にコーチだった奥野氏に誘われ、彼が監督を務めるゼクセルへの移籍を決める。以後、1999-2000シーズンまでゼクセルでプレーを続け、再び海外挑戦を決意。2000年9月にシカゴで開催された韓国プロリーグ「KBL」の外国人を対象としたキャンプに参加し、12月にはアメリカのマイナーリーグ「IBL」に所属するラスベガス・バンディッツ、同じくマイナーリーグである「ABA」のロサンゼルス・スターズとサンディエゴ・ワイルドファイヤのトライアウトを受験。バンディッツとスターズには途中でカットされたが、ワイルドファイヤのテストに合格し晴れて入団の運びとなった。しかし、ワイルドファイヤでは思うような成績は残せず、プレイオフ（2001年4月11日～）のエントリーメンバーからも外れる。長谷川の2000-01シーズンの成績は17試合に出場して、平均1.6得点、0.2アシストに終わった。2001年に帰国し、いすゞ自動車に入団。
森下雄一郎	G	1977.06.20	169cm	大阪高→春日野クラブ→ニューハンプシャー工科大→ タウソン大（休学）→デラウェア・エクスプレス（EBA）→ ブルックリン・キングス（USBL）→ジャージー・スクワイアーズ（ABA）
				マイナーリーグを転戦し、NBAという見果てぬ夢を追い求めた。2009年6月、現役を引退。
齋藤豊	F	1980.06.29	192cm	東住吉工高→筑波大→BVケムニッツ99ers（ドイツ）→トヨタ自動車
				大阪府出身。2004年、清水耕介選手と共にドイツ2部リーグ所属「ケムニッツ99ers」でプレーした。
清水耕介	G	1981.05.18	184cm	東住吉工高→筑波大→黒田電気→BVケムニッツ99ers（ドイツ）→埼玉ブロンコス
				2004年、斉藤豊選手と共にドイツ2部リーグ所属「ケムニッツ99ers」でプレーした。清水選手は2軍チームに参加した。
宮田諭	G	1978.01.09	177cm	和田中→国立高→早稲田大→エクセレンス→オンタリオ・ウォリアーズ（ABA）→トヨタ自動車
				2004年6月に開催されたNBAのクリニックで能力を認められ、サマーキャンプを経てSouthern California Summer Pro League(07/10～24)に参戦。後に参加したオンタリオ・ウォリアーズ（ABA）のトライアウトを勝ち抜き、11月に同チームと契約を結んだ。2005年、スーパーリーグのトヨタ自動車に入社。
藤野素宏	G	1981.01.01	183cm	柏南部中→早実高→早稲田大→ ハーレム・ストロングドッグス（ABA）→ストロングアイランド・サウンド（ABA）
				早稲田のアシスト王･藤野がサマーリーグに参加するため、2003年渡米。8月にはヤキマ・サンキングス（CBA）のトライアウトに参加したがカットされる。 2004年7月、ニューヨーク・ハーレムを本拠にするABAの新チームに入団した。 2005年、同じくABAのストロングアイランド・サウンドに移籍。 2006年8月、現役引退を自身の公式サイトで表明した。
中川和之	G	1982.06.06	180cm	東部中→豊浦高→専修大→ロングビーチ・ジャム（ABA）→オンタリオ・ウォリアーズ（ABA）→ ハーレム・ストロングドッグス（ABA）→ブルックリン・キングス（USBL）→ 高松ファイブアローズ→ブルックリン・キングス（USBL）→ライジング福岡
				専修大4年にしてロングビーチ・ジャム（ABA）のトライアウトに合格、2004年12月にジャムと契約した。2005年2月に出場機会を求めて同じABAのオンタリオ・ウォリアーズと練習生契約を結んだが、シーズン途中で帰国した。同年10月、ハーレム・ストロングドッグス（ABA）と契約、再びNBA入りに挑戦する。 2006年4月、トライアウトを勝ち抜いてUSBLのブルックリン・キングスに入団。 2007年2月、bjリーグの高松ファイブアローズに入団。同年5月、ブルックリン・キングスに復帰。同年9月、NBADLのオープントライアウトを受けて最終20人まで残る。 2008年2月、bjリーグのライジング福岡に入団。
倉澤健二	G	1980.05.09	183cm	浜松湖東高→浜松大→さいたまブロンコス→ Sacramento Heatwave（ABA）→Long Beach Breakers（ABA）
				ブロンコス在籍時には日本リーグベスト5も受賞した倉澤選手が2005年から海外挑戦を開始。サマープロリーグ参戦などを経て、2006年にABAのHeatwaveと契約、1シーズンプレーした。2007年はトライアウトを経てロングビーチ・ブレイカーズと契約、2007-08シーズンのロスター入りを果たす。
野澤亮介	G	1982.05.05	176cm	College of the Desert→University of Hawaii at Hilo→Team Paris（ESL）→ Los Angeles Lightning（IBL）→高松ファイブアローズ→Los Angeles Loop（WCBL）
				大阪出身で2001年にバスケ留学。CCCAAのカレッジ・オブ・ザ・デザートで2年間プレーし、2006-07シーズンからはNCAAディビジョンⅡのUHHでロスター入りしている。UHHは田臥勇太がプレーしたBYU-Hと同じくPacific West Conferenceに加盟している。野沢選手のBlog⇒こちら。Vulcan Athletics Newsroom - Basketball⇒こちら。PacWest Home Page⇒こちら。 2007年、USBA主催のインターナショナルトライアウトに挑戦し、IBL参加（2009年）が内定した。 2008年、Eurobasket Summer LeagueのTeam Parisに入団。 2009年4月、IBLのLightningに入団。 2009年6月、bjリーグドラフト会議にて、高松から育成ドラフト指名を受け、契約。 2011年以降は自らが代表を務めるLos Angeles Loopの選手兼監督としてWCBLやSPL、Drewリーグに参戦している。Loop Sports Management, Inc.⇒こちら。
伊藤拓郎	G	1983.08.24	182cm	北陸高→拓殖大→Long Island Primetime（USBL）→レラカムイ北海道
				2006年、USBLのロングアイランドに入団。レギュラーシーズンは3試合に出場したが、ポストシーズンではDNPだった。2009年1月、JBLのレラカムイ北海道と契約を結んだ。
菅原洋介	G	1983.09.25	186cm	江別中央中→東海大四高→早稲田大→サンノゼ・スカイロケッツ（ABA）→ レラカムイ北海道→琉球ゴールデンキングス→Shizuoka Gymrats（ABA）→琉球ゴールデンキングス
				早稲田の主将・菅原選手が2005年8月に開催されたサンノゼ・スカイロケッツのトライアウトに参加し、見事合格。同年12月に契約を果たした。スカイロケッツは2005-06シーズンからABAに新規参入したチームで、日系人女性がオーナーを務めている。 2006年5月に開催された「トライアウトジャパン2006」のテストに合格。11月にGary Steelheads（CBA）のベテランズキャンプに参加。 2007年、日本リーグに新規参入するレラカムイ北海道に入団。 2008年、琉球ゴールデンキングスと契約。 2010年、「Shizuoka Gymrats」の一員としてABAに参戦。 2011年も引き続き同チームからABAに参戦。 2012年、琉球ゴールデンキングスと契約。
稲垣敦	G	1984.04.16	158cm	筑波大学付属高（中退）→Suttons Bay high school→Santa Monica College→ カリフォルニア州立大学チコ校→埼玉ブロンコス→Seattle Zhen Gan（ABA）→ Ammerud Basket（ノルウェー）→Monteporzio Basket（イタリア）→富山グラウジーズ
				2001年に高校を中退してアメリカに渡り、現地の高校、大学を卒業。プロを目指して活動を始める。 2008年、bjリーグの埼玉ブロンコスと契約を結んだ。 2009年6月、契約満了により退団。再び海外に挑む。 2009年8月、ABAのSan Diego Surfのトライアウトに参加。 2009年12月、ABAのSeattle Zhen Ganと契約。 2010年10月、ノルウェー1部リーグ「BLNO」のAmmerud Basketと契約。欧州の1部リーグでプレーする最初の日本人選手となった。 2011年、イギリス「EBL」のチームでプレーする予定であったが、ビザの問題によって断念。その後、古巣のAmmerud Basketと契約を結ぶも一方的に破棄される。 2012年、イタリア「Serie C」のMonteporzio Basketと契約。 2013年、富山グラウジーズと契約。
金井善哲	G	1980.10.18	181cm	Harrisburg Horizon（EBA）→Long Island Primetime（USBL）
				2004年に渡米し、AAPBLのサマーリーグ等を経てEBAのトライアウトに参加。Harrisburgに指名され、2006シーズンのロスター入りを果たす。 2007年5月、USBLのロングアイランドと契約。 2011年、アメリカのショーバスケットボールチーム「ハーレム・グローブトロッターズ」のキャンプに参加。
土嶺雄一	G	1985.08.12	173cm	京北高→南イリノイ大学新潟校→新潟アルビレックスA2→Portland Chinooks（IBL）
				SIUC-N出身で2005年には新潟アルビレックスA2に所属したPG。2006年にIBLのPortland Chinooksのテストに合格し、トレーニングキャンプを経て2007年にチームと契約。2008年までプレーした。
Taihei Fujioka	G	－	172cm	姫路飾西高→テキサス・レッドホークス（TPBL）
				2007-08シーズンにテキサス州の独立リーグ「TPBL」のTexas Redhawksでプレーした。
栗原祐太	G	1981.08.27	175cm	武蔵野五中→千葉日大一高→早稲田大→Philadelphia Power（EBA）→Delaware Stars（USBL）→ Delaware Destroyers（EBA）→Delaware Destroyers（NPBL）→ Sanmarcos（ペルー）→高松ファイブアローズ
				2005年から海外挑戦を続け、ABAのトレーニングキャンプやSPLに参加。2007年、トライアウトを経てEBAのフィラデルフィア・パワーと契約を果たした。同年4月、USBLのトライアウトとキャンプを経てDelaware Starsと契約。 2008年1月、EBAのDelaware Destroyersと契約。 2010年1月、ペルーリーグのサンマルコスと契約。 2010年10月、高松ファイブアローズと契約。
岩佐潤	G	1980.07.15	183cm	市立船橋高→大東文化大→千葉バジャーズ→Atlanta Vision（ABA）→ 東京アパッチ→京都ハンナリーズ→Shizuoka Gymrats（ABA）
				2005年にSummer Pro Leagueに参戦し、2006年2月にはIBLのウエストバージニア・ワイルドと契約するもオーナーとHCのトラブルから契約破棄。再びSPL、トライアウトに挑み、ABAのAtlanta Visionで2006-07シーズンのロスター入りを果たす。 2009年、京都ハンナリーズと契約。 2010年以降は「Shizuoka Gymrats」の一員としてABAに参戦した。
大賀啓史	G	1982.11.25	177cm	ブリガムヤング大ハワイ校→新潟アルビレックスA2→ 千葉バジャーズ→Southern Alabama Bounce（ABA）→ Honolulu Pegasus（ABA）→Salem Stampede（NABL）
				2006年、サマープロリーグを経て、ABAのSouthern Alabama Bounceに入団した。 2009年11月、ABAのHonolulu Pegasusに入団。 2010年4月、NABLのSalem Stampedeに入団。
安藤正彦	G	1980.07.07	168cm	宗近中→湘南工科大付属高→立命館大→ファミリーテンス東京→ Portland Chinooks（IBL）→Colorado Crossover（IBL）→Las Vegas Stars（IBL）
				大分県出身。2006年にIBLのPortland Chinooksと契約、デビューを果たす。 2007年、Colorado Crossover（IBL）と契約。 2008年、Las Vegas Stars（IBL）と契約。 2010年、Team Naplesの一員として、Eurobasket Summer Leagueに参戦。
大塚史日瑚	G	1981.03.25	183cm	沖縄大→Georgia Gwizzlies（ABA）→ Nippon Tornadoes（IBL）→Sanmarcos（ペルー）→PILARES（メキシコ）
				長野県出身。様々な紆余曲折を経て2007-08シーズンにABAでプレーした異色の選手。2009年は「Nippon Tornadoes」の一員としてIBLに参戦したのち、ペルーへ渡り、サンマルコスと契約。日本人として初めて南米地域のプロ選手となった。2010年、メキシコ・LNBPのピラレスへ移籍。
中山卓也	G	－	－	札幌山の手高→利尻高→インターナショナル留学カレッジ→West Coast High Flyers（IBL）
				2008年、IBLのトライアウトを経て、West Coast High Flyers、USA AllStarsでプレーした。
葉山泰輔	G	1985.07.14	180cm	Newark Patrons（EBA）
				神奈川県出身。2009年、EBAのニューアークパトロンズと契約し、1シーズンプレーした。2014年、島根スサノオマジックの通訳に就任。
八幡幸助	G	1989.05.13	170cm	新潟イリノイアメリカンハイスクール→アラヌイ高→ カンタベリー大→McDonalds Manawatu Jets（NBL）→レラカムイ北海道
				神奈川県出身。NIAHに1年間通った後、ニュージーランドに渡り、2010年にNBLのManawatu Jetsでプレーした。同年8月に帰国し、レラカムイ北海道に入団した。
中務敏宏	G	1986.04.18	187cm	弥刀中→八尾高→筑波大→BG 74 Goettingen（ドイツ）→パナソニック
				2008-2009シーズンにドイツ・ブンデスリーガに属するBG 74 Goettingenのセカンドチームでプレーした。
高田慶太	G	1983.07.29	182cm	九州学院高→順天堂大→千葉バジャーズ→Buford Majic（WBA）→レノヴァ鹿児島
				順天堂大学を卒業後、アメリカでのプロを目指して活動を開始。2006年はAtlanta Vision（ABA）のTryout Camp、Vet Campに参加し、2007年にはUSBA主催のインターナショナルトライアウトに挑戦した。2009年、WBAのBuford Majicと契約を果たし、1シーズンプレーした。
石崎巧	G	1984.07.06	188cm	北陸高→東海大→東芝→欧州挑戦→島根スサノオマジック→ BVケムニッツ99ers（ドイツ）→MHP RIESEN Ludwigsburg（ドイツ）→三菱電機
				2010年3月、東芝を退社し、渡独。ジョン・パトリック氏がヘッドコーチを務めるBG 74 Goettingenの練習に参加。同年8月、bjリーグの島根に入団。 2011年9月、再びドイツに渡り、ケムニッツ99ersと契約。 2013年、ドイツ1部のルートヴィヒスブルクと契約、同年10月6日に公式戦初出場。 2014年、三菱電機と契約。
早川大史	CF	1982.11.17	205cm	日川高→早稲田大→東京日産→ブロンコスクラブ→大分ヒートデビルズ→大阪エヴェッサ→ 京都ハンナリーズ→Sanmarcos（ペルー）→大分ヒートデビルズ→ Nippon Tornadoes（IBL）→大分ヒートデビルズ
				2006年から2009年までbjリーグのチームに所属。浪人期間を経て2011年4月にペルーリーグのサンマルコスと契約した。翌2012年はIBLのニッポン・トルネードでプレーした。
杉脇大輔	G	－	175cm	Nippon Tornadoes（IBL）→Seattle Zhen Gan（ABA）
				神奈川県出身。学生時代よりクラブチームで経験を積み、関東実業団リーグでのプレーを経て、カナダに留学。渡加後も同国のリーグで長らくプレーし、2009年にNippon Tornadoesの一員としてIBLに参戦した。同年12月にはトライアウトを経てABAのSeattle Zhen Ganに入団、1シーズンプレーした。杉脇選手のウェブサイト⇒こちら。
田村大輔	G	1981.01.22	182cm	北陽高→大阪体育大→新潟アルビレックスA2→大阪エヴェッサ→福岡BBボーイズ→大阪エヴェッサ→ ライジング福岡→Nippon Tornadoes（IBL）→高松ファイブアローズ→BC Titans（IBL）→大阪エヴェッサ
				大阪府出身。新潟、大阪、福岡とbjリーグのチームを経て、2009年、Nippon Tornadoesの一員としてIBLに参戦した。 2009年9月、高松ファイブアローズと契約。 2010年5月、IBLのBC タイタンズと契約。 2010年6月、大阪エヴェッサと契約。
中島健太	G	1985.12.30	168cm	広陵高→広島経済大→Nippon Tornadoes（IBL）→Vancouver Volcanoes（IBL）
				広島県出身。東京アパッチの練習生を経て、2009年、「Nippon Tornadoes」の一員としてIBLに参戦した。2010年、同じIBLのVancouver Volcanoesに入団し、3シーズンプレーした。
輪島射矢	G	1985.10.12	177cm	アップルスポーツカレッジ→Atlanta Vision（ABA）→Norfolk Tru Hope Trailblazers（EBA）
				アップルスポーツカレッジ在学中の2009年に渡米。EBAではファイナルのコートに立った。
千代谷信吾	G	－	165cm	Seattle Zhen Gan（ABA）→Nippon Tornadoes（IBL）
				東海大学菅生高校出身。専門学校、湘南ギガキャッツなどでの活動を経て、2009年12月、ABAのSeattle Zhen Ganに入団した。2012年、IBLのニッポン・トルネードに入団。
小野寺恵介	G	1989.08.27	172cm	新島学園高→同志社大→San Diego Sol（ABA）
				群馬県出身。2010年、同志社大学を休学して渡米。ABAのSan Diego Solと契約し、1シーズンプレーした。
西村和史	G	1986.03.24	173cm	Berlin Baskets（ドイツ）→Berlin Empor（ドイツ）
				明治大学出身。ストリートやクラブチームでのプレーを経て渡独。2010年、レギオナルリーガ1部のBerlin Basketsに入団した。 2012年、同じリーグのBerlin Emporに移籍。
上田幸徳	G	－	－	Las Vegas Aces（ABA）
				2004年から2008年にかけて中国にバスケ留学し、CUBAで公式戦出場を果たす。その後2009年に渡米し、2010-11シーズンにABAのLas Vegas Acesでプレーした。バスケット挑戦記＠中国＋美国⇒こちら。
松井優真	G	1985.05.17	172cm	北陸高→国学院大→横浜ギガスピリッツ→テイ・エステック→ Stirling Senators（オーストラリア）→東京八王子トレインズ
				埼玉県出身。クラブや実業団でプレーしたのち、オーストラリアへ渡り、SBL・WABL（2部リーグに相当、セミプロ）に属するStirling Senatorsでプレーした。
三井浩彰	G	－	－	Washington Madness（EBA）
				愛知県出身。2011年、EBAのWashington Madnessと契約し、1シーズンプレーした。
飯島康夫	G	1988.12.14	185cm	Nippon Tornadoes（IBL）→Vancouver Volcanoes（IBL）→和歌山トライアンズ
				ストリートでも活動中の飯島選手がIBLに参戦。2012年はNippon Tornadoes、2013年はVancouver Volcanoesに所属した。2014年、和歌山トライアンズと契約を結んだ。
堤啓士朗	G	1986.07.15	181cm	長丘中→福大大濠高→専修大→高松ファイブアローズ→ライジング福岡→高松ファイブアローズ→ 群馬クレインサンダーズ→TGI・Dライズ→North Dallas Vandals（ABA）→和歌山トライアンズ
				bjリーグやNBDLのチームで実績を積んだ後、2014年よりABAのNorth Dallas Vandalsへ移籍。同年12月、和歌山トライアンズと契約。
安藤誓哉	G	1992.07.15	180cm	小岩四中→明成高→明治大→Halifax Rainmen（NBL Canada）→Meralco Bolts（PBA）→リンク栃木
				東京都出身。U-18日本代表や日本学生選抜に選出された経歴を持つ。2014年、カナダプロリーグ「NBL Canada」のRainmenと契約し、同リーグ初の日本人選手となる。Halifax Rainmen Home⇒こちら。NBL Canada Home⇒こちら。 2015年5月、フィリピンプロリーグ「PBA」のMeralco Boltsと契約。Meralco Bolts PBA Basketball Team⇒こちら。 2015年9月～、NBA D-LeagueのLos Angeles D-Fenders、Bakersfield Jam、Texas Legends、Reno Bighornsのトライアウトに挑戦。同年10月、NBA D-Leagueのドラフトにエントリーしたが、指名は得られなかった。 2015年12月、リンク栃木に入団。今後も海外挑戦は続ける意向で、チームも支援する方針を示している。
芦刈建夫	G	1979.03.13	167cm	横浜市立川和中→神奈川県立田奈高→ブロンコスクラブ→ロングビーチ・ジャム（ABA）練習生→ 横浜バッカス→Nippon Tornadoes（IBL）→RIZE/SHIBUYA DIMES/JR東海→RIZE.EXE
				神奈川県出身。ブロンコスクラブでのプレーを経て渡米し、ロングビーチ・ジャム（ABA）の練習生やSPLのトライアウトを経験した。その後は国内のクラブチームでプレーしたのち、2013年にNippon Tornadoesの一員としてIBLに参戦。翌2014年には自らが代表を務める新チーム「RIZE」を設立し、Puget Sound Basketball Leagueに参戦した。2018年現在はプロ選手として「3x3.EXE PREMIER」に参加するほか、ロサンゼルス・クリッパーズ (NBA) のエージェントとしても活躍するなど、その活動は多岐に渡る。 Ashikari youth BBall 03/29 vs. Wizards(YouTube)⇒こちら。RIZE.EXE(Facebook)⇒こちら。
武井修志	G	1982.12.08	178cm	國學院高→早稲田大→エクセレンス→太平洋クラブ→富山グラウジーズ→Santabarbara Breakers（IBL）→ Sanmarcos（ペルー）→Berlin Baskets（ドイツ）→Sanmarcos（ペルー）→広島ライトニング
				2005年、SPLトライアウトを皮切りにNBAを目指して挑戦を開始。bjの富山グラウジーズを経て、2007年にIBLのSantabarbara Breakersと契約を果たす。 2010年1月、ペルーリーグのサンマルコスと契約した。 2011年1月、ドイツ・レギオナルリーガ1部のBerlin Basketsと契約した。 2012年、再びペルーリーグのサンマルコスと契約。 2014年、広島ライトニングと契約。
和田幸己	G	1986.02.17	184cm	愛工大名電高→大阪学院大→Kitsap Admirals（ABA）→ 大分・愛媛ヒートデビルズ→Tacoma Thunder（ABA）→Quad City Flames（NABL）
				愛知県出身。2014-15シーズンにABAのキットサップアドミラルズでプレーした。2015年、大分・愛媛ヒートデビルズと契約。 2016年10月、ABAのTacoma Thunderに加入。 2016年11月、Thunderのチーム事情により、Quad City Flamesと名前を変えてNABLに参戦することになった。
庄司棟馬	G	1991.03.25	167cm	山城高→Iowa Western Community College（バスケ部非所属）→Peninsula College→ Shizuoka Gymrats（ABA）→高松ファイブアローズ練習生→Dallas Hoyas（NABL）
				京都府出身。高校卒業後に単身渡米、アイオワ・ウェスタン・コミュニティ・カレッジ（バスケ部非所属）を経て2010年1月にNWAACCに属するペニンシュラ・カレッジのトライアウトに合格した。 2013-2014年、静岡ジムラッツの一員としてABAに参戦。 2015年、高松ファイブアローズの練習生となる。 2017年、NABL（North American Basketball League）のWest Conferenceに属するDallas Hoyasのトライアウトに合格。
比江島慎	G	1990.08.11	190cm	洛南高→青山学院大→シーホース三河→ リンク栃木ブレックス→Brisbane Bullets（オーストラリア）→リンク栃木ブレックス
				2018年8月、オーストラリア・NBLのブリスベン・ブレッツに移籍することが発表された。NBL初の日本人プレイヤーとなる。Brisbane Bullets \| Official⇒こちら。National Basketball League \| NBL⇒こちら。 2019年1月、ブレッツを退団し、リンク栃木と契約。 2019年6月、ダラス・マーベリックス（NBA）のミニキャンプとニューオーリンズ・ペリカンズ（NBA）のワークアウトに参加。 2019年7月、ニューオーリンズ・ペリカンズ（NBA）の一員としてNBAサマーリーグに参戦。
酒井達也	G	1997.07.16	167cm	西福岡中→前橋育英高→University of Nebraska at Kearney→ C.B. Artes（スペイン）→越谷アルファーズ
				福岡県出身。高校卒業後、NCAAディビジョンⅡのMIAAに属するネブラスカ大カーニー校に進学。The Official Site of the University of Nebraska Kearney Lopers⇒こちら。Mid-America Intercollegiate Athletic Association⇒こちら。【ウインターカップ2015】酒井達也（前橋育英）：将来を見据え、アメリカへの留学を決意(J SPORTS)⇒こちら。 2018年8月、スペイン地域リーグのC.B. Artesに入団。Club Basquet Artes⇒こちら。 2019年8月、越谷アルファーズに特別指定選手として加入。
津山尚大	G	1996.04.16	180cm	北谷中→福岡大付大濠高→琉球ゴールデンキングス→ ライジングゼファー福岡→Halifax Hurricanes（NBL Canada）→アルバルク東京
				沖縄県出身。高校在学中にプロデビューし、bjリーグ・Bリーグで5シーズンプレーした。2019年、カナダ「NBL Canada」のハリファックス・ハリケーンズと契約。Halifax Hurricanes⇒こちら。National Basketball League of Canada⇒こちら。 2019年12月、チームから契約を解除された。同月、アルバルク東京に加入。
駒水大雅ジャック	F	1998.11.04	200cm	Maitland Mustangs（オーストラリア）→大阪エヴェッサ
				奈良県出身。2019年にWaratah League（オーストラリアのセミプロリーグ）に属するMaitland Mustangsでプレーした。2020年、大阪エヴェッサに入団。
池谷宥斗	G	－	－	Springwood Scorchers（オーストラリア）
				愛知県出身。オーストラリア留学エージェント「JAPAMATE」代表。2019シーズンにオーストラリアのWaratah Basketball Leagueに属するSpringwood Scorchersでプレーした。
マシュー・アキノ	F	1996.09.28	205cm	Bacoor City Strikers（フィリピン）→信州ブレイブウォリアーズ
				フィリピン出身。フィリピン人の父と日本人の母を持つ。国籍は日本。フィリピンの大学を卒業後、MPBL（Maharlika Pilipinas Basketball League）に属するBacoor City Strikersなどでプレーし、2021年10月から信州ブレイブウォリアーズへ。
中村太地	G	1997.06.29	190cm	福大大濠高→法政大→シーホース三河→富山グラウジーズ→ 横浜ビー・コルセアーズ→京都ハンナリーズ→原州 DB Promy（韓国）→シーホース三河
				2020年、アジア枠で韓国プロリーグKBLの原州DBプロミに入団。KBLでプレーする最初の日本人選手となった。原州公式ウェブサイト⇒こちら。 2022年、シーホース三河に加入。
森口弥	G	1999.09.14	177cm	大阪学院高→東海大九州→高陽（韓国）→三遠ネオフェニックス
				大阪府出身。2022年8月、アジア枠で韓国プロリーグKBLの高陽に入団。中村太地に続きKBLでプレーする2人目の日本人選手となった。 2023年7月、三遠ネオフェニックスに加入。
高橋幸	G	2002.02.13	169cm	横浜ビー・コルセアーズJr.ユース→Terry Fox Secondary School→ Douglas College→OKK Novi Pazar（セルビア）→レバンガ北海道
				神奈川県出身。2017年からカナダのTerry Fox Secondary Schoolにバスケ留学中。Terry Fox Secondary School⇒こちら。 2020年、高校を卒業し、CCAAのPACWESTに属するダグラスカレッジに進学。Douglas Athletics⇒こちら。Canadian Collegiate Athletic Association (CCAA) Athletics⇒こちら。Pacific Western Athletic Association⇒こちら。 2022年8月、セルビア1部のOKK Novi Pazarと契約。同リーグでプレーする最初の日本人選手となった。OKK Novi Pazar(Facebook)⇒こちら。 2023年7月、レバンガ北海道に特別指定選手として加入。
小川京介	G	1994.05.06	182cm	大麻高→順天堂大→西宮ストークス練習生→山形ワイヴァンズ→ 佐賀バルーナーズ→しながわシティ→ベニカルロ（スペイン）→福井ブローウィンズ
				北海道出身。Bリーグでのプレーを経て2022年9月、スペイン3部のベニカルロに移籍。 2023年6月、福井ブローウィンズに加入。
立石勉	C	1997.12.29	205cm	Valenzuela XUR Homes（フィリピン）→香川ファイブアローズ
				フィリピン出身。2022-23シーズンにMPBLのValenzuela XUR Homesでプレーした。2023年10月、香川ファイブアローズに加入。
男子・プロリーグ（セカンドチーム）
関口サムエル	G	1999.05.07	190cm	Polonia Warszawa（ポーランド）→東京サンレーヴス練習生→千葉ジェッツ練習生→ 東京エクセレンス練習生→Legia Warszawa（ポーランド）→富山グラウジーズ
				千葉県出身。ポーランド人の母を持つ。Bリーグのチームの練習生を経て2017年、ポーランドリーグのレギア・ワルシャワと契約。Legia Warszawa⇒こちら。【ポーランドリーグ参戦！】(World Star Basketball Academy)⇒こちら。 2018年7月、富山グラウジーズと契約。
男子・NCAAディビジョンⅠ
ジム川人 (川人ジェームス)	G	1974.06.21	184cm	セントラル中→オークランド高→イェール大→三井生命→三菱電機
				テネシー州ナッシュビル出身で、日本人の父（ミドルテネシー州立大教授）とオランダ人の母を持つ。国籍は日本。6歳までを日本で過ごした後に渡米、高校時代はPGとしてチームを州3位に導き、名門イェール大学ではSGとしてNCAA Div.Ⅰのアイビーリーグで1994-95、1995-96シーズンにプレーした。全日本のアメリカ遠征時に河内氏と出会い、これがきっかけとなり三井生命に入社。持ち前のパワフルなペネトレイトを生かして日本でも活躍したが、2000年に引退。
高橋マイケル	F	1974.09.05	198cm	ラ・シェラ高→シアトル大→ロサンゼルスシティカレッジ→カリフォルニア州立大ノースリッジ校→いすゞ自動車
				高橋マイケル選手については、こちらのページに書きました。
松井啓十郎	G	1985.10.16	188cm	モントロス・クリスチャンスクール→コロンビア大→レラカムイ北海道
				日本の学校での実績が無いという変り種で、小学生の頃から大人に混じってクラブチームでプレーしたり、アメリカのバスケットボールキャンプに参加していた。1997年夏にナイキのキャンプで来日したベターコーチと知り合い、その後ベターコーチ主催のサマーキャンプに参加するなどし、2000年秋に彼がコーチを務めるモントロス・クリスチャンスクールに編入した。「HOOP」の1993年11月号、1996年11月号などに小学生当時のエピソードが掲載されている。 2005年、NCAA Div.Ⅰのアイビーリーグに所属するコロンビア大に進学。 2009年6月、レラカムイ北海道に入団。
伊藤大司	G	1986.12.12	180cm	清和小→創徳中→モントロス・クリスチャンスクール→ポートランド大→トヨタ自動車
				2001年全中で準優勝した創徳中のエースが中学校卒業後にアメリカへ留学、強豪モントロス・クリスチャン高に入学した。ちなみに兄の拓摩さんも同校に留学し、コーチングを学んだ経験を持つ。 2006年、NCAA Div.1のWCCに所属するポートランド大に進学。 2010年、トヨタ自動車に入社。
エリック・ロバーツ	G	1995.06.07	193cm	Eagle River High School→Creighton University→Skagit Valley College→ Mercy College→Hendrix College→栃木ブレックス
				東京生まれ、アメリカ育ち。アメリカ人の父と日本人の母を持つ。2013-14シーズンにNCAAディビジョンⅠのBig East Conferenceに属するクレイトン大学でプレーし、その後はNWACに属するスカジットバレーカレッジ（2014-15）、NCAAディビジョンⅡのEast Coast Conferenceに属するマーシーカレッジ（2015-16）、NCAAディビジョンⅢのSouthern Athletic Associationに属するヘンドリックスカレッジ（2017-18）でプレーした。2018年9月、栃木ブレックスに入団。
シェーファーアヴィ幸樹	C	1998.01.28	203cm	St. Mary's International School→Brewster Academy→ Georgia Institute of Technology→アルバルク東京
				大阪府出身。2015年度U-18トップエンデバー、2016年度U-18日本代表。都内のインターナショナルスクール卒業後、Brewster Academyに進学した。Brewster Academy⇒こちら。 2017年、NCAAディビジョンⅠのAtlantic Coast Conferenceに属するジョージア工科大に進学。2017-18シーズンのロスター入り。RamblinWreck.com - The Official Site of Georgia Tech Yellow Jackets Men's Basketball⇒こちら。Atlantic Coast Conference \| Official Athletics Site⇒こちら。 2018年、大学を休学してアルバルク東京へ入団。
コー・フリッピン	G	1996.05.20	190cm	University of California, Riverside→Doane University→千葉ジェッツ
				アメリカ出身。国籍は日本。2015-16シーズン～2017-18シーズンにNCAAディビジョンⅠのBig West Conferenceに属するカリフォルニア大学リバーサイド校で、2018-19シーズンにNAIAディビジョンⅡのGreat Plains Athletic Conferenceに属するドエイン大学でプレーした。2019年6月、千葉ジェッツに加入。
テーブス海	G	1998.09.17	185cm	本庄中→東洋大京北高→Bridgton Academy→ Northfield Mount Hermon School→University of North Carolina at Wilmington→宇都宮ブレックス
				京北の2年生エースがアメリカ挑戦。2015年9月よりメイン州のブリッジトン・アカデミーへ留学。Bridgton Academy⇒こちら。 2016年、ノースフィールド・マウント・ハーモン・スクールに入学。Boys' Basketball \| Northfield Mount Hermon⇒こちら。 2018年、NCAAディビジョンⅠのColonial Athletic Associationに属するノースカロライナ大ウィルミントン校に進学。2018-19シーズンのロスター入り。The Official Website of University of North Carolina Wilmington Athletics⇒こちら。The Official Site of the Colonial Athletic Association⇒こちら。 2020年、大学を離れ、宇都宮ブレックスに特別指定選手として加入。
弓波英人	G	1999.07.02	170cm	実花小→大久保小→CB Spiders→SouthLake Christian Academy/Team United→ Pine Lake Preparatory/Team United→Georgia Southern University→長崎ヴェルカ
				千葉県出身。2009年、父親の転勤により、アメリカ・ノースカロライナ州に渡る。NCAAUのCB Spidersでプレーしたのち、SouthLake Christian Academy、Pine Lake Prepを経て（この間、AAUでもプレー）、2018-19シーズンからNCAAディビジョンⅠのSun Belt Conferenceに属するジョージアサザン大学に活躍の場を移す。Georgia Southern Athletics⇒こちら。Sun Belt Conference⇒こちら。 2021年7月、長崎ヴェルカに加入。
ザック・ムーア	F	1997.03.26	198cm	Seattle University→University of California, Santa Barbara→ University of British Columbia→大阪エヴェッサ
				アメリカ出身。国籍は日本。2015-16シーズン～2016-17シーズンにNCAAディビジョンⅠのWestern Athletic Conferenceに属するシアトル大学で、2018-19シーズンに同じくNCAAディビジョンⅠのBig West Conferenceに属するUC Santa Barbaraでプレーした。U SportsのCanada West Universities Athletic Associationに属するブリティッシュコロンビア大学を経て2021年6月、大阪エヴェッサに加入。
渡辺飛勇 (Hugh Hogland)	F	1998.12.23	207cm	Iolani School→University of Portland→ University of California, Davis→琉球ゴールデンキングス
				ハワイ出身。父親がアメリカ人、母親が日本人のハーフ選手で、2017-18シーズンからNCAAディビジョンⅠのWest Coast Conferenceに属するポートランド大学に在籍している（同シーズンはレッドシャツ）。2018年、日本代表候補に選出された。University of Portland - Men's Basketball - University of Portland⇒こちら。WCCSPORTS.COM :: West Coast Conference Official Athletic Site West Coast Conference Official Athletic Site :: Men's Basketball⇒こちら。 2020年、同じNCAAディビジョンⅠのBig West Conferenceに属するUC Davisに編入。Men's Basketball - UC Davis Athletics⇒こちら。Men's Basketball - Big West Conference⇒こちら。 2021年6月、琉球ゴールデンキングスに加入。
男子・NCAAディビジョンⅡ
浜口弘	G	1976.10.01	168cm	玉川学園高→キャンベル大→チャップマン大
				高校卒業後にNCAAディビジョンⅠのキャンベル大に入学するも酷い偏見と差別に逢い、転校を決意。Div.Ⅱのチャップマン大へ。転校した為に1年目は非登録、2年目はシーズン当初に右膝を故障。後、引退を決意。公式戦出場はなし。
Yosuke Narita	G	1978.10.14	175cm	横浜高→Western Oregon University
				横浜高校を卒業後、1997年9月にオレゴン州のウェスタンオレゴン大学（WOU）に入学し、NCAAディビジョンⅡのGreat Northwest Athletic Conferenceに属する同校バスケ部のトライアウトに合格。ロスター入りはならなかったものの、レッドシャツとして1997-98、1998-99シーズンに在籍した。
北郷謙二郎	G	1980.07.03	183cm	小林中→小林高→カリフォルニア州立大ロサンゼルス校→OSG
				小林高ではIHベスト8、選抜ベスト4。ジュニア、ヤングメンに選ばれ日本代表でも活躍。高2の夏に国体宮崎選抜の一員として米遠征に参加した際にCSULAのヤナイコーチ（日系人）と出会い、その指導に感銘を受ける。このコーチの下でバスケがしたいとの思いを強めて高校卒業後の1999年4月渡米、同年秋に入学。2003年にCSULAでのシーズンを終え、同年5月にOSGへ入団した。
栗野譲	F	1980.07.28	195cm	Northwestern High School→マウントオリブ大→OSG→大分ヒートデビルズ
				横須賀出身でアメリカ人の父と日本人の母を持つ。幼少期を日本で過ごした後にアメリカへと渡り、Northwesternハイスクールを経てNCAAディビジョンⅡのCarolinas-Virginia Athletics Conferenceに所属するマウントオリブ大学に進学。マウントオリブ大では控え選手で、2001-02シーズンは14試合に出場（スターター出場試合はゼロ）。2002年に大学を卒業して一旦は就職したが、バスケを続ける為に退職して日本の各チームにコンタクトを取り、2003年6月にスーパーリーグのOSG入団を果たした。
油井大輔	G	1983.02.21	175cm	佐久中→岩村田高→南イリノイ大新潟校→ブリッジポート大
				NCAAディビジョンⅡのブリッジポート大（UB）のトライアウトに合格し、2003年8月に編入した。UBはDiv.ⅡのNew York Collegiate Athletic Conference（NYCAC）加盟。
前田顕蔵	G	1982.06.27	168cm	豊中十二中→大商学園高→ベルヴュー大→ネブラスカ大カーニー校
				大商学園高時代は2000年岐阜総体に出場するなどして活躍した。その後アメリカに留学し、ネブラスカ大学カーニー校（UNK）に編入して、2004-05シーズンからロスター入りした。UNK“Lopers”はNCAAディビジョンⅡのRocky Mountain Athletic Conference所属で、2003-04シーズンにはDiv.Ⅱの全米7位にランクされた強豪校である。 2008年10月、アシスタントコーチ兼通訳としてbjリーグの高松ファイブアローズと契約を結んだ。
Yohei Hikita	G	1985.12.30	167cm	新城高→アッパーアイオワ大
				2004-05シーズン～2007-08シーズンにアッパーアイオワ大学でプレーした。アッパーアイオワ大“Peacocks”はNCAAディビジョンⅡに加盟しているが、特定のカンファレンスには属していないインディペンデント。
塩谷崇彰	G	－	167cm	Erskine College
				東京都出身。2005-06シーズン～2007-08シーズンにNCAAディビジョンⅡのCVACに属するErskine Collegeでプレーした。
山口祐希	G	1986.11.25	165cm	Otero Junior College→Pfeiffer University→浜松・東三河フェニックス
				NJCAAディビジョンⅠのオテロ・ジュニアカレッジで2シーズンプレーしたのち、NCAAディビジョンIIのファイファー大学に進んで、2009-10と2010-11の2シーズンプレーした。2011年、bjリーグの浜松・東三河フェニックスに入団。
波田野駿介	G	－	181cm	立教新座高→West Virginia Wesleyan College
				埼玉県出身。2009-10シーズン～2010-11シーズンにNCAAディビジョンIIのWest Virginia Intercollegiate Athletic Conferenceに属するWest Virginia Wesleyan Collegeでプレーした。
田中亮	G	1987.01.04	184cm	北野高→インターナショナル留学カレッジ→Hartnell College→ブリガムヤング大ハワイ校→群馬クレインサンダーズ
				東京都出身。CCCAAのCoast Conferenceに属するハートネルカレッジを経て、2010-11シーズン～2011-12シーズンにNCAAディビジョンⅡのPacific West Conferenceに属するBYU-Hでプレーした。
谷口大智	C	1990.04.15	199cm	上牧中→洛南高→サウスケントスクール→ Arizona Western College→Southeastern Oklahoma State University→秋田ノーザンハピネッツ
				井上雄彦氏が主宰する「スラムダンク奨学金」の第2回奨学生に選ばれた。2009年4月から14ヶ月間の予定でサウスケントスクール（コネチカット州）に留学し、学業とバスケットボールに打ち込む。 2010年、NJCAAディビジョンⅠのArizona Community College Athletic Conferenceに加盟するアリゾナ・ウエスタン・カレッジに進学。 2012年、NCAAディビジョンⅡのGreat American Conferenceに加盟するサウスイースタン・オクラホマ州立大学に進学。 2015年7月、秋田ノーザンハピネッツと契約。
牧全	G	1992.06.16	188cm	西尾中→Santa Cruz High School→Monterey Peninsula College→Sonoma State University→レバンガ北海道
				愛知県出身。ジュニアオールスター愛知県選抜や「JOMO BASKETBALL Jr. NBA 日本チーム」の一員として活躍した後、2007年にアメリカに渡る。Santa Cruz High Schoolを経て、2011-12シーズンよりCCCAA（カリフォルニア州短大リーグ）のモントレー・ペニンシュラ・カレッジでプレーしている。同校はCoast Conference加盟。 2013年、NCAAディビジョンⅡのCalifornia Collegiate Athletic Associationに加盟するソノマ州立大学に進学。2013-14シーズンのロスター入りを果たす。 2015年7月、レバンガ北海道と契約。
生野竹千代	G	1992.08.22	168cm	University of Tampa→Shizuoka Gymrats（ABA）→バンビシャス奈良通訳兼練習生
				アメリカ出身。国籍は日本。2013-14シーズンにNCAAディビジョンⅡのSunshine State Conferenceに属するタンパ大学でプレーした。
田渡凌	G	1993.06.29	180cm	京北中→京北高→Ohlone College→Dominican University of California→横浜ビー・コルセアーズ
				高校バスケ界のトップガードとして活躍し、高校卒業後の2013年にCCCAA（カリフォルニア州短大リーグ）のオローニカレッジに進学。同校はCoast Conference加盟。田渡選手のブログ⇒こちら。Men's Basketball: Home - 2013-2014 Season⇒こちら。Welcome to the CCCAA⇒こちら。 2015年からNCAAディビジョンⅡのPacwest Conferenceに属するドミニカン大へ編入。Dominican University of California Athletics⇒こちら。The Pacwest Conference⇒こちら。 2017年6月、横浜ビー・コルセアーズへの加入が発表された。
ウェスリー・ミッター	G	1994.08.20	180cm	Missouri Western State University→東京八王子ビートレインズ
				神奈川県出身。日本人の母を持つ。NCAAディビジョンⅡのMid-America Intercollegiate Athletics Associationに属するミズーリ・ウェスタン州立大学で2013-14シーズンから4シーズンプレーした（2016-17シーズンはレッドシャツ）。
角野亮伍	F	1996.06.14	189cm	厚木中→藤枝明誠高→St. Thomas More School→ Southern New Hampshire University→大阪エヴェッサ
				神奈川県出身。2012年に史上最年少の15歳で日本代表候補に選ばれたSFがアメリカ挑戦。2015年、コネチカット州のセント・トーマス・モア・スクールに進学。2016年、NCAAディビジョンⅡのNortheast-10 Conferenceに属するサザンニューハンプシャー大に入学。Men's Basketball - SNHU⇒こちら。Northeast 10⇒こちら。 2020年5月、大阪エヴェッサに加入。
榎本新作 (Isaiah Murphy)	G	1998.04.10	196cm	Cienega High School→Pima Community College→ Eastern New Mexico University→広島ドラゴンフライズ
				沖縄県出身。2016-17シーズンからNJCAAディビジョンⅡのArizona Community College Athletic Conferenceに属するピマ・コミュニティ・カレッジでプレーしている。2017年、U19日本代表候補に選ばれた。Pima Community College⇒こちら。ACCAC Home - Arizona Community College Athletic Conference⇒こちら。 2018-19シーズンからNCAAディビジョンⅡのLone Star Conferenceに属するイースタンニューメキシコ大学へ。ENMU Athletics - Men's Basketball - Eastern New Mexico University⇒こちら。The Official Athletic Website of The Lone Star Conference⇒こちら。 2020年6月、広島ドラゴンフライズに加入。
エリエット・ドンリー	F	1996.12.11	198cm	Hayfield Secondary School→Chaminade University→大阪エヴェッサ
				神奈川県出身で、アメリカ人の父と日本人の母を持つ。NCAAディビジョンⅡのPacific West Conferenceに属するシャミナード大で2017-18シーズンから3シーズンプレーした。2020年、大阪エヴェッサに加入。
内田雅楽	G	1997.10.01	191cm	IMG Academy→Dominican University of California
				東京都出身。俳優の本木雅弘を父に持つ。ロンドンの高校在学中の2013年にバスケットボール関係者にスカウトされてアメリカに渡り、現在はIMG Academyで学んでいる。IMG Academy⇒こちら。 2016年秋からNCAAディビジョンⅡのPacwest Conferenceに属するドミニカン大に進学予定。Dominican University of California Athletics⇒こちら。The Pacwest Conference⇒こちら。ドミニカン大で2016-17シーズンから2シーズンプレーした。
大野佑太	G	－	－	IMG Academy→Holy Names University
				IMGアカデミーを経て、2017年、NCAAディビジョンⅡのPacwest Conferenceに属するホーリーネームズ大学に進学。
マーク・バートンJr	G	1998.01.30	183cm	Layton Christian Academy→Clark Atlanta University→ Fayetteville State University→アースフレンズ東京Z
				東京都出身。アメリカ人の父と日本人の母を持つ。2016-17シーズンからNCAAディビジョンⅡのSouthern Intercollegiate Athletic Conferenceに属するクラークアトランタ大でプレーしている。Clark Atlanta University Athletics Men's Basketball⇒こちら。The Official Website of the Southern Intercollegiate Athletic Conference⇒こちら。 2018-19シーズンから同じNCAAディビジョンⅡのCentral Intercollegiate Athletic Associationに属するファイエットビル州立大学へ。fsubroncos.com - Fayetteville State University Official Athletic Site⇒こちら。Central Intercollegiate Athletic Association⇒こちら。 2021年、アースフレンズ東京Zに加入。
モサクオルワダミロラ雄太ジョセフ	G	2001.12.05	193cm	ユニバーシティオブネブラスカ高→ St. Thomas More School→Stonehill College→新潟アルビレックスBB
				アメリカ生まれ、埼玉育ち。ナイジェリア人の父と日本人の母を持つ。「スラムダンク奨学金」の第13回奨学生として2019年9月からセント・トーマス・モア・スクールへ編入。St. Thomas More School⇒こちら。 2021年9月、NCAAディビジョンⅡのNortheast-10 Conferenceに属するストーンヒル大に進学。Stonehill⇒こちら。Men's Basketball - Northeast 10 Athletics⇒こちら。Division II \| NCAA.org - The Official Site of the NCAA⇒こちら。 2022年7月、新潟アルビレックスBBに加入。
四家魁人	G	2001.09.25	175cm	福島南高→212° Sports Academy→Fairmont State University→宇都宮ブレックス
				福島県出身。2020年からアメリカにバスケ留学。212° Academy \| Basketball \| Sarasota, FL⇒こちら。 2022年、NCAAディビジョンⅡのMountain East Conferenceに属するフェアモント州立大学に進学。2022-23シーズンのロスター入り。Men's Basketball - Fairmont State University Athletics⇒こちら。Men's Basketball - Mountain East Conference⇒こちら。Division II - NCAA.org⇒こちら。 2023年、宇都宮ブレックスに加入。
トロイ・マーフィー Jr	F	2002.11.12	195cm	Rolling Hills Prep→Dominican University of California→越谷アルファーズ
				NCAAディビジョンⅡのPacwest Conferenceに属するドミニカン大学カリフォルニア校で2020-21シーズンから2シーズンプレーした。2022年、越谷アルファーズに特別指定選手として加入。
男子・NCAAディビジョンⅢ
高橋誠	F	－	192cm	早稲田実業高→ルイス＆クラーク大→千葉バジャーズ
				千葉県出身。1999-00シーズンからNCAAディビジョンⅢノースウエストカンファレンス所属のルイス＆クラーク大でプレーし、主にベンチプレイヤーとして貢献。卒業後の2003年に千葉バジャーズに入団した。
東頭俊典	G	1977.06.08	－	札幌藻岩高→Rowan University
				北海道出身。2000-01シーズンにNCAAディビジョンⅢのNJACに属するRowan Universityでプレーした。現在は日立サンロッカーズ（JBL）のアシスタントコーチ兼通訳を務めている。
田中健	F	1981.07.28	188cm	Van Nuys High School→ウィティア大学→松下電器→福岡
				アメリカ出身。大学までアメリカでプレーし、2004年にスーパーリーグの松下電器に入社した。ウィティア大学はNCAAディビジョンⅢのSouthern California Intercollegiate Athletic Conference所属。
薄井大樹	G	－	178cm	Coe College
				2002年アイオワ州にあるコー大学に留学し、2004年1月から同大学のバスケチームでプレーした。Coe CollegeはNCAAディビジョンⅢのIowa Intercollegiate Athletic Conference加盟。
新垣リュウト	G	－	175cm	西原高→Maine Central Institute→ラセルカレッジ→マサチューセッツ州立大ボストン校
				沖縄県出身。MCI在学中から地元新聞のスポーツ面を何度も飾る活躍を見せる。その後ラセルカレッジを経て、NCAAディビジョンⅢのLittle East Conferenceに加盟するUMass-Bostonで2003-04シーズンから3シーズンプレーした。
金子武史	G	1982.05.10	180cm	阿武野中→東住吉工高→青山学院大→ニューハンプシャー工科大→サザン･メイン大
				高校時代はジュニア日本代表としてアジアジュニア選手権を経験。2003年から旧NSCAA、現USCAAディビジョンⅡのニューハンプシャー工科大（NHTI）に留学。2003-04シーズンはUSCAA・D2チャンピオンシップで活躍し、All-Tournament Teamに選出された。5位決定戦のChristendom College戦では20得点を挙げてチームのリーディングスコアラーに。2004-05シーズンからはNCAAディビジョンⅢのLittle East Conferenceに所属するサザン･メイン大学に編入し、プレーした。
Takahiro Ono	F	－	201cm	Maine Central Institute→ハッスン・カレッジ
				東京都出身。MCIからNCAA Div.Ⅲのハッスン・カレッジに進んで2003-04シーズンにプレーした。HussonはNorth Atlantic ConferenceのEast Division所属。
吉本泰輔	G	－	178cm	ニューハンプシャー工科大→ジョンソン＆ウェールズ大
				大阪出身のPG。2001-02シーズン～2002-03シーズンにNHTIでプレーし、2003年にNCAAディビジョンⅢのGreat Northeast Athletic Conferenceに所属するジョンソン＆ウェールズ大にトランスファー。2シーズンプレーし、主将も務めた。引退後はアシスタントコーチやマネージャーの経験を経て、ビデオコーディネイターの道を歩み、2011年にシカゴ・ブルズ（NBA）のアシスタントビデオコーディネイターに就任、翌年ビデオコーディネイターに昇進した。 2015年7月、デンバー・ナゲッツ（NBA）のビデオコーディネイターに就任。 2016年9月、ミネソタ・ティンバーウルブズ（NBA）のSpecial Assistant to the President of Basketball Operationsに就任。
堀淳一郎	G	－	178cm	能代工高→立教大→City College of San Francisco→Hartwick College
				2002年に渡米した能代工出身のPG。コミュニティカレッジを経てNCAAディビジョンⅢのEmpire 8 Athletic Conferenceに属するハートウィック・カレッジへトランスファーし、2005-06シーズンに同校でプレーした。
Teru Yamaguchi	G	－	170cm	Earlham College
				東京都出身。2002-03シーズンにNCAAディビジョンⅢのNorth Coast Athletic Conferenceに属するアーラムカレッジでプレーした。
Takuma Kurihara	G	－	178cm	Earlham College
				東京都出身。2003-04シーズンにNCAAディビジョンⅢのNorth Coast Athletic Conferenceに属するアーラムカレッジでプレーした。
下川賢吾	G	-	177cm	戸畑高→Mount Union College
				北九州市出身。2004-05シーズンにNCAAディビジョンⅢのOhio Athletic Conferenceに属するマウントユニオン大バスケ部に在籍し、その後、NCAAディビジョンⅠのミッド・アメリカン・カンファレンスに属するアクロン大で学生マネジャーを務めた。
杉山徹	G	－	－	Eureka College
				2005-06シーズンにNCAAディビジョンⅢのNorthern Illinois-Iowa Conferenceに属するユーレカ・カレッジでプレーした。杉山選手のBlog⇒こちら。
Yui Ueno	G	－	182cm	Sacramento Waldorf School→Lawrence University
				静岡県出身。NCAAディビジョンⅢのMidwest Conferenceに属するローレンス大学で2006-07シーズンから4シーズンプレーした。
Hidenari Taguchi	G	－	178cm	West Hills College→East Texas Baptist University
				CCCAAのウエストヒルズコミュニティカレッジを経て、2006-07シーズンにNCAAディビジョンⅢのAmerican Southwest Conferenceに属するEast Texas Baptist Universityでプレーした。
表雄介	G	－	180cm	天王寺高→Buffalo State College
				大阪府出身。2007-08シーズンにNCAAディビジョンⅢのSUNYACに属するBuffalo State Collegeでプレーした。
吉岡良平	G	1983.03.23	171cm	渋谷区立上原中→明正高→Fontbonne University→IBA挑戦
				東京都出身。NCAAディビジョンⅢのSLIACに属するフォントボーン大学で2007-08シーズンから4シーズンプレーした。卒業後はプロを目指して活動を開始し、2011年には創設されたばかりのIBA（Independent Basketball Association）のリーグトライアウトに参加した。吉岡選手のBlog⇒こちら。旧Blog⇒こちら。
Akihiro Naito	G	－	179cm	Ohio Northern University
				大阪府茨木市出身。NCAAディビジョンⅢのオハイオ・アスレチック・カンファレンスに属するオハイオノーザン大学で2007-08シーズンから2シーズンプレーした。
深田祐亮	G	－	172cm	雲雀丘学園中→Franklin High School→Fryeburg Academy→University of Massachusetts Boston
				中学卒業後に渡米。フランクリンハイスクール、フライバーグアカデミーを経てNCAAディビジョンⅢのLittle East Conferenceに属するUMass Bostonに進学し、2009-10シーズンから2シーズンプレーした。
セオン・エディ	G	1991.01.15	190cm	American School in Japan→Claremont McKenna College
				東京都出身。アメリカ人の父と日本人の母を持つ。2009-10シーズンにNCAAディビジョンⅢのSouthern California Intercollegiate Athletic Conferenceに属するクレアモント・マッケナ・カレッジでプレーした。
Keishin Izaki	G	－	185cm	Montverde Academy→University of Wisconsin-Superior
				2011-12シーズンにNCAAディビジョンⅢのWisconsin Intercollegiate Athletic Conferenceに属するウィスコンシン大学スペリオル校でプレーした。
矢代雪次郎	G	1992.02.15	174cm	松戸一中→流経大柏高→サウスケントスクール→ Arizona Western College→Allan Hancock College→Bethany College→群馬クレインサンダーズ
				千葉県出身。無名の存在ながら「スラムダンク奨学金」の第3回奨学生に選ばれた。2010年4月から14ヶ月間の予定でサウスケントスクールに留学して学業とバスケットボールに打ち込む。矢代選手のブログ⇒こちら。 2011年、NJCAAディビジョンⅠのArizona Community College Athletic Conferenceに加盟するアリゾナ・ウエスタン・カレッジに進学。Arizona Western College Men's Basketball⇒こちら。Arizona Community College Athletic Conference⇒こちら。 2012年、CCCAAのWestern State Conferenceに加盟するアラン・ハンコック・カレッジに転校。2012-13シーズンはレッドシャツ。Allan Hancock College Men's Basketball⇒こちら。Western State Conference⇒こちら。 2014年、NCAAディビジョンⅢのPresidents' Athletic Conferenceに加盟するベサニーカレッジへ編入。2014-15シーズンからロスター入り。Bethany College :: Men's Basketball⇒こちら。The Official Website Of The PAC⇒こちら。 2016年8月、群馬クレインサンダーズと契約。
Hiroki Watanabe	G	－	182cm	University of Mount Union
				神奈川県出身。2012-13シーズンにNCAAディビジョンⅢのOhio Athletic Conferenceに属するマウントユニオン大（Junior Varsityチーム）でプレーした。
Ken Yajima	G	－	178cm	Trinity College
				東京都出身。2013-14シーズンにNCAAディビジョンⅢのNESCACに属するトリニティ・カレッジでプレーした。
青木ブレイク	C	1993.11.13	202cm	City College of New York→栃木ブレックス
				アメリカ出身。国籍は日本。NCAAディビジョンⅢのCity University of New York Athletic Conferenceに属するニューヨーク市立大学シティカレッジで2014-2015シーズンから2シーズンプレーした。
栗原ルイス	G	1996.11.03	188cm	Whittier College→信州ブレイブウォリアーズ
				アメリカ出身。2014-15シーズンからNCAAディビジョンⅢのSouthern California Intercollegiate Athletic Conferenceに属するウィッティア大学でプレーしている。2018年5月、ウィリアム・ジョーンズカップに向けた日本代表候補に選出された。Whittier College Men's Basketball⇒こちら。SCIAC Men's Basketball⇒こちら。Division III \| NCAA.org - The Official Site of the NCAA⇒こちら。 2018年7月、信州ブレイブウォリアーズと契約。
Akihiro Minami	G	－	175cm	Shanghai Community International School→University of Rochester
				東京都出身。NCAAディビジョンⅢのUAAに属するロチェスター大学で2014-15シーズンから2シーズンプレーした。
伊藤治矢	G	－	165cm	世田谷学園高→Upper Iowa University→Eureka College
				東京都出身。NCAAディビジョンⅢのSt. Louis Intercollegiate Athletic Conferenceに属するユーリカカレッジで2015-16シーズンから2シーズンプレーした。
青木龍史	G	1998.03.19	182cm	Rose-Hulman Institute of Technology→信州ブレイブウォリアーズ
				愛知県で生まれ、埼玉県で育った後、父親の仕事の関係でアメリカに移住。2016-17シーズンからNCAAディビジョンⅢのHeartland Collegiate Athletic Conferenceに属するローズ・ハルマン工科大でプレーしている。Rose-Hulman Athletics⇒こちら。Heartland Collegiate Athletic Conference⇒こちら。NCAAディビジョン3アカデミック・オールアメリカン選出：青木龍史は正に学生アスリートの見本(青木崇)⇒こちら。 2019年7月、信州ブレイブウォリアーズに特別指定選手として加入。
山木泰斗	G	1994.09.04	186cm	酒田市立第四中→鶴岡工業高→ サウスケントスクール→West Virginia University（バスケ部非所属）→Lycoming College
				山形県出身。「スラムダンク奨学金」の第6回奨学生。2013年4月から14ヶ月間の予定でサウスケントスクールに留学して学業とバスケットボールに打ち込む。 2014年5月、サウスケントスクール卒業。同年、英語を学ぶためにウエストバージニア大学に進学（バスケットボールチームには所属していない）。 2015年、NCAAディビジョンⅢのMiddle Atlantic Conferenceに属するライカミングカレッジに移り、2015-16シーズンから4シーズンプレーした。
酒井達晶	G	1997.05.06	171cm	布水中→北陸学院高→St. Thomas More School→Saint Joseph's College of Maine
				石川県出身。「スラムダンク奨学金」の第9回奨学生。2016年4月から14ヶ月間の予定でコネチカット州のセント・トーマス・モア・スクールに留学して学業とバスケットボールに打ち込む。St. Thomas More School: Home Page⇒こちら。 2017年、NCAAディビジョンⅢのGreat Northeast Athletic Conferenceに属するセントジョセフズカレッジに入学。2017-18シーズンのロスター入り。Saint Joseph's College of Maine⇒こちら。GNAC Men's Basketball⇒こちら。Division III \| NCAA.org - The Official Site of the NCAA⇒こちら。 2021年、群馬クレインサンダーズのアシスタントコーチ兼デベロップメントコーチに就任。
Ryohei Kawaura	G	－	167cm	Muskingum University
				2017-18シーズンにNCAAディビジョンⅢのOhio Athletic Conferenceに属するマスキンガム大学でプレーした。
木村圭吾	G	2000.11.08	188cm	実践学園中→八王子学園八王子高→St. Thomas More School→ University of Saint Joseph→新潟アルビレックスBB
				「スラムダンク奨学金」の第12回奨学生。2019年4月から14ヶ月間の予定でコネチカット州のセント・トーマス・モア・スクールに留学して学業とバスケットボールに打ち込む。St. Thomas More School⇒こちら。 2020年、NCAAディビジョンⅢのGreat Northeast Athletic Conferenceに属するセントジョセフ大学に進学。Saint Joseph CT⇒こちら。GNAC⇒こちら。Division III \| NCAA.org - The Official Site of the NCAA⇒こちら。 2021年7月、新潟アルビレックスBBに加入。
鍵冨太雅	G	1999.03.08	195cm	渋谷教育学園渋谷中→福大大濠高→ St. Thomas More School→Bowdoin College→茨城ロボッツ
				東京都出身。明治大～丸紅で活躍した鍵冨善宏氏を父に持つ。2017年4月より「スラムダンク奨学金」の第10回奨学生としてセント・トーマス・モア・スクールへ留学。St. Thomas More School: Home Page⇒こちら。 2018年、NCAAディビジョンⅢのNew England Small College Athletic Conferenceに属するBowdoin Collegeに進学。Bowdoin Men's Basketball⇒こちら。NESCAC⇒こちら。Division III \| NCAA.org - The Official Site of the NCAA⇒こちら。 2022年、茨城ロボッツに加入。
ワイリー光希スカイ (Koki Wiley)	G	1999.05.27	190cm	Rhodes College→島根スサノオマジック
				千葉県出身。NCAAディビジョンⅢのSouthern Athletic Associationに属するローズカレッジで2019-20シーズンから3シーズンプレーした。2023年、島根スサノオマジックに加入。
男子・NAIA
豊永博達	G	1972.09.16	186cm	ウィルソン中→甲南高→甲南大→トランシルバニア大→豊田通商
				父親が商社に勤めていた関係でインドネシアのジャカルタで生まれ、10歳から16歳までをロスで過ごした後に帰国。甲南高から進学した甲南大に1年間通い、NAIAディビジョンⅠのトランシルバニア大に編入。1995年に福岡ユニバを控えた日本代表がトランシルバニア大と壮行試合を行った際には同大学の一員として来日した。大学卒業後は豊通でプレーし、現在はACを務めている。
Hideaki Nakaiwa	G	－	177cm	神奈川総合高→Concordia University
				神奈川県出身。NAIAディビジョンⅠのコンコーディア大学のJunior Varsity(2軍)チームで2008-09シーズンから3シーズンプレーした。CUはCascade Collegiate Conferenceに属する。
Toshiya Yao	G	－	182cm	Hannibal-LaGrange University
				NAIAディビジョンⅠのAmerican Midwest Conferenceに属するハンニバルラグランジ大学Junior Varsity(2軍)チームで2010-11シーズンから2シーズンプレーした。
Masa Suzuki	G	－	177cm	Campbellsville University
				福岡県出身。2010-11シーズンにNAIAディビジョンⅠのMid-South Conferenceに属するキャンベルズビル大学（Junior Varsityチーム）でプレーした。
Hiro Hirano	G	－	180cm	Maine Central Institute→St. Joseph's College of Maine
				北海道出身。アメリカのメイン州へと渡り、MCI（メイン･セントラル･インスティテュート）在籍後、1998-99シーズンからNAIAディビジョンⅡのセイント･ジョゼフズカレッジ･オブ･メインでプレーした。
Takaaki Igarashi	G	－	173cm	Bennett County High School→Northeast Community College→ニューマン大
				札幌出身のPG。交換留学生としてアメリカに渡り、2002-03、2003-04シーズンにNJCAAディビジョンⅠの短大でプレーした。2004年、NAIAディビジョンⅡのMidlands Collegiate Athletic Conferenceに所属するニューマン大に編入し、Junior Varsity(2軍)チームでプレーした。
和田安弘	F	－	185cm	安田学園高→Citrus college→Husson college
				カリフォルニア州短大リーグのFoothill Conferenceに属するシトラスカレッジを経て、2003-04シーズンにNAIAディビジョンⅡのMaine Athletic Conferenceに属するハッスンカレッジでプレーした。その後はブロンコスクラブ、世田谷UNK太子堂などに在籍した。
Atsushi Hiraishi	G	－	170cm	東山高→Texas Wesleyan University→Cascade College
				2005-06シーズンにNAIAディビジョンⅠのRRACに属するテキサス・ウェスレヤン大学Junior Varsityチームでプレーしたのち、2006年にNAIAディビジョンⅡのカスケード・カレッジに移ってJunior Varsityチームでプレーした。
アキ・チェンバース	G	1990.09.19	193cm	Drake High School→University of California, Merced→浜松・東三河フェニックス
				東京生まれ、アメリカ・カリフォルニア州育ちで、日本人の母を持つ。NAIAディビジョンⅡのCalifornia Pacific Conferenceに属するカリフォルニア大学マーセド校で2011-12シーズンから2シーズンプレーした。
Gen Kobayashi	G	－	170cm	戸畑高→Central Christian College
				北九州市出身。2012-13シーズンにNAIAディビジョンⅡのMidlands Collegiate Athletic Conferenceに属するセントラルクリスチャンカレッジ（Junior Varsityチーム）でプレーした。
田中力	G	2002.05.04	188cm	横須賀市立坂本中→横浜ビー・コルセアーズJr.ユース→IMG Academy→Kahuku High School→ Veritas Prep Academy→Bethel University(Ind)→横浜ビー・コルセアーズ
				2017年10月に史上最年少で日本代表候補に選ばれた田中選手が2018年、アメリカ・フロリダ州のIMGアカデミーに留学。IMG Academy⇒こちら。 2020年まで同校でプレーしたのち、ハワイの高校を経て、ベリタス・プレップアカデミーに加入。 2022年、NAIAに属するベテル大学に進学。Men's Basketball - Bethel University (Ind)⇒こちら。Men's Basketball Home - NAIA⇒こちら。 2023年、横浜ビー・コルセアーズに特別指定選手として加入。
男子・NJCAAディビジョンⅠ
村松雄佑	G	－	175cm	Mesa Community College
				2005-06シーズンにNJCAAディビジョンⅠのArizona Community College Athletic Conferenceに属するメサ・コミュニティ・カレッジでプレーした。
早川ジミー	F	1990.10.12	189cm	追浜中→福岡第一高→サウスケントスクール→Arizona Western College→TGI・Dライズ
				2009年4月から14ヶ月間、「スラムダンク奨学金」の第2回奨学生としてサウスケントスクール（コネチカット州）に留学。2010年、NJCAAディビジョンⅠのArizona Community College Athletic Conferenceに属するアリゾナ・ウエスタン・カレッジに進学。2012年、TGI・Dライズに入団。
男子・NJCAAディビジョンⅡ
安里浩一	G	1983.06.28	183cm	湘南台中→Maine Central Institute→Dean College
				中学時代は神奈川選抜を経験。MCIではVarsityチームで3年間プレーし、3年生時にはKVAC All Defensive Teamに選出され、Coach's Awardにも選ばれるなど活躍した。その後は2002-03シーズンにNJCAAディビジョンⅡのディーンカレッジでプレーし、Funkytown Ballersの一員としても活動した。
井上ジョナサン	G	1987.05.01	193cm	Vance-Granville Community College→東京アパッチ
				東京都出身。NJCAAディビジョンⅡのVGCCでプレーした経験を持つ。
西原麻里緒	G	－	160cm	Alfred State College
				東京都出身。2006-07シーズンにNJCAAディビジョンⅡのアルフレッド・ステート・カレッジでプレーした。現在はクリーブランドにて世界中の子供達にチャレンジする場を提供する仕事に従事している。World School Games⇒こちら。Continental Basketball Cup⇒こちら。
Shohei Koyama	G	－	180cm	南山国際高→Alfred State College
				愛知県出身。2011-12シーズン～2012-13シーズンにNJCAAディビジョンIIのWestern New York Athletic Conferenceに属するアルフレッド・ステート・カレッジでプレーした。
Yohei Koyama	G	－	180cm	南山国際高→Alfred State College
				愛知県出身。2012-13シーズンにNJCAAディビジョンIIのWestern New York Athletic Conferenceに属するアルフレッド・ステート・カレッジでプレーした。
安保睦	G	－	185cm	黒埼中→新潟商業高→Hesston College
				新潟県出身。中学時代にジュニアオールスター新潟県選抜に選出された経験を持つ。2012-13シーズンにNJCAAディビジョンⅡのKansas Jayhawk Community College Conferenceに属するヘストン・カレッジでプレーした。
紺野ニズベット翔	G	1997.08.28	196cm	Burnside High School→Southeast Community College→滋賀レイクスターズ
				ニュージーランド出身。ニュージーランド人の父と日本人の母を持つ。NJCAAディビジョンⅡに属するサウスイースト・コミュニティ・カレッジで2016-17シーズンから2シーズンプレーした。
Sohei Sasho	G	－	185cm	Genesee Community College
				静岡県出身。NJCAAディビジョンⅡのWestern New York Athletic Conferenceに属するジェネシー・コミュニティカレッジで2012-13シーズンから2シーズンプレーした。
男子・NJCAAディビジョンⅢ
Yudai Oyama	G	－	175cm	Clinton Community College
				2001-02シーズンにNJCAAディビジョンⅢのクリントン・コミュニティ・カレッジでプレーした。
Masanobu Kishi	G	－	175cm	北海道北広島高→モホークバレーコミュニティカレッジ
				2003-04シーズンにNJCAAディビジョンⅢのMountain Valley Conferenceに属するモホークバレーコミュニティカレッジでプレーした。
福井大智	G	-	169cm	日野南中→湘南工科大付属高→フルトンモンゴメリーコミュニティカレッジ
				神奈川の強豪・湘南工科大付属高校出身のPG。NJCAAディビジョンⅢのフルトンモンゴメリーコミュニティカレッジで2004-05シーズンから2シーズンプレーした。
小金沢マサヒロ	G	－	182cm	宇都宮東高→モホークバレーコミュニティーカレッジ
				NJCAAディビジョンⅢのMohawk Valley Community Collegeで2004-05シーズンから2シーズンプレーした。
Tomo Higuchi	G	－	172cm	関高→SUNY Rockland Community College
				2005-06シーズンにNJCAAディビジョンⅢのロックランドコミュニティカレッジでプレーした。
Kosuke Hirama	G	－	173cm	College of DuPage
				千葉県出身。2009-10、2010-11シーズンにNJCAAディビジョンⅢのNorth Central Community College Conferenceに属するカレッジ・オブ・デュペイジでプレーした。
伊東季輝	G	－	－	Herkimer County Community College
				長野県出身。2017-2018シーズンにNJCAAディビジョンⅢのMountain Valley Collegiate Conferenceに属するハーキマーカウンティコミュニティカレッジ（JVチーム）でプレーした。
男子・CCCAA
伊藤淳史	G	－	176cm	ウェストロサンゼルスカレッジ
				2001-02シーズンにカリフォルニア州短大リーグのWest Los Angeles Collegeでプレーした。
仲西淳	G	1982.07.07	178cm	レドンドユニオン高→サンタモニカカレッジ→東京アパッチ
				15歳で渡米し、サンタモニカカレッジ（SMC）のPGとして活躍。SMCはカリフォルニア州コミュニティカレッジリーグのWestern State-South Division所属。2005年、bjリーグドラフト会議にて東京アパッチから一巡目5位で指名された。
海老原奨	F	－	191cm	コロンビアカレッジ
				春日部共栄高校出身のForward。2003-04シーズンにカリフォルニア州コミュニティカレッジリーグのCENTRAL VALLEY CONFERENCEに属するコロンビアカレッジでプレーした。
堤太輝	G	－	181cm	長丘中→福翔高→ベーカーズフィールドカレッジ
				2003-04シーズンにカリフォルニア州短大リーグのWESTERN STATE CONFERENCEに属するBakersfield Collegeでプレーした。
丸太健司	F	-	183cm	登美ヶ丘中→奈良大付属高→南イリノイ大新潟校→ミラコスタカレッジ→サンタモニカカレッジ→大阪ディノニクス
				丸太選手についてはこちらを参照してください。2005年、大阪ディノニクスに入団。
Takehiko Arima	G	－	178cm	カレッジ・オブ・ザ・デザート
				東京都出身。2003-04シーズンにカリフォルニア州コミュニティカレッジリーグのFoothill Conferenceに属するCollege of the Desertでプレーした。
出口慎也	G	-	172cm	尼崎北高→南イリノイ大新潟校→オックスナードカレッジ
				SIUC-Nを経て2003年12月に渡米。2004-05シーズンにCCCAAのWestern State－North Divisionに属するオックスナードカレッジでプレーした。
望月秀泰	G	1983.04.15	175cm	ロサンゼルス・ピアース・カレッジ
				カリフォルニア州短大リーグのWestern State-North Divisionに属するLos Angeles Pierce Collegeで2004-05シーズンから2シーズンプレーした。現役を退いてからは、小学生から大人まで幅広い世代の指導にあたっているほか、執筆活動などを行っている。望月さんのブログ⇒こちら。
村松大佑	G	－	172cm	サンタモニカカレッジ
				茨城県出身。カリフォルニア州コミュニティカレッジリーグのWestern State-South Divisionに加盟するSMCのバスケ部に2004-05シーズンから所属、2005-06シーズンはロスター入り。
Sho Shimizu	G	－	170cm	ミラ・コスタ・カレッジ
				2004-05シーズンに加州短大リーグのPacific Coast Conferenceに属するMira Costa Collegeでプレーした。
ジョンソン・ハーバート・経亮	G	1985.09.25	177cm	Canyon High School→West Los Angeles College→Santa Monica College
				愛知からLAの高校に編入し、West Los Angeles Collegeを経て、2005年にカリフォルニア州コミュニティカレッジリーグのWestern State-South Divisionに加盟するSanta Monica Collegeに編入。同年11月、ロスター入り。『lemonadeのＬＡ日記』(Street Pride)⇒こちら。
山崎一由	G	－	182cm	岡山県立玉野高→Butte College
				国体岡山県選抜の経験を持つ選手で、2006年、ビュート・カレッジに留学し、バスケ部に所属した。ButteはCCCAAのGolden Valley Conference加盟。
白田敏人	G	1986.05.05	182cm	幕張総合高→インターナショナル留学カレッジ→MiraCosta College→富山グラウジーズ
				ciao出身。2006年、CCCAAのPacific Coast Conferenceに属するミラコスタカレッジに留学。2006-07シーズンはレッドシャツ、2007-08シーズンはロスター入り。 2009年、富山グラウジーズの練習生となる。 2010年、富山グラウジーズと契約。
Takashi Miyano	G	－	177cm	College of the Desert
				2006年、CCCAAのFoothill Conferenceに属するカレッジ・オブ・ザ・デザートに留学し、バスケチームに所属した。
河内修斗	G	1985.08.05	177cm	京北中→京北高→Los Angeles Harbor College→浜松・東三河フェニックス
				東京の名門・京北高校出身。元日本代表監督でbjリーグコミッショナーの河内敏光氏を父に持つ。2006年、CCCAAのSouth Coast Conferenceに属するロサンゼルス・ハーバー・カレッジに留学。2008年、浜松・東三河フェニックスに入団。
Hiroyuki Nakano	G	－	177cm	越谷総合技術高→Grossmont College
				埼玉県出身。CCCAAのPacific Coast Conferenceに属するグロスモントカレッジで2006-07シーズンから2シーズンプレーした。
湯澤真	G	－	165cm	伊那弥生ヶ丘高→インターナショナル留学カレッジ→Palomar Community College
				ciaoを経てCCCAAのPacific Coast Conferenceに属するPalomar Community Collegeで2006-07シーズンから2シーズンプレーした。
小寺恭平	G	－	180cm	暁高→Chaminade University→Ventura College→TGI D-RISE
				三重県出身。CCCAAのWestern State Conferenceに属するベンチュラカレッジで2006-07シーズンから2シーズンプレーした。2010年、リンク栃木ブレックスの下部チーム「TGI D-RISE」と練習生契約を結ぶ。
増田洋明	G	－	177cm	大谷高→East Los Angeles College
				CCCAAのSouth Coast Conferenceに属するELACで2007-08シーズンから2シーズンプレーした。増田洋明君バスケットボールチャレンジの旅(アスリートブランドジャパン)⇒こちら。
比留木謙司	F	1985.07.19	195cm	八王子高→San Diego City College→ライジング福岡
				東京の強豪・八王子高校出身で、中学時代には東京都選抜に選出されているPF。2007-08シーズンにCCCAAのPCCに属するSan Diego City Collegeでプレーした。2008年、bjリーグのライジング福岡と契約。
Shingo Watabe	G	－	185cm	東海大付属翔洋高→College of Alameda
				CCCAAのBay Valley Conferenceに属するカレッジ・オブ・アラメダで2007-08シーズンから2シーズンプレーした。
翁長明弘	G	1987.09.28	177cm	那覇高→Santa Ana College→兵庫ストークス
				沖縄県出身。2007年にCCCAAのOrange Empire Conferenceに属するサンタ・アナ・カレッジのトライアウトを通過し、同チームに所属。2008年、同チームのロスター入りを果たす。2011年10月、兵庫ストークスと契約。
役川翔尉	G	－	182cm	逗葉高→南イリノイ大新潟校→Los Angeles Harbor College
				神奈川県立逗葉高校出身。2008-09シーズンにCCCAAのSouth Coast Conferenceに属するロサンゼルス・ハーバー・カレッジでプレーした。
秋山剛士	G	1986.08.26	178cm	洛東中→鳥羽高→Los Angeles Harbor College
				京都府出身。2008-09シーズン～2009-10シーズンにCCCAAのSouth Coast Conferenceに属するロサンゼルス・ハーバー・カレッジでプレーした。
Akira Shinoda	G	－	167cm	West Hills College Coalinga
				神奈川県出身。2011-12シーズンにCCCAAのWHC Coalingaでプレーした。
畑迫大介	G	－	175cm	淀川工高→Merced College
				大阪府出身。2012-13シーズンにCCCAAのCentral Valley Conferenceに属するマーセッドカレッジでプレーし、主力として活躍した。バスケ留学・畑迫君がMr.Defence&成績優秀者賞に選ばれました(YES ESL International)⇒こちら。
西裕太郎	G	1992.05.03	177cm	KIU Academy→El Camino College→大阪エヴェッサ
				2013-14シーズンにCCCAAのSouth Coast Conferenceに属するエルカミノカレッジでプレーした。2014年6月、大阪エヴェッサと契約。
中山政希	G	－	175cm	Hug High School→Feather River College
				2011年に渡米し、ハグ・ハイスクールで活躍、卒業後はCCCAAのGolden Valley Conferenceに属するフェザー・リバー・カレッジに進み、主に2軍でプレーした。NBAを目指した日本人が感じた事。「上下関係や選手の萎縮が無い」(Number Web)⇒こちら。
飯間健太	G	－	170cm	猪名川中→明徳義塾高→Pasadena City College
				高知県の強豪・明徳義塾高出身。CCCAAのSouth Coast Conferenceに属するパサディナシティカレッジで2013-14シーズンから2シーズンプレーした。
辻康介	G	1994.08.16	174cm	日野第一中→日出高→Citrus College
				カリフォルニア州ブレア市が主催するリーグに「Team Concrete」の一員として参加したのち、2014年からCCCAAのWestern State Conferenceに属するシトラスカレッジに所属した。
亀田恭平	G	－	170cm	Merced College
				千葉県出身。2015-16シーズンにCCCAAのCentral Valley Conferenceに属するマーセッドカレッジでプレーした。
佐藤大紀	G	－	－	京北中→東農大三高→Merced College
				埼玉県出身。2015-16シーズンにCCCAAのCentral Valley Conferenceに属するマーセッドカレッジでプレーした。
倉田勇吾	G	－	170cm	Merced College
				東京都出身。2015-16シーズンにCCCAAのCentral Valley Conferenceに属するマーセッドカレッジでプレーした。その後、怪我による長期離脱を経て、2017-18シーズンに再び同チームでプレーした。
上路快成	G	－	177cm	百合丘高→Palomar College
				2015-16シーズンにCCCAAのPacific Coast Athletic Conferenceに属するパロマーカレッジでプレーした。
平田和由	G	－	－	緑丘中→新宮高→Pasadena City College
				和歌山県出身。2016年1月にCCCAAのSouth Coast Conferenceに属するパサディナシティカレッジに入学。
中村侑平	G	－	180cm	Merced College
				広島県出身。2017-2018シーズンにCCCAAのCentral Valley Conferenceに属するマーセッドカレッジでプレーした。
吉田麟太郎	G	－	185cm	世田谷区立桜丘中→八王子学園八王子高→Merced College
				東京都出身。2017-2018シーズンにCCCAAのCentral Valley Conferenceに属するマーセッドカレッジでプレーした。
大原海斗	G	－	－	Kapiti College（ニュージーランド）→Los Angeles Harbor College
				大阪府出身。中学卒業後、ニュージーランド・ウェリントンの高校に留学し、高校のチームやクラブチームでプレーした。2017年、CCCAAのSouth Coast Conferenceに属するロサンゼルス・ハーバー・カレッジに進学、2018-19シーズンにプレーした。
狩野富成	C	2001.10.06	206cm	Skyline College→サンロッカーズ渋谷
				東京生まれ、アメリカ育ち。CCCAAのCoast Conferenceに属するスカイラインカレッジで2021-22シーズンから2シーズンプレーした。2023年6月、サンロッカーズ渋谷に加入。
男子・NWAC（旧NWAACC）
田村嘉章	-	1978.00.00	－	Highline Community College
				東京都出身。高校卒業後にアメリカへ渡り、NWAACCのハイラインコミュニティカレッジでプレーした。現在はアメリカ手話・英語手話通訳として活躍する一方、バスケットボールの普及活動にも力を注いでいる。ハケシタ⇒こちら。
Taka Shimpuku	G	－	175cm	Tacoma Community College
				茨城県出身。ワシントン州やオレゴン州の短大で構成されるNWAACCのタコマ・コミュニティー・カレッジで2006-07シーズンから2シーズンプレーした。
Kazuaki Toyoshima	F	1986.01.24	185cm	Highline Community College
				2006-07シーズンにNWAACCのハイラインコミュニティカレッジでプレーし、2007-08シーズンからは同校でマネージャーを務めた。
片柳伸彦	G	－	175cm	Big Bend Community College
				2007-08シーズンにNWAACCのビッグ・ベンド・コミュニティ・カレッジでプレーした。現在は留学カウンセラーとして活躍している。
Masanori Maeda	G	－	180cm	Centralia College
				京都府出身。2008-09シーズンにNWAACCのセントラリア・カレッジでプレーした。
山崎稜	G	1992.09.25	183cm	三郷南中→昌平高→サウスケントスクール→Tacoma Community College→埼玉ブロンコス
				2011年4月から14ヶ月間、「スラムダンク奨学金」の第4回奨学生としてサウスケントスクール（コネチカット州）に留学。 2012年、NWAACCのタコマ・コミュニティー・カレッジに進学。2012-13シーズンからロスター入り。 2013年、埼玉ブロンコスと契約。
渡辺怜	G	1998.06.28	182cm	多摩市立青陵中→国学院久我山高→Shoreline Community College
				東京都出身。NWACに属するショアラインコミュニティカレッジで2017-18シーズンから2シーズンプレーした。
男子・CCAA
Shohei Kizu	G	－	169cm	北陸中→新潟イリノイアメリカンハイスクール→Camosun College
				NIAH出身。2006-07シーズンにCCAAのBCCAAに属するカモーソン・カレッジでプレーした。
小林和世	G	1993.10.03	180cm	Oak Bay Secondary School→Camosun College→ Vancouver Island University→Nature Made. EXE→東京エクセレンス
				東京都出身。中学3年生の時に、バスケ留学でカナダに渡る。Oak Bay High Schoolを経て、2012-2013シーズンからCCAAのPACWEST（旧BCCAA）に属するカモーソン・カレッジでプレーしている。Men's Basketball - Our Teams - About the Chargers⇒こちら。PACWEST⇒こちら。Canadian Collegiate Athletic Association⇒こちら。 2015年、同じくCCAAのPACWESTに属するバンクーバーアイランド大学へ編入、2015-16シーズンのロスター入り。Basketball (m) News \| VIU Mariners⇒こちら。 2018年8月、東京エクセレンスと契約。
田村将	G	－	172cm	Dalhousie University
				東京都出身。2015-16シーズンからCCAAのACAAに属するダルハウジー大学（Agricultural Campusのチーム）でプレーし、主力として活躍した。
男子・USCAAディビジョンⅡ
太田匡哉	F	－	187cm	三方原中→浜松湖東高→ニューハンプシャー工科大
				USCAA Div.Ⅱに加盟するニューハンプシャー工科大（NHTI）で2001-02シーズンから2シーズンプレーした。
青山弘樹	G	－	183cm	江西中→浜松湖東高→ニューハンプシャー工科大
				浜松湖東高では主将を務めたSG。2002-03、2003-04シーズンにUSCAAディビジョンⅡのNHTIでプレーした。
江藤大輔	G	－	175cm	ウォレン・ウィルソン・カレッジ
				東京都出身。USCAAディビジョンⅡのウォレンウィルソンカレッジで2002年から2シーズンプレーした。「USCAA」は旧NSCAA加盟校が参加して2001年6月に発足した新興組織で、小規模のカレッジが集まって構成されている。
瀬木淳史	G	－	174cm	大岡中→浜松湖東高→New Hampshire Technical Institute→ABA挑戦
				静岡県出身で中学時代に全国大会に出場した経験を持つ。2006年、USCAAディビジョンⅡのニューハンプシャー工科大に入学。2008年9月、Manchester Millrats（ABA）のトライアウトキャンプに参加。見事通過し、ベテランズキャンプに進んだ。
男子・インディペンデント
津川隆治	G	1987.01.14	182cm	Southwestern Adventist University→HOOPERS/東京オーシャンズ.EXE 他
				埼玉県出身。テキサス州にあるSouthwestern Adventist Universityでプレーし、EBAのNew Jersey Lightningのトライアウトなどにも挑戦した。大学卒業後は日本に戻り、ストリートを中心に活躍。2014年にはJBA公認の3人制プロリーグ「3×3 PREMIER.EXE」のドラフト会議にて東京オーシャンズより4巡目指名を受け、プロ選手となった。
男子・高校、大学進学準備校、クラブチーム、詳細不明など
中宿豪	G	1977.10.02	185cm	テナフライハイスクール→モントクレア州立大→OSG→豊田通商
				静岡出身で相生小学校卒業後にアメリカへと渡る。大学卒業後の2002年に帰国し、日本リーグのOSGに入団した。
福井幸和	G	－	168cm	ニューハンプトン高→シラキュース大
				ニューハンプシャー州のニューハンプトン高で活躍した。
須永顕治	G	－	172cm	セントトーマスモアー高→ロサンゼルスシティカレッジ
				横浜出身。コネチカット州の高校を卒業後、アメリカのキャンプを転戦し、ロサンゼルスシティカレッジでプレーした。
池田二郎	F	1976.10.21	192cm	ベーカーズフィールドカレッジ→ノースシェアコミュニティカレッジ→モントクレア州立大→横浜ギガキャッツ
				アメリカで武者修行後に帰国し、2002年9月に実施された横浜ギガキャッツのトライアウトに合格・入団した。
柴山英士	G	1980.04.21	169cm	柏陵高→上武大（中退）→カリフォルニア州立大ベーカーズフィールド校→エクセレンス
				2001年にサマープロリーグなどに参戦し、2002年9月に帰国。東京都のクラブチーム「エクセレンス」に入団した。
鍵冨善宏	F	1973.11.27	196cm	柏崎高→明治大→丸紅→ファミリーテンス→Spartans/Dream League East/Gym Rats
				明大時代は学生選抜にも選ばれたフォワード。卒業後は丸紅に入社するも3年でチームが廃部となり、その後は長らくクラブチームでプレーした。2003年に仕事の関係で渡米し、NY Asian Basketball界の中心選手の一人として活躍した。
青野和人	G	1976.04.28	181cm	東海大三高→京都産業大→大日本印刷→ブロンコスクラブ→埼玉ブロンコス
				大日本印刷でプレーした後に渡米し、GSPABLなどに参戦した経歴を持つ。
牧ダレン聡	G	1979.08.28	178cm	East Los Angels College→世田谷UNK太子堂→東京アパッチ
				アメリカ出身。香港やカンボジアでのプレー経験がある。2005年、bjリーグドラフト会議にて東京アパッチから指名を受ける。
長谷川浩太	G	－	－	狛江高→Huron University
				高校卒業後に渡米し、ヒューロン大学バスケチームに所属した。
武内致	G	－	180cm	大塚高→アメリカにバスケ留学
				大阪府の強豪校である大塚高校バスケ部出身。2008年6月にアメリカにバスケ留学。関連ブログ(スポーツビジネス界ではたらく男の日記)⇒こちら。
並里成	G	1989.08.07	170cm	コザ中→福岡第一高→サウスケントスクール→リンク栃木→ アメリカ挑戦→琉球ゴールデンキングス→アメリカ挑戦→滋賀レイクスターズ
				沖縄出身。2008年4月から14ヶ月間、「スラムダンク奨学金」の第1回奨学生としてサウスケントスクール（コネチカット州）に留学。 2009年、リンク栃木に入団。 2011年、栃木との契約を満了し、アメリカのプロリーグでのプレーを目指して渡米。 2011年9月、琉球ゴールデンキングスと契約。 2013年、Los Angeles Loopの一員として、Drew Leagueに参戦。同年、NBA D-Leagueのドラフトにエントリーしたが、指名は得られなかった。 2016年9月～、NBADLに属するNorthern Arizona Suns、Los Angeles D-Fendersのトライアウトに参加。 2016年10月、NBA D-Leagueのドラフト候補者リストに入ったが、指名は得られなかった。同年11月、滋賀レイクスターズと契約。
宮澤友希	G	－	－	カルドーゾ高校
				NYの高校で活躍した。詳しくは月刊バスケ2004年6月号を参照して下さい。
照屋林聖	G	－	173cm	那覇中→那覇商（中退）→John F. Kennedy Memorial High School
				沖縄県那覇市出身。高校を中退して15歳でアメリカにバスケ留学し、John F. Kennedy Memorial High Schoolで活躍した。
八幡圭祐	G	1991.02.25	182cm	本丸中→アラヌイ高（ニュージーランド）→Christchurch Cougars（NBL）→TGI D-RISE
				神奈川県出身。中学卒業後、母・兄（幸助）とともにニュージーランドに渡り、現地の高校で活躍。学生選抜メンバーに選ばれる。高校卒業後、NBLのクライストチャーチ・クーガーズと練習生契約を結んだ。 2015年10月、NBADLに属するRio Grande Valley Vipersのトライアウトに参加。
勝久マイケル	G	1983.04.26	171cm	Bellevue High School→専修大学→大阪エヴェッサ
				東京都出身。日本人の父とアメリカ人の母を持つ。中学・高校をアメリカで過ごし、専修大学卒業後、大阪エヴェッサに入団。2009年から2011年までプレーした。
上島ティモシー	F	1986.11.28	197cm	真美ヶ丘中→ヘメット高→カリフォルニア大ロサンゼルス校（バスケ部非所属）→ Fantasista→浜松・東三河フェニックス
				静岡県出身。アメリカ人の父と日本人の母を持つ。奈良県内の中学校を卒業後、単身アメリカに渡り、カリフォルニア州の高校でプレーした。大学を卒業後に帰国し、大阪のクラブチームを経て浜松・東三河フェニックスに入団した。
花田アマースィ真平	G	1992.12.05	175cm	姪浜中→福大大濠高（中退）→Bristol Academy Flyers
				ミニバス時代から全国に名を馳せ、姪浜中時代の2007年にはU-15トップエンデバーに選出された経験を持つ。2009年よりイギリスへ渡り、Bristol Academy Flyersでプレーした。花田選手の公式サイト⇒こちら。
辻隆太	G	1994.04.09	176cm	Juan Diego Catholic High School
				将来のNBA入りを目指し、2011年に高校を休学して渡米。同年9月よりユタ州の強豪校であるJuan Diego Catholic High SchoolのVarsity Team(1軍)でプレーした。
兵頭健斗	G	1993.01.11	180cm	Irvine High School→横浜ビー・コルセアーズ
				東京都生まれ、アメリカ育ち。カリフォルニア州の高校を卒業後、bjリーグのトライアウトを経て横浜ビー・コルセアーズの練習生となり、2014年に正式契約した。
村上駿斗	G	1996.02.17	183cm	白鷹東中→山形南高→サウスケントスクール→パスラボ山形ワイヴァンズ
				山形県出身。2014年4月から14ヶ月間、「スラムダンク奨学金」の第7回奨学生としてサウスケントスクール（コネチカット州）に留学。 2015年6月、パスラボ山形ワイヴァンズと契約。
小嶋将志朗	G	－	180cm	Renaissance Academy
				2014年、ロサンゼルスに1年間のバスケ留学をし、Renaissance AcademyのVarsityチームで1シーズンプレーした。
池本遊	G	1998.05.27	－	浜松学院中→Waitakere West Auckland Basketball U23/Rutherford College→桜丘高校
				浜松学院中が2013年度の全中で優勝した時のメンバーの一人で、卒業後ニュージーランドへ単身留学。オークランドの公立高校に通いながら、大学生主体で構成されたクラブチームでプレーしている。 2015年7月に帰国し、桜丘高校に編入した。
小杉成	G	－	175cm	新潟市立寄居中→John F. Kennedy Catholic High School
				新潟県出身。「Dream7 Japan」の支援を受けて、2014年よりシアトルのケネディカトリック高校へバスケ留学。Dream7 Japan⇒こちら。Kennedy Catholic High School Boys Basketball⇒こちら。
鍋倉隆造	G	－	170cm	熊本市立清水中→John F. Kennedy Catholic High School
				熊本県出身。「Dream7 Japan」の支援を受けて、2014年よりシアトルのケネディカトリック高校へバスケ留学。Dream7 Japan⇒こちら。Kennedy Catholic High School Boys Basketball⇒こちら。
相沢啓仁	G	1999.03.08	180cm	愛大附属中→愛光高→Bishop Alemany High School→Mater Dei High School
				2015年1月に渡米し、同年秋からカリフォルニア州屈指の強豪校であるMater Dei High Schoolでプレーした。
ホール百音アレックス	F	1999.05.19	190cm	昌平高→St. Thomas More School→BEEFMAN.EXE
				「スラムダンク奨学金」の第11回奨学生。2018年4月から14ヶ月間の予定でコネチカット州のセント・トーマス・モア・スクールに留学して学業とバスケットボールに打ち込む。 2019年、BEEFMAN.EXEに加入。
鈴木蓮	G	1998.07.07	170cm	樽町中→横浜高→RBC東京→IMG Academy→Swag Crew
				動画が話題の鈴木選手が2018年、アメリカ・フロリダ州のIMGアカデミーに留学。
介川アンソニー翔	F	2004.03.30	196cm	Torrey Pines High School→開志国際高
				東京都出身で、アメリカ人の父と日本人の母を持つ。2021年4月、U19日本代表候補に選ばれた。
岡島和真	G	2003.10.29	172cm	浜松学院中→ Cockburn Cougars U18/Lakeland Senior High School（オーストラリア）→三遠ネオフェニックス U18
				静岡県出身。浜松学院中在籍時に全国大会で活躍し、卒業後、オーストラリアに留学。WABLに属するCockburn Cougarsのユースチームでプレーした。
トビンマーカス海舟	F	2001.03.07	198cm	Maryknoll High School→滋賀レイクスターズ
				アメリカ出身。マリーノル高校在学中。2018年5月、ウィリアム・ジョーンズカップに向けた日本代表候補に選出された。Maryknoll School Basketball - Boys Varsity I⇒こちら。 2021年8月、滋賀レイクスターズと特別指定選手契約を締結。
鎌田真	G	2000.09.19	193cm	Maryknoll High School→茨城ロボッツ
				アメリカ出身。マリーノル高校在学中。2018年5月、ウィリアム・ジョーンズカップに向けた日本代表候補に選出された。Maryknoll School Basketball - Boys Varsity I⇒こちら。 2019年、特別指定選手として茨城ロボッツに加入。
ニモ正義 (Jesse Yoshi Nimmo)	G	2005.09.23	198cm	ヘインズシティハイスクール→シーホース三河
				アメリカ出身。姉はカリフォルニアステイト大フラトンのニモ富士華選手。2023年、シーホース三河に特別指定選手として加入。
女子・WNBA
萩原美樹子	F	1970.04.17	180cm	蓬莱中→福島女子高→ジャパンエナジー→ サクラメント・モナークス（WNBA）→フェニックス・マーキュリー（WNBA）→ジャパンエナジー
				アトランタ五輪得点ランク5位の実績を引っ提げて指名契約選手としてサクラメント・モナークス（WNBA）に入団。フェニックス・マーキュリーを経て1999年に日本に復帰し、AJを制覇した後に引退。
大神雄子	G	1982.10.17	170cm	桜花学園高→JOMO→Phoenix Mercury（WNBA）→JX-ENEOS→山西（中国）
				2006年、Sacramento Monarchs、Los Angeles Sparks（WNBA）のキャンプに参加。 2008年、WNBA入りを目指して渡米し、前年覇者のマーキュリーのキャンプに参加。プレシーズンゲームを経て、見事にロスター入りを果たし、萩原美樹子以来2人目のWNBA日本選手となった。 2013年、中国リーグ「WCBA」の山西と契約。
渡嘉敷来夢	CF	1991.06.11	192cm	豊春中・春日部東中→桜花学園高→JX-ENEOS→Seattle Storm（WNBA）
				日本代表のエースが海外挑戦。2015年、WNBAのシアトル・ストームと1年契約を交わした。THE OFFICIAL SITE OF THE SEATTLE STORM⇒こちら。
町田瑠唯	G	1993.03.08	162cm	旭川市立緑が丘中→札幌山の手高→富士通→Washington Mystics（WNBA）
				リオ、東京の五輪2大会に出場した町田選手が2022年2月、WNBAのワシントン・ミスティクスと契約。Home - Washington Mystics⇒こちら。WNBA.com - Official Site of the WNBA⇒こちら。
女子・WNBA挑戦
村上睦子	G	1970.10.10	160cm	青海中→星城高→シャンソン化粧品→WNBA挑戦
				アメリカでのプレーを目指して1997年4月20日～22日にオーランドで行われたWNBAドラフトキャンプに参加したが、同月28日のドラフトでは指名されず落選。同年5月17日～18日にはニューヨーク・リバティー（WNBA）のトライアウトを受け、最終10名まで残ったがロスター入りはならなかった。リバティーからは予備の補欠選手としてのオファーが来るが、これは断ってシャンソンで新しいシーズンを迎える。WNBA入りを諦め切れない村上は翌年に再チャレンジを決意し、1998年4月18日からのWNBA入団テストにトライすべく参加申込書を送るも、受験を認める返事は届かず、夢半ばで断念。2000年、引退。
黒田明子	G	1977.04.22	167cm	豊里中→名古屋短大付高→白鴎大→WNBA挑戦→トヨタ自動車
				名短で全国優勝8度、白鴎大でもチームを一部に導く原動力となり、卒業時には幾つかの実業団から誘いを受けたが、一時引退。実家の手伝いなどをしていたがバスケへの思いは断ちがたく、再び筑波大などで練習を再開し、2000年にWNBAに挑戦する決意を固めて渡米。2001年5月にロサンジェルス・スパークス、フェニックス・マーキュリーのトライアウトを受けるがロスター残留はならなかった。2001年12月にWNBA入りを再挑戦するも吉報は届かず、帰国後の2002年5月にトヨタへ入社。
女子・プロリーグ便宜上、セミプロもここで紹介します。
加藤貴子	F	1971.04.12	180cm	富岡高→シャンソン化粧品→プリオロ（イタリア）
				1998年5月、WNBAのサクラメント・モナークス、ユタ・スターズのトライアウトに参加。ユタのトライアウトでは60名の参加者の中から最終候補16名まで残ったが、惜しくも落選。その後、同年ドイツで行われた世界選手権（日本はアジア最高位の9位）での活躍が認められてフランスとイタリアのクラブからオファーが舞い込むもシャンソンでプレーを続ける。そして2000年9月にかねてから誘いのあったイタリア・セリエＡ「プリオロ」への移籍を果たし、日本人女子2人目の海外プロ契約選手となった。しかし膝に負った怪我の影響で2001年にプリオロを退団、そのまま引退した。
横山美沙	G	1983.09.18	153cm	市ヶ丘中→Salem Academy High School→セリトスカレッジ→Dallas Dolphins（WBCBL）
				横浜出身。オレゴン州のセーラムアカデミーからセリトスカレッジに進んで、2003-04シーズンにカリフォルニア州コミュニティカレッジリーグでプレーした。2006年、WBCBLのトライアウトに合格し、Dallasと契約した。
山下春香	G	1981.04.20	155cm	舞鶴中→沖学園高→樟蔭東女短大→荏原エバラヴィッキーズ→ Atlanta Diamonds（WBCBL）→Hastings College→Berlin Baskets（ドイツ）
				2002-03、2003-04シーズンにWIリーグの荏原でプレーした後に渡米し、「WBCBL」のAtlanta Diamondsに入団した。WBCBLは2005年に発足したセミプロの女子バスケットボールリーグ。 2006年、NAIAディビジョンⅡのGPACに加盟するHastings Collegeに入学。 2009年、ドイツに渡り、レギオナルリーガ1部のBerlin Basketsに入団、2シーズンプレーした。
花田有衣	G	1983.06.20	175cm	一の宮中→長崎女高→JOMO→ North Texas Flash（WBCBL）→Guangdong Asia Aluminium Dolphins（WCBA）
				熊本県出身。高校卒業後、JOMOに入団し、2002-03～2005-06の4シーズンプレーした。その後、ABA SPL、WNBAトライアウトなどを経て、2008年にWBCBLのNorth Texas Flashと契約した。2009年12月には中国「WCBA」に加盟する広東のチーム「Guangdong Asia Aluminium Dolphins」のトライアウトを受験し、合格。中国のリーグでプレーする最初の日本人選手となった。
石川幸子	F	1978.08.18	178cm	三島東中→新居浜商業高→甲子園学院高→シャンソン化粧品→ C.B. Conquero Huelva（スペイン）→雲南曲靖立得（中国）
				2009年5月をもってシャンソン化粧品を退社し、欧州リーグ挑戦を表明。同年8月、スペイン1部リーグに所属するEBE IBIZA-PDV STA EULALIA basketball teamの練習生となる。 2010年2月、スペイン2部のクラブ・コンケロに入団。 2010年12月、中国女子プロリーグ・WCBAの雲南曲靖立得と契約。
落合明子	G	1987.07.28	170cm	豊中第一中→大阪薫英女学院高→関西大→イカイ→ Arizona Western Collegeアシスタントコーチ兼練習生→ Auburn Flyers（WBCBL）→Orange County Breeze（CBA）→Iowa Force（WBCBL）
				大阪府出身。関西大学を卒業後、関東実業団のイカイに入社。2013年に退社、渡米してNJCAAディビジョンⅠのArizona Community College Athletic Conferenceに属するアリゾナ・ウエスタン・カレッジ女子バスケットボールチームでアシスタントコーチ（兼練習生）を務めた。2014年はJaguarsの一員として、Drew Leagueに参戦。2015年、「WBCBL」のAuburn Flyersと契約。WBCBLは2005年に発足したセミプロの女子バスケットボールリーグ。 2016年4月、CBAのOrange County Breezeに入団。CBAは2016年に発足したリーグで、男女それぞれ6チームが所属している。 2016年5月、WBCBLのIowa Forceに入団。 2016年12月、ドイツでプロチームのトライアウトを受ける予定であったが、キャンセルとなった。
安間志織	G	1994.07.22	162cm	北谷中→中村学園女高→拓殖大→トヨタ自動車→ Eisvogel USC Freiburg（ドイツ）→Umana Reyer Venezia（イタリア）→トヨタ自動車
				沖縄県出身。2021年、ドイツブンデスリーガのアイスフォーゲルUSCフライブルクに移籍。アイスフォーゲル公式ウェブサイト⇒こちら。 2022年、イタリアのセリエAに属するウマナ・レイェ・ベネツィアに移籍。レイェ・ベネツィア公式ウェブサイト⇒こちら。 2023年、トヨタ自動車に復帰。
紺野つばさ (Tsubasa Nisbet)	F	2000.03.07	183cm	Georgia Southern University→Darwin Salties（オーストラリア）→ Mainland Pouakai（ニュージーランド）→三菱電機
				福島県出身。ニュージーランド人の父と日本人の母を持つ。NCAAディビジョンⅠのSun Belt Conferenceに属するジョージアサザン大学で2018-19シーズンから4シーズンプレーした。大学卒業後はオーストラリアやニュージーランドでプレーし、2023年9月、三菱電機に加入。
女子・NCAAディビジョンⅠ
菊地綾子	-	－	－	明星学園高→オレゴン州立大
				神奈川県出身。明星学園高時代にインターハイ準優勝、国体優勝の経験を持つ。高校卒業後、実業団チームの誘いを断って渡米し、日本人女性初のNCAAバスケ選手となった。引退後は全日本チームの通訳やNBAジャパンのインターナショナル広報を務めた。
大野慎子	G	1978.11.14	162cm	中里中→鶴鳴高→エバンスビル大→ジャパンエナジー
				鶴鳴高ではIH、国体で全国準優勝。1997年の高校卒業と同時に渡米してエバンスビル大の語学研修コースで英語を習得。1998年にNCAAディビジョンⅠのエバンスビル大に入学し、日本人初のスカラシッププレイヤーとして1年目から活躍した。2002年3月に大学のシーズンを終え、卒業後はスペインリーグでのプレーも考えていたが、ジャパンエナジーからのオファーに応じて同年5月に契約。2005-06シーズンをもって現役を引退した。
日暮恭子	G	1978.10.15	168cm	共栄学園高→サンディエゴ大付高→パロマー･コミュニティーカレッジ→カリフォルニア州立大ロングビーチ校
				高校の部活引退と同時に渡米。サンディエゴ大付高、短大を経て一般学生として2000年にNCAAディビジョンⅠのCSLBに編入し、2002年までプレーした。2003年9月からサンタアナカレッジのACに。
中根綾子	G	1986.08.09	162cm	浜松海の星高→University of Evansville
				浜松市の浜松海の星高校で主力として活躍した後に渡米。NCAAディビジョンⅠのミズーリ・バレー・カンファレンスに属するエバンスビル大学で2005-06シーズンから4シーズンプレーした。
中山明日実	G	1987.10.25	158cm	児玉中→中村学園女子高→Utah Valley State College
				2006-07シーズンからNCAAディビジョンⅠのUtah Valley State Collegeでプレーし、大学最後となる2009-10シーズンをもって現役を引退した。UVSCは特定のカンファレンスには属していないインディペンデント。
Erika Gautavai	F	1987.03.09	180cm	常磐高→大東文化大→Utah State University
				群馬県出身のハーフの選手。NCAA Div.1のWestern Athletic Conferenceに属するユタ州立大学で2006-07シーズンから3シーズンプレーした。
綾部舞	G	1986.11.10	162cm	筑紫女学園高→Kapiolani Community College→University of Hawaii at Manoa
				福岡県出身。筑紫女学園高を卒業後、ハワイに渡り、カピオラニ・コミュニティカレッジを経て、2009-10シーズン～2010-11シーズンにNCAAディビジョンⅠのWACに属するハワイ大学マノア校でプレーした。
大西ムーアダイアンまどか	G/F	－	177cm	猪子石中→桜花学園高→Diablo Valley College→University of Hawaii at Manoa
				オークランド生まれ、名古屋育ち。名門・桜花学園で活躍した後、CCCAAのDiablo Valley Collegeを経て、2012年にNCAAディビジョンⅠ（Big West Conference）のハワイ大学マノア校へ進学。2012-13、2013-14の2シーズンプレーした。 2015年、WNBAのシアトル・ストームに加入した渡嘉敷来夢の通訳を任される。
ヒル理奈	G	1993.06.03	170cm	長久手南中→桜花学園高→IMG Academy→ルイジアナ州立大→トヨタ自動車
				愛知県出身。高校卒業後に渡米し、IMG Academyを経て、NCAAディビジョンⅠ（Southeastern Conference）のLSUへ進学。見事2013-14シーズンのロスター入りを果たす。Women's Basketball - News - LSUsports.net⇒こちら。Official Site of the Southeastern Conference⇒こちら。 2017年6月、トヨタ自動車への加入が発表された。
池松ほのか	G	－	166cm	熊本国府高/熊本レッドベアーズ→Robert Morris University→山梨クィーンビーズ
				熊本県出身。NCAAディビジョンⅠのNortheast Conferenceに属するロバートモリス大で2017-18シーズンから4シーズンプレーした。2021年6月、山梨クィーンビーズに加入。
ヒル真理	G	－	165cm	長久手市立南中→足羽高→IMG Academy→Tallahassee Community College→ South Georgia Technical College→Bowling Green State University
				愛知県出身。IMGアカデミーを経て、2017-18シーズンからNJCAAディビジョンⅠのFlorida College System Activities AssociationのPanhandle Conferenceに属するタラハシーコミュニティカレッジでプレーしている。Tallahassee Community College Athletics⇒こちら。Florida College System Activities Association⇒こちら。同じくNJCAAディビジョンⅠのGeorgia Collegiate Athletic Associationに属するサウス・ジョージア・テクニカル・カレッジへ。Lady Jets Basketball - SGTC⇒こちら。Georgia Collegiate Athletic Association⇒こちら。NJCAA⇒こちら。 2019年、NCAAディビジョンⅠのMid-American Conferenceに属するボーリング・グリーン州立大学に移り、2019-20シーズンから2シーズンプレーした。Women's Basketball - Bowling Green State University Athletics⇒こちら。Women's Basketball - Mid-American Conference⇒こちら。
マヤソフィア・マッカーサー	C	2001.01.29	185cm	Dana Hills High School→Princeton University
				元日本代表のエリック・マッカーサーを父に持つ。2017年、U16日本代表に選出された。平成29年度女子U16日本代表チーム第4次強化合宿開催報告(公益財団法人日本バスケットボール協会)⇒こちら。 2019年、NCAAディビジョンⅠのIvy Leagueに属するプリンストン大に進学。2019-20シーズンのロスター入り。Women's Basketball - Princeton University Athletics⇒こちら。Women's Basketball - Ivy League⇒こちら。
今野紀花	G	2000.05.01	178cm	七北田中→聖和学園高→University of Louisville→デンソー
				東京生まれ、宮城育ち。2019年、NCAAディビジョンⅠのAtlantic Coast Conferenceに属するルイビル大に進学。2019-20シーズンのロスター入り。Women's Basketball - University of Louisville Athletics⇒こちら。Atlantic Coast Conference \| Official Athletics Site⇒こちら。 2023年、デンソーに加入。
志田萌	G	2000.12.15	166cm	旭川南高→IMG Academy→South Georgia Technical College→ New Mexico State University→シャンソン化粧品
				北海道出身。2019-2020シーズンからNJCAAディビジョンⅠのGeorgia Collegiate Athletic Associationに属するサウス・ジョージア・テクニカル・カレッジでプレーしている。Lady Jets Basketball - SGTC⇒こちら。Georgia Collegiate Athletic Association⇒こちら。 2021年、NCAAディビジョンⅠのWestern Athletic Conferenceに属するニューメキシコステイト大に進学。Women's Basketball - New Mexico State University Athletics⇒こちら。Women's Basketball - Western Athletic Conference⇒こちら。 2023年7月、シャンソン化粧品に加入。
鈴木妃乃	G	1999.10.13	158cm	西遠女子学園中→大阪桐蔭高→関西学院大→University of North Alabama
				静岡県出身。NCAAディビジョンⅠのASUN Conferenceに属するノースアラバマ大で2020-21シーズンから3シーズンプレーした。
女子・NCAAディビジョンⅡ
西尾明子	G	－	163cm	森村学園高→南イリノイ大新潟校→フロリダサザンカレッジ
				横浜出身。SIUC-NからNCAAディビジョンⅡのサンシャイン・ステイト・カンファレンスに加盟するフロリダサザンカレッジへ編入。2年目となる2004-05シーズンからロスター入りし、3シーズンプレーした。
Noriko Sato	G	－	165cm	Radford University→Columbia Union College
				東京都出身。ラドフォード大学を経て、2005-06シーズン～2006-07シーズンにNCAA Div.ⅡのIndep.でUSCAAに属するコロンビア・ユニオン・カレッジでプレーした。
Makoto Kato	G	－	165cm	カリフォルニア州立大スタニスラウス校
				NCAAディビジョンⅡのCalifornia Collegiate Athletic Associationに加盟するカリフォルニア州立大学スタニスラウス校（CSUS）で2004-05シーズンからロスター入りし、2004年11月20日のサウスダコタ州立大戦で僅かな出場時間ながらNCAAデビューを果たした。その後、2006-07シーズンまでプレーした。
足立星奈	G	－	170cm	船橋市立三田中→Seneca East High School→Notre Dame College
				千葉県出身。2012年にアメリカへ渡り、オハイオ州の高校を経て、2016年NCAAディビジョンⅡのMountain East Conferenceに属するノートルダムカレッジにバスケットボールの奨学金を得て進学。2016-17シーズンから4シーズンプレーした。
女子・NCAAディビジョンⅢ
寺田勇紀	F	1979.09.13	178cm	CAYA選抜→Summit HS→ルイス＆クラーク大→荏原
				アメリカ・シアトル出身で、1998年から2001年までNCAA Div.Ⅲノースウエストカンファレンス所属のルイス＆クラーク大でスターターとして活躍。2002年にW1リーグの荏原に入団した。
佐藤未保	G	1979.10.24	163cm	福山市立東中→福山明王台高→Mount Union College
				広島県出身。1999-00シーズンにNCAAディビジョンⅢのOhio Athletic Conferenceに属するマウントユニオンカレッジでプレーした。その後、ユナイテッドステイツスポーツアカデミーを経て、女子日本代表の通訳やマネージャーをつとめた。
佐々木真弓	G	－	165cm	歌島中→大阪薫英女学院高→薫英女子短大→ティール大
				NCAA Div.ⅢのPresidents' Athletic Conference所属のティール大学で2001年から2シーズンに渡ってプレーした。
Saori Ohashi	G	－	157cm	Nagoya International School→Wheelock College
				愛知県出身。2001-02シーズンにNCAAディビジョンⅢのNorth Atlantic Conference（現New England Collegiate Conference）に属するウィーロック・カレッジでプレーした。
Akiko Kanzaki	G	－	155cm	Bangkok International School→Wheelock College
				愛知県出身。2001-02シーズンにNCAAディビジョンⅢのNorth Atlantic Conference（現New England Collegiate Conference）に属するウィーロック・カレッジでプレーした。
許由美	G	－	163cm	豊中第十一中→大阪薫英女学院高→薫英女子短大→パームビーチアトランティック大
				2002-03シーズンからNCAAディビジョンⅢのIndep.でNCCAA（全米キリスト教系大学体育協会）加盟のパームビーチアトランティック大学でプレーした。2003-04シーズンはスターターとして大活躍し、アシストとスティールでチームトップの成績を残した。
Maiko Morotani	G	－	162cm	グリネルカレッジ
				NCAA DivisionⅢのミッドウエストカンファレンスに加盟するグリネルカレッジで2000-01シーズンから2シーズンプレーした。また、テニスプレーヤーとしてもNCAAで活躍した。
Seiko Kudo	G	－	165cm	八戸西高→マサチューセッツ州立大ボストン校
				青森県三戸郡出身。NCAAディビジョンⅢのLittle East Conference（LEC）所属のUMass-Bostonでスターターとして活躍し、2002年までプレーした。Senior（4年生）で迎えた2001-02シーズンは、3P成功率とFT成功率でチームトップの成績を残した。
猪俣有里	G	1983.01.20	172cm	加治中→星野女子高→ベンチュラカレッジ→ニューヨーク州立大学プラッツバーグ校
				星野女子高校が2000年の岐阜総体とウィンターカップに出場した際の主力選手で、2003年からベンチュラカレッジに留学。2003-04シーズンは5試合のスターター出場を含め計30試合（平均9.9分）に出場、ソフォモアの2004-05シーズンは29試合中14試合にスターターとして出場し、チームのプレイオフ進出に貢献した。2005年、NCAAディビジョンⅢのSUNYACに所属するニューヨーク州立大学プラッツバーグ校に進学。2005-06シーズンから2シーズンプレーした。
中池智里	G	－	170cm	春江中→福井商高→ウィスコンシン大リバーフォール校
				2002-03シーズン～2005-06シーズンにNCAAディビジョンⅢのWIAC所属のUW-RFでプレーした。父は名門・福井商業の中池監督で、自身も同校で活躍し、全国大会に出場した。
野村順子	G	1982.10.10	168cm	ホリンズ大学
				千葉県立大多喜高出身でNCAA Div.ⅢのOld Dominion Athletic Conferenceに所属するホリンズ大に留学、プレーした。2003-04シーズンは22試合に出場して1試合平均7.5分、平均得点1.1点を記録。
海内祥子	G	－	170cm	谷塚中→浦和西高→南イリノイ大新潟校→ニューイングランドカレッジ
				2003-04シーズン～2004-05シーズンにNCAAディビジョンⅢのCommonwealth Coast Conferenceに属するNECでプレーした。
Chika Watanbe	F	－	175cm	パインメナーカレッジ
				山形県出身。2003-04シーズンにNCAAディビジョンⅢのGreat Northeast Athletic Conferenceに属するパインメナーカレッジでプレーした。
Yuriko Saito	G	－	168cm	マウントユニオン大
				東京都出身。2003-04シーズンにNCAAディビジョンⅢのOhio Athletic Conferenceに属するマウントユニオン大でプレーした。
Fumito Gotoh	G	－	157cm	Marymount College of Fordham University
				2004-05シーズンにフォーダム大学系列のメリーマウントカレッジでプレーした。FordhamはNCAA Div.Ⅰのアトランティックテンですが、こちらはDiv.ⅢのHudson Valley Women’s Athletic Conferenceに加盟する女子大。
Aoi Suzuki	G	－	172cm	Wyoming Seminary→Marywood University
				市原市出身。ワイオミング・セミナリーを経て、2006-07シーズンにNCAA Div.ⅢのPennsylvania Athletic Conferenceに属するメリーウッド大学でプレーした。
Kana Ito	G	－	157cm	Finlandia University
				東京都出身。NCAAディビジョンⅢのフィンランディア大学で2007-2008シーズンから2シーズンプレーした。
Elisa Ogawa	G	－	178cm	University of Science and Arts of Oklahoma→University of Massachusetts Boston
				山梨県出身。NAIAディビジョンⅠのSooner Athletic Conferenceに属するUSAOを経て、2010-11シーズン～2012-13シーズンにNCAAディビジョンⅢのLittle East Conferenceに属するUMass Bostonでプレーした。
Chikayo Yamakoshi	G	－	154cm	Earlham College
				茨城県出身。2010-11シーズンにNCAAディビジョンⅢのHeartland Collegiate Athletic Conferenceに属するアーラムカレッジでプレーした。
Eri Sugeno	G	－	157cm	Alfred State College
				福島県出身。2013-14シーズンにアルフレッド・ステート・カレッジでプレーした。同校はNJCAAディビジョンIIのメンバーであったが、2013年にNCAAディビジョンⅢへの暫定加盟を果たした。
Saira Kitagawa	G	－	165cm	Bryn Mawr College
				2013-14シーズンにNCAAディビジョンⅢのCentennial Conferenceに属するブリン・マウル・カレッジでプレーした。
Asuka Kondo	G	1994.08.11	152cm	University of Mount Union
				新潟県出身。2014-15シーズンにNCAAディビジョンⅢのOhio Athletic Conferenceに属するマウントユニオン大学(Junior Varsity)でプレーした。
Hannah Durbin	G	－	172cm	Springfield High School→Augustana College
				アメリカ人の父と日本人の母を持つ。横浜で育ったのち、アメリカに移住。オレゴン州の高校を経て、2015-16シーズン～2018-19シーズンにNCAAディビジョンⅢのCollege Conference Of Illinois And Wisconsinに属するオーガスタナカレッジでプレーした。
Shoko Yoshida	G	－	167cm	Finlandia University
				東京都出身。2016-17シーズンにNCAAディビジョンⅢに属するフィンランディア大学でプレーした。
Nana Tsuchiya	G	－	162cm	Lesley University
				大阪府出身。2016-17シーズンにNCAAディビジョンⅢのNew England Collegiate Conferenceに属するレスリー大学でプレーした。
桜井リエ	G	－	170cm	Carroll University
				東京都出身。2016-2017シーズンにNCAAディビジョンⅢのCCIWに属するキャロル大学でプレーした。
Hikari Kanja	G	－	165cm	Wells College
				三重県出身。2017-18シーズンにNCAAディビジョンⅢのNorth Eastern Athletic Conferenceに属するウェルズカレッジでプレーした。
女子・NAIA
Michiko Namba	G	－	167cm	Hannibal-LaGrange College
				岡山県出身。2008-09シーズン～2009-10シーズンにNAIAディビジョンⅠのAmerican Midwest Conferenceに属するHannibal-LaGrange Collegeでプレーした。
ヒル恵理	G	1994.10.19	168cm	長久手市立南中→桜花学園高→Pendleton High School→Vanguard University
				愛知県出身。2014-15シーズンにNAIAディビジョンⅠのGolden State Athletic Conferenceに属するVanguard Universityでプレーした。
Elisa Takagi	F	－	169cm	Crown College
				東京都出身。2002-03シーズンにNAIAディビジョンⅡのCrown Collegeでプレーした。同校はUpper Midwest Athletic Conference加盟。
Chikako Onishi	C	－	175cm	順天高→Bethany Lutheran College
				2004-05シーズンにNAIAディビジョンⅡのUpper Midwest Athletic Conferenceに属するBethany Lutheran Collegeでプレーした。
Hisami Miyara	G	－	160cm	Yakima Valley Community College→Dickinson State University
				沖縄出身。NWAACCのYVCCで2年間プレーしたのち、2006年にDickinson State Universityへ進学。NAIAディビジョンⅡのDakota Athletic Conferenceに属する同大学バスケチームに所属した。
小野寺由衣	G	－	154cm	千厩中→Madison High School→Dakota State University
				千厩町立千厩中時代はジュニアオールスターの岩手県選抜にも選ばれたガードプレイヤー。Madison High Schoolを経て、2009-2010シーズン～2012-2013シーズンにNAIAディビジョンⅡのDakota Athletic Conferenceに属するDakota State Universityでプレーした。
女子・NJCAAディビジョンⅠ
Emi Torii	G	－	165cm	Snow College
				北見市出身。1998-99シーズンにNJCAAディビジョンⅠのSWACに属するスノーカレッジでプレーした。
長堂はるか	G	1987.03.05	154cm	コザ中→中部商業高→Weatherford College→South Plains College
				沖縄県出身。高校卒業後に渡米し、2006-07シーズンにNJCAAディビジョンⅠのNorth Texas Junior College Athletic Conferenceに属するウェザーフォードカレッジで、2007-08シーズンにNJCAAディビジョンⅠのWestern Junior College Athletic Conferenceに属するサウス・プレインズ・カレッジでプレーした。長堂選手のBlog⇒こちら。
森本由樹	F	1984.11.16	177cm	南菅中→富岡高→シャンソン化粧品→Western Nebraska Community College→イカイ
				2008年4月、シャンソン化粧品を退社し、アメリカ挑戦することを表明。同年6月に渡米し、2009-10シーズンにNJCAAディビジョンⅠのWestern Nebraska Community Collegeでプレーした。
Aika Miyazato	G	－	160cm	沖縄県立中部商業高→Mesa Community College
				沖縄県出身。2013-14シーズンにNJCAAディビジョンⅠのACCACに属するメサ・コミュニティ・カレッジでプレーした。
女子・NJCAAディビジョンⅡ
レクター紗羅	G	1978.08.15	167cm	高崎商業高→不明→Johnson County Community College
				大阪府出身。アメリカ人の父と日本人の母を持つ。高崎商業高3年時の1996年に渡米し、現地の高校を卒業後、NJCAAディビジョンⅡのKansas Jayhawk Community College Conferenceに属するジョンソン・カウンティ・コミュニティ・カレッジでプレーした。現在はジャズシンガー、シンガーソングライターの「サラ・レクター」として活動している。
Nami Furuya	G	－	154cm	Cuyahoga Community College
				2005-06シーズンにNJCAAディビジョンⅡのOhio Community College Athletic Conferenceに属するカヤホガコミュニティカレッジでプレーした。
Risa Yamazaki	G	－	157cm	大妻嵐山高→Lansing Community College
				2007-08シーズンにNJCAAディビジョンⅡのMCCAAに属するランシング・コミュニティ・カレッジでプレーした。
Nanase Akagami	G	－	157cm	Genesee Community College
				2011-12シーズン～2012-13シーズンにNJCAAディビジョンⅡのWestern New York Athletic Conferenceに属するジェネシー・コミュニティカレッジでプレーした。
Masayo Satoh	G	－	168cm	Hesston College
				新潟県五泉市出身。NJCAAディビジョンⅡのKansas Jayhawk Community College Conferenceに属するヘストン・カレッジで2012-13シーズンから2シーズンプレーした。2014年、同チームのStudent Assistant Coachに就任。
Mako Yokota	G	－	160cm	Genesee Community College
				愛知県出身。2013-14シーズンにNJCAAディビジョンⅡのWestern New York Athletic Conferenceに属するジェネシー・コミュニティカレッジでプレーした。
Yui Soshizaki	G	－	165cm	Hesston College
				神奈川県出身。NJCAAディビジョンⅡのKansas Jayhawk Community College Conferenceに属するヘストン・カレッジで2014-2015シーズンから2シーズンプレーした。
女子・NJCAAディビジョンⅢ
Sachie Yamagishi	G	－	168cm	Clinton Community College
				2000-2001シーズン～2001-2002シーズンにNJCAAディビジョンⅢのクリントン・コミュニティ・カレッジでプレーした。
Itoe kashino	G	－	167cm	Fulton-Montgomery Community College
				2001-02シーズンにNJCAAディビジョンⅢのフルトン・モンゴメリー・コミュニティ・カレッジでプレーした。
Saori Ino	G	－	－	Clinton Community College
				2001-02シーズンにNJCAAディビジョンⅢのクリントン・コミュニティ・カレッジでプレーした。
Aya Takahashi	G	－	－	Clinton Community College
				2001-02シーズンにNJCAAディビジョンⅢのクリントン・コミュニティ・カレッジでプレーした。
Sayaka Matsui	F	－	175cm	Fulton-Montgomery Community College
				2006年、NJCAAディビジョンⅢのフルトンモンゴメリーコミュニティカレッジに留学し、バスケチームに所属した。
Emiri Hosono	G	－	165cm	Fulton-Montgomery Community College
				2006年、NJCAAディビジョンⅢのフルトンモンゴメリーコミュニティカレッジに留学し、バスケチームに所属した。
Asami Yamada	G	－	168cm	茨城県立茎崎高→モホークバレーコミュニティカレッジ
				2000-01シーズンにNJCAAディビジョンⅢのモホークバレーコミュニティカレッジでプレーした。
井口菜央子	G	－	－	Community College of Philadelphia
				2006、07年にNJCAAディビジョンⅢのコミュニティ・カレッジ・オブ・フィラデルフィアでプレーし、キャプテンを務めた。
Kae Iwatsuki	G	－	154cm	Rockland Community College
				2009-10シーズンにNJCAAディビジョンIIIのロックランドコミュニティカレッジでプレーした。
Akane Kenzaki	G/F	－	160cm	東海大相模高→Rockland Community College
				神奈川県出身。NJCAAディビジョンⅢのロックランドコミュニティカレッジで2012-13シーズンから2シーズンプレーした。
仲小路清美	G	－	－	華陵高→Genesee Community College
				山口県出身。NJCAAディビジョンⅢのWestern New York Athletic Conferenceに属するジェネシーコミュニティカレッジで2015-2016シーズンから2シーズンプレーした。
Reika Murota	G	－	162cm	Genesee Community College
				千葉県出身。2017-2018シーズンにNJCAAディビジョンⅢに属するジェネシーコミュニティカレッジでプレーした。
Erina Ishiguro	G	－	162cm	Genesee Community College
				神奈川県出身。NJCAAディビジョンⅢに属するジェネシー・コミュニティカレッジで2018-19シーズンから2シーズンプレーした。
女子・CCCAA
松永九実子	G	－	165cm	豊陽中→大分鶴崎高→パサディナ・シティ・カレッジ
				2003-04シーズンにカリフォルニア州コミュニティカレッジリーグのパサディナシティカレッジでプレーした。同シーズンのPCCはプレイオフを勝ち上がってチャンピオンシップに進出。惜しくも2位に終わり、加州コミュニティカレッジの頂点は逃したが、松永さんは6番手としてチームに貢献している。また、Rose City Classic TournamentではトーナメントのMVPに選出されている。
河内さやか	G	－	168cm	谷塚中→柏高→南イリノイ大新潟校→シトラスカレッジ
				元日本代表監督でbjリーグコミッショナーの河内敏光氏を父に持つ。市立柏高からSIUC-Nを経て渡米し、2004-05シーズンからロス近郊の短大・シトラスカレッジに。シトラスカレッジは州コミュニティカレッジリーグのウェスタン・カンファレンス南地区所属、2003-04シーズンは地区5位。
Mayumi Yamada	G	－	145cm	志木高→サンタアナカレッジ
				2003-04シーズンにカリフォルニア短大リーグのOrange Empire Conferenceに属するサンタアナカレッジでプレーした。
Mariko Nakamura	G	－	160cm	水戸第一高→デアンザカレッジ
				2004-05シーズンにCCCAAのCoast Conferenceに属するデアンザカレッジでプレーした。
Yuko Terao	G	－	165cm	クヤマカ・カレッジ
				静岡県出身。2004-05シーズンにCCCAAのPacific Coast Conferenceに属するクヤマカカレッジでプレーした。
Mayuko Saito	G	－	157cm	グロスモントカレッジ
				2004-05シーズンにCCCAAのPacific Coast Conferenceに属するグロスモントカレッジでプレーした。
Nao Kitsuda	G	－	160cm	ゴールデンウェストカレッジ
				2004-05シーズン～2005-06シーズンにCCCAAのOrange Empire Conferenceに属するゴールデンウェストカレッジでプレーした。
斉藤三穂	G	－	162cm	新潟イリノイ・アメリカンハイスクール→マウント・サンアントニオ・カレッジ
				NIAH出身。2005-06シーズンにCCCAAのSouth Coast Conferenceに属するMt. San Antonio Collegeでプレーした。Mt. SACは2005-06シーズンの州チャンピオンに輝いている。
久保麻実	G	－	160cm	市立沼津高→College of the Desert
				2005-06シーズンにCCCAAのFoothill Conferenceに属するカレッジ・オブ・ザ・デザートでプレーした。
Yuma Nishigaki	G	－	152cm	Saddleback College
				CCCAAのOrange Empire Conferenceに加盟するサドルバックカレッジで2005-06シーズンから2シーズンプレーした。
Natsumi Hiraga	G	－	162cm	グレンデール・コミュニティーカレッジ
				2005-06シーズンにカリフォルニア州短大リーグのWestern State Conferenceに属するGCCでプレーした。
Yoshie Honda	G	－	162cm	Orange Coast College
				2006-07シーズンにCCCAAのOrange Empire Conferenceに属するオレンジコーストカレッジでプレーした。
Yumi Takano	G	－	157cm	茨城県立麻生高→Long Beach City College
				カリフォルニア州コミュニティカレッジリーグのサウス・コースト・カンファレンス南地区に属するLBCCで2007-08シーズンから2シーズンプレーした。
Mie Aoki	G	－	167cm	Glendale Community College
				CCCAAのWestern State Conferenceに属するグレンデール・コミュニティー・カレッジで2007-08シーズンから2シーズンプレーした。
佐藤友美	G	－	175cm	寺岡中→聖和学園高→Diablo Valley College
				宮城県出身。2009-10シーズンにCCCAAのBig 8 Conferenceに属するディアブロバレーカレッジでプレーした。
師岡明日香	G	－	170cm	Butte College
				2012-13シーズンにCCCAAのGolden Valley Conferenceに属するビュート・カレッジでプレーした。
島袋あらた	G	－	157cm	久米島高→Merced College
				沖縄県出身。CCCAAのCentral Valley Conferenceに属するマーセッドカレッジで2015-16シーズンから2シーズンプレーした。
安藤優花	G	－	170cm	文化学園大杉並高→College of the Desert
				東京都出身。2015-16シーズンにCCCAAのFoothill Conferenceに属するカレッジ・オブ・ザ・デザートでプレーした。
武田綾華	G	－	170cm	Hartnell College
				2017-2018シーズンにCCCAAのCoast Conferenceに属するハートネルカレッジでプレーした。
Nana Sagara	G	－	165cm	Grossmont College
				東京都出身。2017-18シーズンにCCCAAのPacific Coast Athletic Conferenceに属するグロスモントカレッジでプレーした。
女子・NWAC（旧NWAACC）
安藤明子	G	－	168cm	青島中→静岡商業高→Tacoma Community College
				静岡商では2000年ウィンターカップや2001年総体に出場。2005年、タコマ・コミュニティー・カレッジ（TCC）にバスケ留学し、2005-06シーズンから2シーズンプレーした。TCCはワシントン州やオレゴン州の短大で構成される「NWAACC」という小規模の組織に加盟している。
Asami Mitsui	F	－	167cm	エドモンズ・コミュニティー・カレッジ
				2006-07シーズンにNWAACCのEdmonds Community Collegeでプレーした。「NWAACC」はワシントン州とオレゴン州のジュニアカレッジで構成される組織。
Kyoko Hirota	G	－	169cm	Edmonds Community College
				NWAACCのエドモンズ・コミュニティー・カレッジで2006-07シーズンから2シーズンプレーした。「NWAACC」はワシントン州とオレゴン州のジュニアカレッジで構成される組織。
Hiroe Chiba	G	－	165cm	仙台高→Seattle Community College
				NWAACCのSeattle Community Collegeで2007-08シーズンから2シーズンプレーした。
Megumi Shimabukuro	G	－	157cm	Wenatchee Valley College
				沖縄出身。2007-08シーズンと2009-10シーズンにNWAACCのウェナチー・バレー・カレッジでプレーした。
Shoko Anjo	G	－	154cm	飯田長姫高→Edmonds Community College
				NWAACCのエドモンズ・コミュニティー・カレッジで2007-08シーズンから2シーズンプレーした。
Haruka Miyagi	F	－	170cm	日ノ本学園高→Edmonds Community College
				兵庫県出身。2013-14シーズンにNWAACCに属するエドモンズ・コミュニティ・カレッジでプレーした。
Minami Ando	F	－	172cm	Highline College
				東京都出身。2017-18シーズンにNWACに属するハイラインカレッジでプレーした。
女子・USCAAディビジョンⅠ
Midori Takeuchi	G	－	160cm	Silver Lake College
				2006-07シーズンにUSCAAディビジョンⅠのシルバーレイク・カレッジでプレーした。
女子・USCAAディビジョンⅡ
Akiko Tengyu	G	－	－	Warren Wilson College
				大阪府出身。2011-12シーズンにUSCAAディビジョンⅡのウォレン・ウィルソン・カレッジでプレーした。
女子・WJCAA
Kana Kudo	G	－	160cm	UNIVERSITY OF WISCONSIN- RICHLAND
				2005年、UW-RICHLANDに留学し、バスケ部に所属した。UWRはウィスコンシンの短大が集まるWJCAAという組織に加盟している。
女子・U SPORTS（旧CIS）
Chiaki Nakamura	F	1985.07.31	182cm	長崎西高→Seattle Community College→Lakehead University
				2006-07シーズン、2007-08シーズンにNWAACCのSeattle Community Collegeでプレーし、2008年にCISのOntario University Athletics（OUA）に属するレイクヘッド大学へトランスファー。
小早川恵子	G	－	165cm	UofW Collegiate→University of Winnipeg→Dalhousie University
				鳥取県出身。2009-10シーズンにCISのCWUAAに属するウィニペグ大学でプレーしたのち、CISのAUSに属するダルハウジー大学へ編入、2011-12の1シーズンプレーした。
女子・CCAA
Chieko Moriyama	G	－	160cm	ジョージアン・カレッジ
				カナダ・オンタリオ州のジョージアンカレッジで主力として活躍。2004-05シーズンにはOCAAオールスターゲームにジョージアンカレッジから唯一選ばれ、OCAAの2004年11月第1週の“FEMALE ATHLETES OF THE WEEK”にも選出された。オンタリオ州のカレッジで構成されている「OCAA」は、カナダの5つの協会から成る「CCAA」の1つで、ジョージアンカレッジは7校が参加する「OCAA East」に所属している。
Hanae Higa	G	－	154cm	ノバスコシア・アグリカルチュアルカレッジ
				沖縄県出身。2004年、カナダにある農業系の学校・Nova Scotia Agricultural College（NSAC）に留学し、バスケ部に所属した。NSACはカナダの5つの協会から構成されている「CCAA」所属で、9校が加盟するACAA（Atlantic Colleges Athletic Association）の一員。
Misaki Kawai	G	－	172cm	Algoma University
				大阪府出身。2011-12シーズンにCCAAのOCAAに属するアルゴマ大学でプレーした。
三木ななや	F	－	182cm	大阪薫英女学院高→オーストラリアのチーム→Skagit Valley College→Douglas College
				大阪府出身。高校卒業後、オーストラリアへの1年間の語学留学を経て渡米。2012-13シーズンからNWAACCに属するスカジット・バリー・カレッジでプレーし、2014年CCAAのPACWEST（旧BCCAA）とNWAC（旧NWAACC）に属するダグラス・カレッジへ編入、2014-15シーズンから2シーズンプレーした。
Miwa Ando	G	－	163cm	George Brown College
				東京都出身。CCAAのOCAAに属するジョージブラウン・カレッジで2015-16シーズンから2シーズンプレーした。
女子・高校、大学進学準備校、クラブチームなど
中村恵真	C	1986.01.26	179cm	サウスウエスタン・メトロ・パイレーツ（オーストラリア）→JAL
				熊本県出身。2001年よりオーストラリアのサウスウエスタン・メトロ・パイレーツでプレーした。その後、WJBLトライアウトに合格し、2008-09シーズンよりJALラビッツの一員となった。
宮下美優	G	－	159cm	松山市立拓南中→John F. Kennedy Catholic High School
				愛媛県出身。「Dream7 Japan」の支援を受けて、2014年よりシアトルのケネディカトリック高校へバスケ留学。Dream7 Japan⇒こちら。Kennedy Catholic High School Girls Basketball⇒こちら。
栗岡満里奈	G	－	157cm	Plano West Senior High School
				千葉県出身。2016-17シーズンにPlano West Senior High Schoolでプレーした。

選手名	Pos	生年月日	身長	経歴
				備考
現在
男子・NBA
渡邊雄太	F	1994.10.13	203cm	牟礼中→尽誠学園高→St. Thomas More School→ George Washington University→Memphis Grizzlies（NBA）/Memphis Hustle（NBA G League）→ Toronto Raptors（NBA）→Brooklyn Nets（NBA）→Phoenix Suns（NBA）→Memphis Grizzlies（NBA）
				高校2年の時に日本代表候補に選ばれた逸材がアメリカ挑戦。2013年、コネチカット州のセント・トーマス・モア・スクールに入学。2014年、NCAAディビジョンⅠのジョージ・ワシントン大へ進学。同校はAtlantic 10 Conference加盟。George Washington Athletics Official Athletic Site⇒こちら。Atlantic 10 Conference Official Athletic Site⇒こちら。 2018年6月、イタリアで開催されたNBAグローバルキャンプに参加。 2018年7月、ブルックリン・ネッツ（NBA）の一員としてサマーリーグに参戦。サマーリーグ終了後の同21日、メンフィス・グリズリーズ（NBA）と2way契約を結ぶ。 2018年10月27日、メンフィスで行われたフェニックス・サンズ戦に出場し、NBAデビューを果たした。グリズリーズで2シーズンプレーした後、2020年12月にトロント・ラプターズ（NBA）とキャンプ参加を前提としたエキシビット10契約を結んだ。同20日、ラプターズと2way契約を締結。 2021年4月、2way契約を結んでいたラプターズと本契約を結んだ。 2022年8月、ブルックリン・ネッツ（NBA）と契約。 2023年7月、フェニックス・サンズ（NBA）と契約。 2024年2月、メンフィス・グリズリーズ（NBA）にトレード移籍。
八村塁	F	1998.02.08	203cm	奥田中→明成高→Gonzaga University→Washington Wizards（NBA）
				富山県出身で、ベナン人の父と日本人の母を持つ。高校卒業後、NCAAディビジョンⅠのWest Coast Conferenceに属するゴンザガ大に進学。2016-17シーズンのロスター入り。GoZags.com - Gonzaga University Official Athletic Site Gonzaga University Official Athletic Site - Men's Basketball⇒こちら。WCC \| Official Athletics Site⇒こちら。 NBAドラフト2019でワシントン・ウィザーズから1巡目9位で指名を受けた。Washington Wizards \| The Official Site of the Washington Wizards⇒こちら。
男子・プロリーグ便宜上、セミプロもここで紹介します。日本人チームの一員としてプロリーグに参戦している選手については「日本人チーム」を参照してください。
岡田卓也	G	1977.03.08	178cm	日大三島高→日本体育大→さいたまブロンコス→イングルウッド・コブラーズ（ABA）→ Sacramento Heatwave（ABA）→San Francisco Rumble（ABA）→Lake Jackson Lakers（TPBL）→ Sacramento Heathwave（ABA）→San Francisco Rumble（ABA）→Texas City Rangers（ABA）→ San Francisco Rumble（ABA）→Shizuoka Gymrats（ABA）
				大学卒業後にアメリカへ渡ってNBAを目指して活動し、サマーリーグ「リアルラン」等に参加した経歴を持つ。帰国後の2002年に日本リーグのさいたまブロンコスに入団し、2004-05シーズンまで所属した。2005年夏、再渡米してABAサマープロリーグに参戦。実力を認められて同9月にABAのイングルウッド・コブラーズと契約を果たす。2006年2月、より多くの出場機会を求めて、同じくABAのフレゾノ・ヒート・ウエーブに移籍した。Welcome To The Official Fresno Heat Wave Website⇒こちら。岡田選手のブログ⇒こちら。 2007年12月、同じくABAのRumbleに移籍。The Rumble⇒こちら。 2008年、TPBLのLAKE JACKSON LAKERSに移籍。lakejacksonlakers.com⇒こちら。 2009年12月、ABAのSan Francisco Rumbleに入団。The Rumble⇒こちら。 2010年以降は「Shizuoka Gymrats」の一員としてABAに参戦している。
伊藤邦茂	G	1984.06.11	168cm	南野高→Nippon Tornadoes（IBL）→NBADL挑戦→ Nippon Tornadoes（IBL）→Salem Sabres（IBL）→Kitsap Admirals（ABA）
				東京都町田市出身。2009年、「Nippon Tornadoes」の一員としてIBLに参戦し、翌年にはNBADLに挑戦した。2012年以降もNippon Tornadoesでプレーし、2013年のシーズン途中に同じくIBLのSalem Sabresへ移籍した。伊藤選手のブログ⇒こちら。Salem Sabres Basketball⇒こちら。 2014年、ABAのキットサップアドミラルズと契約。2014-15シーズンのロスター入り。Kitsap Admirals - Home⇒こちら。 2015年9月、2015-16シーズンも引き続きアドミラルズでプレーすることが決定した。 2016年11月、今シーズン（2016-17シーズン）もアドミラルズでプレーすることが決まった。
松田鋼季	G	1985.02.22	185cm	Chicago Steam（ABA）→Windy City Blazers（IBA）→ Chicago Steam（ABA）→Chicago Fury（ABA）
				北海道文化放送の記者から転身した異色の選手。2011年、トライアウトを経てABAのChicago Steamに入団した。松田選手の公式サイト⇒こちら。The Chicago Steam Basketball Team⇒こちら。 2014年3月、IBAのWindy City Blazersへレンタル移籍。 2014年9月、D-LeagueのBakersfield Jamのトライアウトに参加。 2015年1月、ABAのChicago Steamと契約。 2015年3月、現役引退を表明。 2016年1月、現役復帰を表明。2015-16シーズン途中から古巣のChicago Steamに復帰。 2017年1月、2016-17シーズンも引き続きChicago Steamでプレーすることが決定した。 2020年12月、9シーズン在籍したチームの消滅に伴い同リーグのChicago Furyに移籍。
木下勲	G	1994.04.07	175cm	関西学院高→和歌山トライアンズ→Birmingham Blitz（ABA）→Vendrell（スペイン）→ CB Santfeliuenc（スペイン）→東京サンレーヴス→CB Benicarlo（スペイン）→TAU Castello（スペイン）
				兵庫県出身。2013年に和歌山トライアンズと契約し、国内プロリーグ初の現役大学生選手となる。2014年8月より海外挑戦を開始し、D-LeagueやABAの各チームトライアウトを経て、ABAのBirmingham Blitzと契約した。木下選手のブログ⇒こちら。abalive.com⇒こちら。 2015年6月、スペインで開催されたEuropean Summer Leagueに参加。同月、ロサンゼルスで開催されたDrew LeagueにCiti Team Blazersのメンバーとして参戦。 2015年9月、スペイン5部リーグにあたるCOPA CATALUNYAに属するVendrellと契約。Vendrell⇒こちら。 2016年9月、スペイン・EBA（4部相当）のCB Santfeliuencと契約。CB Santfeliuenc⇒こちら。 2017年7月、東京サンレーヴスへの加入が発表された。 2017年11月、スペイン・バレンシア州1部リーグのベニカルロと契約。 2018年7月、スペイン2部リーグのTAUカステリョと契約。TAUカステリョ公式ウェブサイト⇒こちら。
小林大起	G	1992.05.15	170cm	John F Kennedy Catholic High school→横浜ビー・コルセアーズ練習生→ 新潟アルビレックスBB→群馬クレインサンダーズ→広島ドラゴンフライズ→ 埼玉ブロンコス→東京サンレーヴス→Penrith Panthers（オーストラリア）
				神奈川県出身。中学2年のときにアメリカへバスケ留学し、現地の高校を卒業後、帰国して横浜ビー・コルセアーズの練習生（2012-13シーズン）となった。その後、bjリーグとBリーグの複数チームを経て2018年11月にオーストラリアNBLの下部リーグに属するPenrith Panthersに入団することが決定した。Penrith Basketball Home - Penrith Basketball - SportsTG⇒こちら。
横山和彦	G	1995.06.29	174cm	厚木東高→明星大→IT Carlow（アイルランド）→ BBU Salzburg（オーストリア）→KA Tallinna Kalev/TSK（エストニア）→Almere Pioneers（オランダ）→ Traunstein basketball（ドイツ）→BBU Salzburg（オーストリア）
				大学卒業後の2018年、アイルランドに渡り、2018-2019シーズンに同国2部リーグに属するInstitute of Technology Carlowでプレーした。2019年、オーストリアのブンデスリーガ2に属するBasketballunion Salzburgと契約。Basketballunion Salzburg⇒こちら。Kazuhiko Yokoyama Official Blog⇒こちら。 2020-2021シーズンはエストニアのタリンへ。KA Tallinna Kalev/TSK(Facebook)⇒こちら。 2021年9月、オランダのチームと契約。Home \| Almere Pioneers⇒こちら。 2022年8月、ドイツのチームと契約。 2023年、Basketballunion Salzburgに復帰。
香東博也	G	－	173cm	大阪産業大附属高→Portland Community College→Long Beach City College→ University of Massachusetts Boston→Atlanta Storm（ABA）
				大阪府出身。2014-2015シーズンからNWAC（旧NWAACC）に属するポートランド・コミュニティ・カレッジでプレーしている。Panther Men's Basketball Roster \| PCC⇒こちら。NWAC Basketball News \| Northwest Athletic Conference⇒こちら。 2017-18シーズンからCCCAAのSouth Coast Conferenceに属するロング・ビーチ・シティ・カレッジへ。Long Beach City College⇒こちら。South Coast Conference⇒こちら。CCCAA⇒こちら。 2018-19シーズンからNCAAディビジョンⅢのLittle East Conferenceに属するUMass Bostonへ。UMass Boston Athletics⇒こちら。Little East⇒こちら。Division III \| NCAA.org - The Official Site of the NCAA⇒こちら。 2019年11月、（2019-20シーズンは大学でプレーせず）ABAのAtlanta Stormと契約。Atlanta Storm ABA(Facebook)⇒こちら。プロバスケットボール選手・香東博也の海外挑戦を応援！！(クラウドファンディング READYFOR)⇒こちら。
Tomiki Nagane	G	－	170cm	BCスラニー（チェコ）
				大学中退後、2019年にチェコへ渡り、同国4部のチームに入団。BCスラニー公式ウェブサイト⇒こちら。Tomiki Nagane⇒こちら。TOMIKI & MAM｜note⇒こちら。
窪田靖生	G	1998.07.06	175cm	San Diego Surf（ABA）→Orange County Novastars（ABA）→CB CORNELLA（スペイン）練習生
				2017年に育英高校を卒業後渡米、ABAの数チームでプレーした。2022年、スペイン3部・コルネジャの練習生に。窪田靖生(Bushido)⇒こちら。
赤川塁	G	1999.07.30	190cm	東海大札幌高→白鴎大（中退）→Basket Todi（イタリア）
				宮城県出身。2020年11月からイタリア3部リーグに挑戦する。Basket Todi⇒こちら。『#TEAM RUI』赤川塁オフィシャルサイト⇒こちら。自分のやり方で進化する21歳、赤川塁はイタリアでプロ選手に「自分だけのレーンを走らなきゃいけない」(Basket Count)⇒こちら。
猪狩渉	G	1996.04.24	168cm	いわき市立中央台北中→能代工高→サウスケントスクール→ IMG Academy→福島ファイヤーボンズ→Chicago Fury（ABA）→Dallas Skyline（TBL）
				8人目のスラムダンク奨学生。2015年4月から14ヶ月間の予定でサウスケントスクールに留学して学業とバスケットボールに打ち込む。 2015年9月、IMG Academyに進学。 2016年7月、福島ファイヤーボンズと契約。 2019年6月、福島ファイヤーボンズを退団。 2019年10月、NBA G Leagueに属するウィンディシティ・ブルズのトライアウトに参加。 2021年2月、ABAのChicago Furyのトライアウトに合格し、シーズン途中から加入。 2022年2月、TBL（The Basketball League）主催のトレーニングキャンプを経て同リーグに属するダラススカイラインと契約。Dallas Skyline Basketball Club⇒こちら。The Basketball League⇒こちら。
伴晃生	G	1993.09.03	170cm	勝山中→松山工業高→アースフレンズ東京→Nippon Tornadoes（IBL）→Bellingham Slam（IBL）→ 大分・愛媛ヒートデビルズ→愛媛オレンジバイキングス→Hornsby Spiders（オーストラリア）→ 岩手ビッグブルズ→金沢武士団→TEワイルドキャッツ→Bauhaus Godella（スペイン）
				愛媛県松山市出身。2012年、Nippon Tornadoesの一員としてIBLに参戦し、2シーズンプレーした。2014年、同じくIBLのBellingham Slamへ移籍。2015年7月、大分・愛媛ヒートデビルズと契約。伴晃生オフィシャルWebサイト⇒こちら。 2016年7月、愛媛オレンジバイキングスと契約。 2017年7月、Seattle Pro-Am LeagueにBellingham Slamの一員として参戦。 2017年12月、オーストラリア・Waratah Basketball Leagueのホーンズビー・スパイダースへの加入が発表された。Hornsby Ku-Ring-Gai Spiders Basketball(Facebook)⇒こちら。Hornsby Spiders - SportsTG⇒こちら。Home - Waratah Basketball League - SportsTG⇒こちら。 2018年8月、岩手ビッグブルズと契約。その後、金沢武士団、TEワイルドキャッツでプレー。 2022年1月、スペイン4部EBAに属するBauhaus Godellaと契約。
中山大輔	G	－	－	Chicago Bulldogs（ABA）
				兵庫県出身。2022年、トライアウトを経て、ABAのChicago Bulldogs（Illinois Bulldogs）と契約した。
男子・プロリーグ（アンダーチーム）
岡田大河	G	2004.05.23	168cm	静岡大付属静岡中→Zentro Basket U16（スペイン）→ Zentro Basket U18/Zentro Basket（スペイン）→AS Monaco U21（フランス）
				静岡県出身。「GYMRATS」の岡田卓也氏を父に持つ。2019年、中学3年生にしてスペインへ渡り、Zentro Basketの下部組織に加入。 2021年、U18チームと平行してスペイン4部EBAに属するZentro Basketの2軍に加入。同年10月、プロデビューを果たした。 2023年、フランスのASモナコU21チームと契約。
男子・NCAAディビジョンⅠ
富永啓生	G	2001.02.01	185cm	岩成台中→桜丘高→Ranger College→University of Nebraska
				桜丘の絶対的エース。高校卒業後にアメリカ留学予定。【卒業特集】富永啓生（桜丘）の高校3年間「ウインターカップ3位は仲間と信じ合えた結果」(バスケットボールキング)⇒こちら。 2019年、NJCAAディビジョンⅠに属するレンジャー・カレッジに進学。Ranger College⇒こちら。NJCAA⇒こちら。 2021年、NCAAディビジョンⅠのBig Ten Conferenceに属するネブラスカ大に進学。Men's Basketball - University of Nebraska⇒こちら。Big Ten Conference⇒こちら。Division I \| NCAA.org - The Official Site of the NCAA⇒こちら。
ケイン・ロバーツ	F	2002.07.05	187cm	東京サムライ→Santa Margarita Catholic High School→ アースフレンズ東京Z→Stony Brook University
				アメリカ出身。アメリカ人の父と日本人の母を持つ。2019年、3x3 U18日本代表候補に選出。2020年8月、アースフレンズ東京Zと契約。同シーズン終了後にNCAA挑戦予定。 2021年、NCAAディビジョンⅠのAmerica East Conferenceに属するストーニーブルック大学に入学。Men's Basketball - Stony Brook University Athletics⇒こちら。Men's Basketball - America East Conference⇒こちら。Division I \| NCAA.org - The Official Site of the NCAA⇒こちら。
須藤タイレル拓 (Taku Youngblood)	G	2001.04.06	183cm	本牧中→横浜清風高→St. Thomas More School→ Northern Illinois University→Gardner-Webb University
				「スラムダンク奨学金」の第13回奨学生。2020年4月から14ヶ月間の予定でコネチカット州のセント・トーマス・モア・スクールに留学して学業とバスケットボールに打ち込む。St. Thomas More School⇒こちら。 2022年、NCAAディビジョンⅠのMid-American Conferenceに属するノーザンイリノイ大に進学。Men's Basketball - NIU Athletics⇒こちら。Men's Basketball - Mid-American Conference⇒こちら。NCAA.org - Official Athletics Website⇒こちら。 2023年、NCAAディビジョンⅠのBig South Conferenceに属するガードナーウェブ大に転校。Men's Basketball - Gardner-Webb University Athletics⇒こちら。Men's Basketball - Big South Conference⇒こちら。
山ノ内勇登 (Yuuto Williams)	F	2003.05.27	207cm	Ribet Academy→アースフレンズ東京Z→Lamar University→University of Portland
				福島県出身。アメリカ人の父と日本人の母を持つ。リベットアカデミー在学中。2019年6月、日本代表に選出された。 2021年9月、アースフレンズ東京Zと特別指定選手契約を締結。 2022年、NCAAディビジョンⅠのSouthland Conferenceに属するラマー大に進学。2022-23シーズンのロスター入り。Men's Basketball - Lamar University Athletics⇒こちら。Men's Basketball - Southland Conference⇒こちら。NCAA men's college basketball scores, news, rankings \| NCAA.com⇒こちら。 2023-24シーズンからNCAAディビジョンⅠのWest Coast Conferenceに属するポートランド大へ。Men's Basketball - University of Portland Athletics⇒こちら。Men's Basketball - West Coast Conference⇒こちら。
山崎一渉	F	2003.07.10	199cm	松戸一中/千葉ジェッツU15→仙台大明成高→Radford University
				千葉県出身。ギニア人の父と日本人の母を持つ。2022年、NCAAディビジョンⅠのBig South Conferenceに属するラドフォード大に進学。2022-23シーズンのロスター入り。Men's Basketball - Radford University Athletics⇒こちら。Men's Basketball - Big South Conference⇒こちら。NCAA men's college basketball scores, news, rankings \| NCAA.com⇒こちら。
マックニールキシャーン大河	G	2004.04.28	184cm	Tokyo Samurai→Saint Francis University
				2022年5月、U18日本代表候補に選出。同年、NCAAディビジョンⅠのNortheast Conferenceに属するセントフランシス大に進学。2022-23シーズンのロスター入り。Men's Basketball - Saint Francis University Athletics⇒こちら。Men's Basketball - Northeast Conference⇒こちら。
菅野ブルース	G	2003.05.06	198cm	花巻中→仙台大明成高→Ellsworth Community College→Stetson University
				アメリカ・ニューヨーク出身。アメリカ人の父と日本人の母を持つ。2022年、NJCAAディビジョンⅡのIowa Community College Athletic Conferenceに属するエルスワースコミュニティカレッジに進学。Ellsworth Men's Basketball - Ellsworth Community College Athletics Athletics⇒こちら。Iowa Community College Athletic Conference⇒こちら。NJCAA⇒こちら。 2023-24シーズンからNCAAディビジョンⅠのAtlantic Sun Conferenceに属するステットソン大へ。Men's Basketball - Stetson University Athletics⇒こちら。Men's Basketball - Atlantic Sun Conference⇒こちら。NCAA men's college basketball scores, news, rankings \| NCAA.com⇒こちら。
ジェイコブス晶	F	2004.04.13	201cm	横浜ビー・コルセアーズU18→ NBA Global Academy→University of Hawai'i at Manoa
				神奈川生まれ、アメリカ育ち。2020年に帰国し、横浜U18に在籍しながらトップチームと特別指定選手として契約、2021年11月にBリーグデビューを果たした。2022年10月、NBA Global Academyに参加することが発表された。NBA Global Academy - NBA: Academy⇒こちら。 2023年、NCAAディビジョンⅠのBig West Conferenceに属するハワイ大マノア校に進学。Men's Basketball - University of Hawai'i at Manoa Athletics⇒こちら。Men's Basketball - The Big West⇒こちら。NCAA men's college basketball scores, news, rankings \| NCAA.com⇒こちら。
男子・NCAAディビジョンⅡ
小林良	G	－	－	桐光学園高→St. Thomas More School→University of Bridgeport
				「スラムダンク奨学金」の第11回奨学生。2018年4月から14ヶ月間の予定でコネチカット州のセント・トーマス・モア・スクールに留学して学業とバスケットボールに打ち込む。St. Thomas More School: Home Page⇒こちら。 2019年、NCAAディビジョンⅡのEast Coast Conferenceに属するブリッジポート大学に進学。Bridgeport⇒こちら。ECC⇒こちら。Division II \| NCAA.org - The Official Site of the NCAA⇒こちら。
大橋大空	G	－	165cm	洛南高→Victory Rock Prep→ Florida National University→Bluefield State College
				洛南のPGとして活躍した大橋選手が2018年、Victory Rock Prepに留学。Victory Rock Prep⇒こちら。 2019年、NAIA（インディペンデント）に属するFlorida National Universityに進学。Men’s Basketball 2017-18 \| Florida National University \| Florida National University⇒こちら。Association of Independent Institutions - 2017-18 Men's Basketball⇒こちら。 2021-22シーズンからNCAAディビジョンⅡ（インディペンデント）に属するブルーフィールド・ステート・カレッジへ。Bluefield State College⇒こちら。Division II \| NCAA.org - The Official Site of the NCAA⇒こちら。
Yosuke Yamamoto	G	－	172cm	West Virginia Wesleyan College
				石川県出身。2022-23シーズンからNCAAディビジョンⅡのMountain East Conferenceに属するウェストバージニアウェスレヤンカレッジでプレーしている。Men's Basketball - West Virginia Wesleyan College Athletics⇒こちら。Men's Basketball - Mountain East Conference⇒こちら。Division II - NCAA.org⇒こちら。
男子・NCAAディビジョンⅢ
小川春太 (Tim Kostolansky)	F	2001.01.30	196cm	De La Salle High School→Massachusetts Institute of Technology
				アメリカ出身。De La Salle High School在学中。2018年6月、U18日本代表候補に選出された。 2019年、NCAAディビジョンⅢのNEWMACに属するマサチューセッツ工科大学に進学。MIT⇒こちら。NEWMAC⇒こちら。Division III \| NCAA.org - The Official Site of the NCAA⇒こちら。
Hikaru Fukuda	G	－	173cm	North Central College
				東京都出身。2019-2020シーズンからNCAAディビジョンⅢのCCIWに属するノースセントラルカレッジに在籍している。Men's Basketball - North Central College Athletics⇒こちら。Men's Basketball - CCIW⇒こちら。Division III \| NCAA.org - The Official Site of the NCAA⇒こちら。
鈴木笙太	G	－	170cm	North Cobb High School→Huntingdon College
				神奈川県出身。2019-20シーズンからNCAAディビジョンⅢのUSA South Athletic Conferenceに属するHuntingdon Collegeでプレーしている。Huntingdon⇒こちら。USA South⇒こちら。Division III \| NCAA.org - The Official Site of the NCAA⇒こちら。
アーロン光龍フックス	G	－	180cm	Massachusetts Institute of Technology
				東京都出身。2019-20シーズンからNCAAディビジョンⅢのNEWMACに属するマサチューセッツ工科大学でプレーしている。MIT⇒こちら。NEWMAC⇒こちら。Division III \| NCAA.org - The Official Site of the NCAA⇒こちら。
Daiki Jonouchi	G	－	175cm	京都国際アカデミー→Pacific University
				奈良県出身。2020-21シーズンからNCAAディビジョンⅢのNorthwest Conferenceに属するパシフィック大学でプレーしている。Men's Basketball - Pacific University Athletics⇒こちら。NWC⇒こちら。Division III \| NCAA.org - The Official Site of the NCAA⇒こちら。
濱崎太希	G	1997.07.02	170cm	江別第二中→札幌日大高→ASA College Miami→Hunter College
				北海道出身。第1回FIBA ASIA 3x3男子U-18日本代表。2017-18シーズンからNJCAAディビジョンⅠに属するASAカレッジマイアミでプレーしている。ASA College (Miami) Men's Basketball⇒こちら。 2021-22シーズンからNCAAディビジョンⅢのCUNY Athletic Conferenceに属するニューヨーク市立大学ハンター校へ。Men's Basketball - Hunter College Athletics⇒こちら。Men's Basketball - CUNY Athletic Conference⇒こちら。DIII Men's College Basketball - Home \| NCAA.com⇒こちら。
山下嵐 (James Yamashita)	G	－	184cm	Silverthorn Collegiate Institute/TOKYO SAMURAI→University of Maine at Presque Isle
				東京都出身。2022-23シーズンからNCAAディビジョンⅢのNorth Atlantic Conferenceに属するメイン大学プレスクアイル校でプレーしている。Men's Basketball - University of Maine at Presque Isle⇒こちら。Men's Basketball - North Atlantic Conference⇒こちら。Division III - NCAA.org⇒こちら。
一柳らいと	G	2002.11.10	190cm	八王子学園八王子高→Skagit Valley College→Pacific University
				東京都出身。2021-22シーズンからNWACに属するスカジットバレーカレッジでプレーしている。アメリカバスケ留学体験記｜らいと君(NSAA 日本スポーツ留学学院)⇒こちら。Men's Basketball - Skagit Valley College Athletics⇒こちら。Northwest Athletic Conference Athletics⇒こちら。 2023年、NCAAディビジョンⅢのNorthwest Conferenceに属するパシフィック大に編入。Men's Basketball - Pacific University Athletics⇒こちら。Men's Basketball - Northwest Conference⇒こちら。Division III - NCAA.org⇒こちら。
石橋有規	G	－	170cm	旭市立第二中→開志国際高→Vermont Academy→Springfield College
				千葉県出身。Vermont Academyを経て、2023年NCAAディビジョンⅢのNew England Women's and Men's Athletic Conferenceに属するスプリングフィールドカレッジに進学。Springfield College Athletics⇒こちら。Men's Basketball - New England Women's and Men's Athletic Conference⇒こちら。
男子・NAIA
綿貫良	G	－	177cm	横浜高→Missouri Valley College
				神奈川県出身。2017-18シーズンからNAIAディビジョンⅠのHeart of America Athletic Conferenceに属するミズーリバレーカレッジ（JVチーム）でプレーしている。2017-18 VR Men's Basketball-Orange Schedule - Missouri Valley College⇒こちら。Heart of America Athletic Conference - 2017-18 Men's Basketball⇒こちら。
Takumi Takahashi	G	－	185cm	Central Christian College of Kansas
				埼玉県出身。2021-22シーズンからNAIAのSooner Athletic ConferenceとNCCAAディビジョンⅠに属するセントラルクリスチャンカレッジオブカンザス（JVチーム）でプレーしている。Men's Basketball - Central Christian College of Kansas⇒こちら。Men's Basketball - Sooner Athletic Conference⇒こちら。Men's Basketball Home - NAIA⇒こちら。Men's Basketball DI - National Christian College Athletic Association⇒こちら。
鶴見周臥	G	－	172cm	IMG Academy→Florida College
				愛知県出身。IMGアカデミーを経て、2023年、NAIAのContinental Athletic Conferenceに属するフロリダ・カレッジに進学。Men's Basketball - Florida College⇒こちら。Men's Basketball Home - Continental Athletic Conference⇒こちら。Men's Basketball Home - NAIA⇒こちら。
男子・NJCAAディビジョンⅠ
安信省吾	G	－	175cm	倉敷市立玉島北中→洛南高→Victory Rock Prep→College of Central Florida
				岡山県出身。2017年に渡米し、同年からVictory Rock Prepでプレーしている。Victory Rock Prep⇒こちら。 2018-19シーズンからNJCAAディビジョンⅠのMid-Florida Conferenceに属するカレッジ・オブ・セントラル・フロリダへ。College of Central Florida⇒こちら。
高野岳飛	G	－	187cm	大商学園高→大阪商業大→Cochise College
				大阪府出身。2022-23シーズンからNJCAAディビジョンⅠのArizona Community College Athletic Conferenceに属するコチセカレッジでプレーしている。Men's Basketball - Cochise College⇒こちら。ACCAC Men's Basketball - Arizona Community College Athletic Conference Athletics⇒こちら。NJCAA⇒こちら。
男子・NJCAAディビジョンⅡ
Kazuha Tanji	G	－	－	Hesston College
				千葉県出身。2018-2019シーズンからNJCAAディビジョンⅡのKansas Jayhawk Community College Conferenceに属するヘストンカレッジに在籍している（同シーズンはレッドシャツ）。Men's Basketball - Hesston College⇒こちら。Kansas Jayhawk Community College Conference⇒こちら。NJCAA⇒こちら。ソフォモア（2年生）の2019-20シーズンは同チームのロスター入りを果たす。2019-20 Men's Basketball Roster - Hesston College⇒こちら。
ジョーンズ大翔	G	2002.08.14	185cm	神根中→開志国際高→Putnam Science Academy→Iowa Western Community College
				埼玉県出身。ナイジェリア人の父と日本人の母を持つ。2021年、プットナムサイエンスアカデミーに進学。Putnam Science Academy⇒こちら。 2022年、NJCAAディビジョンⅡのIowa Community College Athletic Conferenceに属するアイオワウエスタンコミュニティカレッジに進学。Reiver Men's Basketball - Iowa Western Reivers⇒こちら。Iowa Community College Athletic Conference⇒こちら。NJCAA⇒こちら。
Takumi Okaura	G	－	183cm	Hesston College
				兵庫県出身。2021シーズンからNJCAAディビジョンⅡのKansas Jayhawk Community College Conferenceに属するヘストンカレッジでプレーしている。Men's Basketball - Hesston College⇒こちら。Kansas Jayhawk Community College Conference⇒こちら。NJCAA⇒こちら。アメリカバスケ留学体験記｜拓巳君(NSAA 日本スポーツ留学学院)⇒こちら。
中川琥太郎	G	－	182cm	Ellsworth Community College
				東京都出身。2022-23シーズンからNJCAAディビジョンⅡのIowa Community College Athletic Conferenceに属するエルスワースコミュニティカレッジでプレーしている。Ellsworth Men's Basketball - Ellsworth Community College Athletics Athletics⇒こちら。Iowa Community College Athletic Conference⇒こちら。NJCAA⇒こちら。
草木惠翔	G	－	185cm	Sussex County Community College→Neosho County Community College
				東京都出身。2022-23シーズンからNJCAAディビジョンⅢに属するサセックスカウンティコミュニティカレッジでプレーしている。Sussex County CC⇒こちら。NJCAA⇒こちら。 2023-24シーズンからNJCAAディビジョンⅡのKansas Jayhawk Community College Conferenceに属するネオショカウンティコミュニティカレッジへ。Men's Basketball - Neosho County Community College Athletics⇒こちら。Kansas Jayhawk Community College Conference⇒こちら。NJCAA⇒こちら。
男子・NJCAAディビジョンⅢ
引地椋祐	G	－	178cm	Herkimer County Community College
				神奈川県出身。2018-2019シーズンからNJCAAディビジョンⅢのMountain Valley Collegiate Conferenceに属するハーキマーカウンティコミュニティカレッジ（JVチーム）でプレーしている。Men's JV Basketball Herkimer Generals⇒こちら。
Kento Igarashi	G	－	190cm	Fulton-Montgomery Community College
				東京都出身。2021-22シーズンからNJCAAディビジョンⅢに属するフルトンモンゴメリーコミュニティカレッジでプレーしている。Fulton-Montgomery Community College Athletics⇒こちら。Men's Basketball - Region III NJCAA Athletics⇒こちら。NJCAA⇒こちら。
平良瑠海	G	－	166cm	帝京長岡高→Fulton-Montgomery Community College
				沖縄県出身。2022-23シーズンからNJCAAディビジョンⅢのMountain Valley Conferenceに属するフルトンモンゴメリーコミュニティカレッジでプレーしている。Fulton-Montgomery Community College Athletics⇒こちら。NJCAA⇒こちら。
男子・CCCAA
Kento Fukunaga	G	－	170cm	Merced College
				東京都出身。2018-2019シーズンからCCCAAのCentral Valley Conferenceに属するマーセッドカレッジに在籍している（同シーズンはレッドシャツ）。Merced College - Men's Basketball⇒こちら。Central Valley Conference⇒こちら。CCCAA⇒こちら。
Riku Yamada	G	－	186cm	Merced College
				大阪府出身。2019-2020シーズンからCCCAAのCentral Valley Conferenceに属するマーセッドカレッジでプレーしている。Merced College - Men's Basketball⇒こちら。Central Valley Conference⇒こちら。CCCAA⇒こちら。
Kento Oguma	G	－	183cm	武南高→El Camino College
				埼玉県出身。2019-20シーズンからCCCAAのSouth Coast Conferenceに属するエルカミノカレッジでプレーしている。El Camino College⇒こちら。South Coast Conference⇒こちら。CCCAA⇒こちら。
佐々木勝也	G	－	182cm	Merced College
				岩手県出身。2021-2022シーズンからCCCAAのCentral Valley Conferenceに属するマーセッドカレッジでプレーしている。Merced College - Men's Basketball⇒こちら。CCCAA⇒こちら。
Shingo Takeuchi	G	－	170cm	Merced College
				大阪府出身。2021-2022シーズンからCCCAAのCentral Valley Conferenceに属するマーセッドカレッジでプレーしている。Merced College - Men's Basketball⇒こちら。CCCAA⇒こちら。
ジュウイーサン	F	2003.01.02	195cm	Foothill College
				千葉県出身。2021-22シーズンからCCCAAのCoast Conferenceに属するフットヒルカレッジでプレーしている。2022年、3x3のU21日本代表に選出された。Foothill College⇒こちら。Coast Conference⇒こちら。CCCAA⇒こちら。
西脇飛雅	G	－	175cm	West Hills College Coalinga
				静岡県出身。2021-22シーズンからCCCAAのCentral Valley Conferenceに属するウエストヒルズカレッジコーリンガ校に在籍している（同シーズンはレッドシャツ）。West Hills College Coalinga⇒こちら。Central Valley Conference⇒こちら。CCCAA⇒こちら。
男子・NWAC（旧NWAACC）
西脇塔真	G	－	167cm	静岡学園高→Whatcom Community College
				静岡県出身。2022-23シーズンからNWACに属するワットカムコミュニティカレッジでプレーしている。Men's Basketball \| Whatcom Community College⇒こちら。Northwest Athletic Conference Athletics⇒こちら。NWAC Basketball News \| Northwest Athletic Conference⇒こちら。
楊裕貴	G	－	190cm	近大附属高→Southwestern Oregon Community College
				大阪府出身。2023-24シーズンからNWACに属するサウスウエスタンオレゴンコミュニティカレッジでプレーしている。Men's Basketball - Southwestern Oregon Community College Athletics⇒こちら。Northwest Athletic Conference⇒こちら。
男子・CCAA
Ao Matsumoto	G	－	－	Holland College
				千葉県出身。2019-20シーズンからCCAAのACAAに属するホーランド・カレッジに在籍している（同シーズンはレッドシャツ）。Holland College \| Men's Basketball⇒こちら。Canadian Collegiate Athletic Association (CCAA)⇒こちら。Atlantic Collegiate Athletic Assoc⇒こちら。
男子・NBA Academy
川島悠翔	F	2005.05.27	200cm	福岡大大濠高→NBA Global Academy
				群馬県出身。2023年2月に高校生ながら日本代表に選出された超逸材。同年春から日本を離れ、NBA Global Academyに加入。NBA Global Academy - NBA: Academy⇒こちら。
男子・高校、大学進学準備校、クラブチームなど
村田晴都	G	－	185cm	Sunrise Christian Academy
				東京都出身。2015-16シーズンからサンライズ・クリスチャン・アカデミーでプレーしている。Sunrise Christian Academy Basketball⇒こちら。
赤間洸太	G	－	175cm	Brandon Hall School→Huntington Prep
				大阪府出身。「KAGO BASKETBALL SCHOOL」の卒業生。2015年9月よりブランドンホールスクールへバスケ留学。Brandon Hall⇒こちら。KAGO BASKETBALL SCHOOL BLOG⇒こちら。KOTA vol.1(YouTube)⇒こちら。 2016-17シーズンからHuntington Prepへ。Huntington Prep⇒こちら。
藤岡竜馬	G	－	－	Stirling Senators U18（WABL）/Woodvale Secondary College
				大阪府出身。2014年からオーストラリアにバスケ留学中。現在、WABL（Western Australian Basketball League）に属するStirling SenatorsのU18チーム(2軍)でプレーしている。Stirling Senators basketball⇒こちら。Western Australian Basketball League (WABL)⇒こちら。
三浦定晟	G	－	－	Puget Sound Adventist Academy
				神奈川県出身。2015-16シーズンからPuget Sound Adventist AcademyのJVチームでプレーしている。 PSAA/KSDA ATHLETICSHome of the Sharks. - Home⇒こちら。Puget Sound Adventist Academy⇒こちら。
貝田凜太郎	G	－	183cm	東大阪市立小阪中→Huntington Prep→Victory Rock Prep
				大阪府出身。2015年度のU-15トップエンデバー選出。2016年、ウェストバージニア州のHuntington Prepに入学。The Official Website of Huntington Prep Basketball \| ItsMyPlay.com⇒こちら。 2018-19シーズンからVictory Rock Prepへ。貝田選手のブログ⇒こちら。
高橋昌也	G	－	175cm	サンロッカーズ渋谷U15/TOKYO SAMURAI→日本学園高→Montverde Academy
				東京都出身。部活動ではなく公園での自主練習で腕を磨いた異色の経歴の持ち主。2019年、フロリダ州の強豪Montverde Academyに留学。Boys Basketball - Montverde Academy Athletics⇒こちら。公園から米国へ　１５歳、部活に属さず名門校へ留学(朝日新聞デジタル)⇒こちら。
内藤英真	G	－	180cm	西福岡中→IMG Academy
				福岡県出身。2020年9月、IMGアカデミーに入学。夢はNBA　180センチの15歳、米留学へ　「英語学び1軍目指す」(西日本新聞ニュース)⇒こちら。
ベネディクト研一郎	F	2008.06.04	193cm	Iona Prep School→Winchendon School NY
				2023年、U16日本代表に選出された。
ロロ・ルドルフ	G	2006.01.02	188cm	St.Augustine High School
				2023年6月、「FIBAU19ワールドカップ2023」に出場するU19日本代表に選出された。
テーブス流河	G	－	184cm	実践学園中→報徳学園高→ノースフィールドマウントハーモンスクール→ニューマンスクール
				兵庫県出身。2021年に報徳高から兄の海選手もプレーしたノースフィールドマウントハーモンスクールに転校した。
桶谷都人	G	－	－	琉球ゴールデンキングスU15→琉球ゴールデンキングスU18→Monterey Bay Academy
				琉球ゴールデンキングスの桶谷大ヘッドコーチを父に持つ。2023年、モントレーベイアカデミーに進学。Athletics Monterey Bay Academy⇒こちら。
新郷礼音	F	2007.12.03	188cm	横浜市立豊田中/横浜ビー・コルセアーズU15→ 横浜ビー・コルセアーズU18→The Academy Of Central Florida
				「GLOBALLERS」の3期生。2023年度U16日本代表候補。2023年9月から3年間の予定でThe Academy Of Central Floridaに留学して学業とバスケットボールに打ち込む。
伊久江ロイ英輝	F	2004.08.26	200cm	TOKYO SAMURAI/St. Mary's International School→St. Thomas More School
				ナイジェリア人の父と日本人の母を持つ。2022年度U18日本代表候補。「スラムダンク奨学金」の第16回奨学生として2023年9月から9ヶ月間の予定でコネチカット州のセント・トーマス・モア・スクールに留学して学業とバスケットボールに打ち込む。
女子・プロリーグ便宜上、セミプロもここで紹介します。
淀野潮里	G	1990.06.11	170cm	助川中→土浦日大高→筑波大→Fayetteville Lady Xpress（WBCBL）→ Carolina Lady Rush（WBCBL）→Chicago Lady Steam（WABA）→Chicago Legends（WABA）
				茨城県出身。土浦日大高在学中にU-18日本代表、筑波大在学中にU-20、U-21、U-22日本代表に選出され、大学を卒業した2013年に単身渡米。2014シーズンにWBCBLのFayetteville Lady Xpressでプレーし、2015シーズンに同じくWBCBLのCarolina Lady Rush（Xpressの一軍にあたるチーム）へ。淀野選手のブログ⇒こちら。Fayetteville Lady Xpress basketball HOME⇒こちら。Carolina Lady Rush basketball - Home⇒こちら。WBCBL Women's Blue Chip Basketball League - HOME⇒こちら。 2018年10月、WABAのChicago Lady Steamと契約。同リーグ初の日本人プレイヤーとなった。淀野選手の公式サイト⇒こちら。The Chicago Steam Basketball Team⇒こちら。Chicago lady steam basketball(Facebook)⇒こちら。 2019年2月、WNBAのChicago Skyのトライアウトに参加予定。「日本人4人目のWNBA選手を目指す女子バスケットボールのアスリート・淀野潮里選手」(アスカツ)⇒こちら。同年、WABAのChicago Legendsのトライアウトに合格し、6月から所属。
根岸夢	G	1993.06.26	175cm	東京成徳大中→東京成徳大高→早稲田大→ 三井住友海上→湘南サンズ/Harbour Breeze（ニュージーランド）
				群馬県出身。大学卒業後、三井住友海上を経て、2018年3月から湘南サンズ（3x3）へ。同年9月からニュージーランドに留学し、同国女子リーグ「WBC」に属するHarbour Breezeでプレーしている。根岸選手の公式サイト⇒こちら。Harbour Breeze - Harbour Basketball Association - SportsTG⇒こちら。
山田愛	G	1995.07.17	170cm	朝明中→桜花学園高→JX-ENEOS→ Albury Wodonga Bandits（オーストラリア）→Nyon（スイス）→Keilor Thunder（オーストラリア）
				三重県出身。2014-15シーズンから2018-19シーズンまでJX-ENEOSでプレーし、2019年に同社を退社。2020年、オーストラリアに渡りNBL1のAlbury Wodonga Banditsと契約を結んだ。Albury-Wodonga Bandits⇒こちら。同年、新型コロナウイルスの影響でシーズンが中止となったため、12月にアメリカで開催されるコンバインに参加。所属チームがなくなった今海外のチームと契約を結びたい。女子バスケに海外の道を - CAMPFIRE(キャンプファイヤー)⇒こちら。 2022年3月、2年越しで上記のAlbury Wodonga Banditsと契約。 2022年11月、スイス1部のニヨンに移籍。Nyon basket feminin⇒こちら。 2023年4月、オーストラリア「NBL1」のキーラー・サンダーと契約。NBL1 - Keilor Thunder⇒こちら。
オコエ桃仁花	F	1999.02.07	182cm	明星学園高→デンソー→富士通→Eleftheria Moschatou（ギリシャ）→ Geelong Supercats（オーストラリア）→UC Capitals（オーストラリア）
				東京都出身。2022年9月、富士通を退団し、ギリシャリーグのエレフテリア・モシャトウと契約。女子バスケットボール部退団者（海外移籍）のお知らせ(富士通)⇒こちら。 2023年3月、オーストラリア「NBL1」のジーロング・スーパーキャッツへ移籍。Home - Geelong Supercats⇒こちら。 2023年7月、オーストラリア「WNBL」のキャンベラUCキャピタルズと契約。Home - UC Capitals⇒こちら。
梅沢カディシャ樹奈	C	1998.07.26	190cm	石川中→桜花学園高→ENEOS→ トヨタ自動車→Keilor Thunder（オーストラリア）
				カナダ生まれでカナダ人の父と日本人の母を持つ。2023年3月、オーストラリア「NBL1」のキーラー・サンダーと契約。NBL1 - Keilor Thunder⇒こちら。
山﨑詩歩	G	1998.09.08	－	Inner West Bulls（オーストラリア）
				上武大学出身。2023年3月、オーストラリア「NBL1」のインナー・ウエスト・ブルズと契約。NBL1 - Inner West Bulls⇒こちら。
松本亜衣	G	1999.01.31	－	Inner West Bulls（オーストラリア）
				上武大学出身。2023年3月、オーストラリア「NBL1」のインナー・ウエスト・ブルズと契約。NBL1 - Inner West Bulls⇒こちら。
馬瓜ステファニー	F	1998.11.25	182cm	若水中→桜花学園高→トヨタ自動車→WNBA挑戦→Movistar Estudiantes（スペイン）
				愛知県出身。2023年3月、WNBAのニューヨーク・リバティーとトレーニングキャンプ契約を結んだ。Home - New York Liberty⇒こちら。New York Liberty Add Morgan Green and Stephanie Mawuli To Training Camp Roster - New York Liberty⇒こちら。 2023年5月、リバティーから契約を解除された。同月、トヨタ自動車を退団。 2023年6月、スペイン1部のエストゥディアンテスに入団。Movistar Estudiantes⇒こちら。
谷村里佳	F	1993.07.31	185cm	中村学園女高→筑波大→シャンソン→ 日立ハイテク→シャンソン→Eisvogel USC Freiburg（ドイツ）
				茨城県出身。2023年7月、ドイツブンデスリーガのアイスフォーゲルUSCフライブルクと契約。アイスフォーゲル公式ウェブサイト⇒こちら。
松原珠里	G	2000.08.09	159cm	釧路美原中→釧路北陽高→札幌学院大→NORD BREZZA→Costello（スペイン）
				北海道出身。2023年10月、スペイン2部に属するカステオンの2軍に移籍。海外挑戦新たな舞台へ　釧路市出身松原さん女子バスケ、スペインのチームに移籍(釧路新聞電子版)⇒こちら。
泉百音	G	－	158cm	東海大付福岡高→Arizona Western College→ Goldey-Beacom College→BC Caspiy Aktau（カザフスタン）
				福岡県出身。2017-2018シーズンからNJCAAディビジョンⅠのArizona Community College Athletic Conferenceに属するアリゾナウェスタンカレッジでプレーしている。Women's Basketball \| Arizona Western College Athletics⇒こちら。ACCAC Women's Basketball - Arizona Community College Athletic Conference⇒こちら。 2020-2021シーズンからNCAAディビジョンⅡのCACCに属するゴールディ・ビーコムカレッジへ。Women's Basketball - Goldey-Beacom College Athletics⇒こちら。CACC⇒こちら。Division II - NCAA.org⇒こちら。 2023年、カザフスタンのカスピーと契約。
女子・プロリーグ挑戦中国内外で一定の実績があり、現在はフリーで海外挑戦中の選手をここに掲載します。
今村怜	G	1997.11.24	165cm	尚絅高→Arizona Western College→ Westminster College→KYOTOBB.EXE
				熊本県出身。「Dream7 Japan」等の支援を受けて、2016年にNJCAAディビジョンⅠのACCAC（Arizona Community College Athletic Conference）に属するアリゾナウェスタンカレッジに進学。Women's Basketball \| Arizona Western College Athletics⇒こちら。ACCAC Women's Basketball - Arizona Community College Athletic Conference⇒こちら。Dream7 Japan⇒こちら。 2018-19シーズンからNCAAディビジョンⅢのSLIACに属するウェストミンスターカレッジへ。Westminster College (Mo.)⇒こちら。SLIAC Women's Basketball - SLIAC⇒こちら。 3x3のKYOTOBBを経て、2022年より海外のプロバスケットボールチームとの契約を目指して活動を開始。海外のプロバスケチームとの契約を目指す！未来の子ども達の挑戦の架け橋に。(CAMPFIRE)⇒こちら。
女子・NCAAディビジョンⅠ
北原富士華 (Fujika Nimmo)	G	2001.07.08	173cm	Florida International University→California State University, Fullerton
				NCAAディビジョンⅠのConference USAに属するフロリダインターナショナル大で2019-20シーズンから2シーズンプレーし、2021年にNCAAディビジョンⅠのBig West Conferenceに属するカリフォルニアステイト大フラトンに転校した。Cal State Fullerton Athletics⇒こちら。Women's Basketball - The Big West⇒こちら。DI Women's College Basketball - Home \| NCAA.com⇒こちら。
太原絵葉 (Ava Toone)	F	2003.06.15	185cm	IMG Academy→Loyola Marymount University
				アメリカ出身。IMGアカデミー在学中。2019年、U16日本代表に選出された。Sports Academy: Athletic & Education Performance \| IMG Academy⇒こちら。 2021年、NCAAディビジョンⅠのWest Coast Conferenceに属するロヨラ・メリーモント大に進学。Women's Basketball - Loyola Marymount University Athletics⇒こちら。Women's Basketball - West Coast Conference⇒こちら。NCAA.org - The Official Site of the NCAA⇒こちら。
磯野志歩	G	－	162cm	福岡大若葉高→Tacoma Community College→ Western Nebraska Community College→Southern Utah University
				福岡県出身。2021-22シーズンからNWACに属するタコマコミュニティカレッジでプレーしている。Women's Basketball - Tacoma Community College Athletics⇒こちら。Northwest Athletic Conference Athletics⇒こちら。 2022-23シーズンからNJCAAディビジョンⅠに属するウェスタンネブラスカコミュニティカレッジへ。Western Nebraska College⇒こちら。NJCAA⇒こちら。 2023年、NCAAディビジョンⅠのWestern Athletic Conferenceに属するサザン・ユタ大に編入。Women's Basketball - Southern Utah University Athletics⇒こちら。Women's Basketball - Western Athletic Conference⇒こちら。
Sasha Murphy	G	－	178cm	Rolling Hills Prep→University of California, Riverside
				2022-23シーズンからNCAAディビジョンⅠのBig West Conferenceに属するUC Riversideに在籍している（同シーズンはレッドシャツ）。Women's Basketball - UC Riverside Athletics⇒こちら。Women's Basketball - The Big West⇒こちら。
女子・NCAAディビジョンⅡ
Kanna Suzuki	G	1997.11.17	157cm	Brandon Hall School/Georgia Red Storm→Georgia Pistols Diamond Elite→ South Georgia Technical College→University of South Carolina Aiken
				静岡県出身。2013年、バスケットボールを学ぶためアメリカへ渡る。現在、ブランドンホールスクールのVarsity(1軍)チームとクラブチームで活躍中。公式ウェブサイト⇒こちら。Varsity Girls Basketball - Brandon Hall School⇒こちら。Home of the Georgia Pistols⇒こちら。 2016年、NJCAAディビジョンⅠのGeorgia Collegiate Athletic Associationに属するサウス・ジョージア・テクニカル・カレッジに進学。Lady Jets Basketball - SGTC⇒こちら。Georgia Collegiate Athletic Association⇒こちら。 2018-19シーズンからNCAAディビジョンⅡのPeach Belt Conferenceに属するUSC Aikenへ。USC Aiken Athletics Women's Basketball⇒こちら。Peach Belt Women's Basketball⇒こちら。Division II \| NCAA.org - The Official Site of the NCAA⇒こちら。
Marina Adachi	G	－	170cm	Seneca East High School→Notre Dame College
				2019-20シーズンからNCAAディビジョンⅡのMountain East Conferenceに属するノートルダムカレッジでプレーしている。姉は2016-20シーズンに同チームでプレーした足立星奈選手。Women's Basketball - Notre Dame College Athletics⇒こちら。Women's Basketball - Mountain East Conference⇒こちら。Division II - NCAA.org⇒こちら。
岡田来夢	G	－	162cm	Arizona Western College→Westminster University
				静岡県出身。2021-2022シーズンからNJCAAディビジョンⅠのArizona Community College Athletic Conferenceに属するアリゾナウェスタンカレッジでプレーしている。Women's Basketball \| AWC Matadors⇒こちら。ACCAC Women's Basketball - Arizona Community College Athletic Conference Athletics⇒こちら。NJCAA⇒こちら。 2023-24シーズンからNCAAディビジョンⅡのRocky Mountain Athletic Conferenceに属するウェストミンスター大へ。Women's Basketball - Westminster University Athletics⇒こちら。Women's Basketball - Rocky Mountain Athletic Conference⇒こちら。Division II - NCAA.org⇒こちら。
大塚羽未	G	2002.09.06	167cm	石神井西中→明星学園高→シャンソン→Southern Nazarene University
				東京都出身。2023-24シーズンからNCAAディビジョンⅡのGreat American Conferenceに属するサザン・ナザリーン大学でプレーしている。Women's Basketball - Southern Nazarene University Athletics⇒こちら。Women's Basketball - Great American Conference⇒こちら。Division II Sports \| NCAA.com⇒こちら。
女子・NCAAディビジョンⅢ
内海薫里	G	－	160cm	IMG Academy→Hawaii Pacific University→University of Puget Sound
				東京都出身。2018-19シーズンからNCAAディビジョンⅡのPacwest Conferenceに属するハワイパシフィック大学でプレーしている。Hawai'i Pacific University Sharks - Women's Basketball - Hawaii Pacific University⇒こちら。The Pacwest Conference⇒こちら。Division II \| NCAA.org - The Official Site of the NCAA⇒こちら。 2019-20シーズンからNCAAディビジョンⅢのNorthwest Conferenceに属するピュージェットサウンド大学へ。Puget Sound Athletics⇒こちら。NWC⇒こちら。Division III \| NCAA.org - The Official Site of the NCAA⇒こちら。
Elena Iizuka	G	－	155cm	日本大学鶴ヶ丘高→ニューヨーク州立大学パーチェス校
				東京都出身。2019-20シーズンからNCAAディビジョンⅢのSkyline Conferenceに属するニューヨーク州立大学パーチェス校でプレーしている。Purchase College - Women's Basketball⇒こちら。Women's Basketball - Skyline⇒こちら。Division III \| NCAA.org - The Official Site of the NCAA⇒こちら。
Sakurako Nakamura	G	－	157cm	IMG Academy→University of Massachusetts Dartmouth
				東京都出身。2020-21シーズンからNCAAディビジョンⅢのLittle East Conferenceに属するUMASSダートマス校でプレーしている。Women's Basketball - UMass Dartmouth⇒こちら。Women's Basketball - Little East Conference⇒こちら。Division III \| NCAA.org - The Official Site of the NCAA⇒こちら。
折田愛唯	G	－	－	Wells College
				2022-23シーズンからNCAAディビジョンⅢのUnited East Conferenceに属するウェルズカレッジでプレーしている。Wells⇒こちら。Women's Basketball - United East Conference⇒こちら。Division III - NCAA.org⇒こちら。
女子・NAIA
Nanami Kuriyama	G	－	－	Campbellsville University
				東京都出身。2016-17シーズンからNAIAディビジョンⅠのMid-South Conferenceに属するキャンベルビル大学（JVチーム）でプレーしている。The Official Athletics Website of the Campbellsville University Tigers⇒こちら。Mid-South Conference Athletics - 2016-17 Women's Basketball⇒こちら。
庄司鈴菜	G	－	160cm	多賀高→Merced College→Our Lady of the Lake University
				茨城県出身。2017-2018シーズンからCCCAAのCentral Valley Conferenceに属するマーセッドカレッジでプレーしている。Merced College - Women's Basketball⇒こちら。CCCAA⇒こちら。 2019年、NAIAディビジョンⅠのRed River Athletic Conferenceに属するアワーレディーオブザレイク大学に編入。2019-20シーズンのロスター入り。Our Lady of the Lake University Athletics⇒こちら。Red River Athletic Conference - 2019-20 Women's Basketball⇒こちら。Women's Basketball Home - NAIA⇒こちら。
Yurika Kobayashi	G	－	－	Asbury University
				2015年からNAIAディビジョンⅡのRiver States Conferenceに属するアズベリー大学のバスケ部に在籍。2015-16シーズンは1試合に出場、2016-17シーズンはマネージャー登録。Asbury University Athletics - 2016-17 Women's Basketball⇒こちら。River States Conference⇒こちら。
Aiko Yamamoto	G	－	－	St. Andrews University
				2020-21シーズンからNAIAのAppalachian Athletic Conferenceに属するセントアンドリュース大学でプレーしている。2020-21 Women's Basketball \| St. Andrews University Athletics⇒こちら。Women's Basketball - Appalachian Athletic Conference Athletics⇒こちら。Women's Basketball Home - NAIA⇒こちら。
Marin Abe	G	－	152cm	Genesee Community College→Northwest College→Multnomah University
				神奈川県出身。2021-2022シーズンからNJCAAディビジョンⅢに属するジェネシー・コミュニティ・カレッジでプレーしている。Women's Basketball - Genesee CC Athletics⇒こちら。Region III NJCAA Athletics⇒こちら。 2022-2023シーズンからNJCAAディビジョンⅠに属するノースウェストカレッジへ。Northwest College Athletics⇒こちら。NJCAA⇒こちら。 2023-24シーズンからNAIAのCascade Collegiate Conferenceに属するマルトノマ大学へ。Women's Basketball - Multnomah University Athletics⇒こちら。Women's Basketball - Cascade Collegiate Conference⇒こちら。
女子・NCCAAディビジョンⅡ
Sakura Nakano	G	－	157cm	Arizona Western College→Great Lakes Christian College
				2019-20シーズンからNJCAAディビジョンⅠのArizona Community College Athletic Conferenceに属するアリゾナウェスタンカレッジでプレーしている。Women's Basketball \| AWC Matadors⇒こちら。ACCAC Women's Basketball - Arizona Community College Athletic Conference Athletics⇒こちら。NJCAA⇒こちら。 2021-22シーズンからNCCAAディビジョンⅡのMideastに属するグレートレイクスクリスチャンカレッジでプレーしている。Women's Basketball - Great Lakes Christian College⇒こちら。Women's Basketball DII - National Christian College Athletic Association⇒こちら。
女子・NJCAAディビジョンⅠ
今村ひなの	G	－	160cm	開志国際高→Herkimer County Community College→South Georgia Technical College
				富山県出身。2022-23シーズンからNJCAAディビジョンⅢのMountain Valley Conferenceに属するハーキマーカウンティコミュニティカレッジでプレーしている。Women's Basketball - Herkimer College⇒こちら。Women's Basketball - Region III NJCAA Athletics⇒こちら。 2023年、NJCAAディビジョンⅠのGeorgia Collegiate Athletic Associationに属するサウス・ジョージア・テクニカル・カレッジに編入。Lady Jets Basketball - SGTC⇒こちら。Georgia Collegiate Athletic Association⇒こちら。NJCAA⇒こちら。
坂野美音	G	－	178cm	鶴ケ峯中/横浜ビー・コルセアーズU15→ IMG Academy→South Georgia Technical College
				山梨県出身。アメリカ・フロリダ州のIMGアカデミーを経て、2023年NJCAAディビジョンⅠのGeorgia Collegiate Athletic Associationに属するサウス・ジョージア・テクニカル・カレッジに進学。Lady Jets Basketball - SGTC⇒こちら。Georgia Collegiate Athletic Association⇒こちら。NJCAA⇒こちら。
女子・NJCAAディビジョンⅡ
村中のあ	G	－	172cm	龍谷富山高→Allen Community College
				2021年、インターハイとウインターカップに出場。2022-23シーズンからNJCAAディビジョンⅡのKansas Jayhawk Community College Conferenceに属するアレンコミュニティカレッジでプレーしている。Allen Community College⇒こちら。Kansas Jayhawk Community College Conference⇒こちら。NJCAA⇒こちら。
Yuna Soma	G	－	167cm	都立駒場高→Muskegon Community College
				東京都出身。2022-2023シーズンからNJCAAディビジョンⅡのMichigan Community College Athletic Associationに属するマスキーゴンコミュニティカレッジでプレーしている。Women’s Basketball \| Athletics⇒こちら。Women's Basketball - Michigan Community College Athletic Association⇒こちら。NJCAA⇒こちら。
Tiara Hozumi	G	－	160cm	Neosho County Community College
				2023-2024シーズンからNJCAAディビジョンⅡのKansas Jayhawk Community College Conferenceに属するネオショカウンティコミュニティカレッジでプレーしている。Women's Basketball - Neosho County Community College Athletics⇒こちら。Kansas Jayhawk Community College Conference⇒こちら。NJCAA⇒こちら。
女子・NJCAAディビジョンⅢ
Sara Kumamoto	G	－	167cm	Genesee Community College
				福岡県出身。2021-2022シーズンからNJCAAディビジョンⅢに属するジェネシー・コミュニティ・カレッジでプレーしている。Women's Basketball - Genesee CC Athletics⇒こちら。Region III NJCAA Athletics⇒こちら。
Hana Oshima	G	－	160cm	Genesee Community College
				大阪府出身。2021-2022シーズンからNJCAAディビジョンⅢに属するジェネシー・コミュニティ・カレッジでプレーしている。Women's Basketball - Genesee CC Athletics⇒こちら。Region III NJCAA Athletics⇒こちら。
Yumika Takeda	G	－	162cm	東住吉高→Genesee Community College
				大阪府出身。2023-24シーズンからNJCAAディビジョンⅢに属するジェネシーコミュニティカレッジでプレーしている。Women's Basketball - Genesee CC Athletics⇒こちら。Women's Basketball - Region III NJCAA Athletics⇒こちら。
女子・CCCAA
東島瑞希	F	－	171cm	佐賀北高→Santa Monica College
				佐賀県出身。2019-20シーズンからCCCAAのWestern State Conferenceに属するサンタモニカ・カレッジでプレーしている。Santa Monica College⇒こちら。Western State Conference⇒こちら。CCCAA⇒こちら。
Minami Jinnouchi	G	－	157cm	Merced College
				2021-2022シーズンからCCCAAのCentral Valley Conferenceに属するマーセッドカレッジでプレーしている。Merced College - Women's Basketball⇒こちら。CCCAA⇒こちら。
Konatsu Baba	G	－	162cm	Merced College
				2021-2022シーズンからCCCAAのCentral Valley Conferenceに属するマーセッドカレッジに在籍している（同シーズンはレッドシャツ）。Merced College - Women's Basketball⇒こちら。CCCAA⇒こちら。
Yuka Kubota	G	－	160cm	Santa Monica College
				長野県出身。2021-2022シーズンからCCCAAのWestern State Conferenceに属するサンタモニカカレッジでプレーしている。Santa Monica College⇒こちら。CCCAA⇒こちら。Western State Conference⇒こちら。
Kyoka Ohara	G	－	167cm	Orange Coast College
				岡山県出身。2021-22シーズンからCCCAAのOrange Empire Conferenceに属するオレンジコーストカレッジでプレーしている。Orange Coast College Women's Basketball - Orange Coast College Athletics⇒こちら。OEC Women's Basketball - Orange Empire Conference⇒こちら。CCCAA⇒こちら。
Mahiro Oyama	G	－	162cm	Merced College
				2022-2023シーズンからCCCAAのCentral Valley Conferenceに属するマーセッドカレッジでプレーしている。Merced College - Women's Basketball⇒こちら。Central Valley Conference⇒こちら。CCCAA⇒こちら。
Yumika Sugahara	G	－	162cm	El Camino College
				東京都出身。2022-23シーズンからCCCAAのSouth Coast Conferenceに属するエルカミノカレッジでプレーしている。El Camino College⇒こちら。South Coast Conference⇒こちら。CCCAA⇒こちら。
女子・NWAC（旧NWAACC）
Marino Miyagi	G	－	165cm	Portland Community College
				沖縄県出身。2018-19シーズンからNWACに属するポートランド・コミュニティカレッジでプレーしている。Women's Basketball - Portland Community College⇒こちら。NWAC Basketball News \| Northwest Athletic Conference⇒こちら。
Kagari Tomita	G	－	172cm	Skagit Valley College
				岡山県出身。2021-22シーズンからNWACに属するスカジットバレーカレッジでプレーしている。Women's Basketball - Skagit Valley College Athletics⇒こちら。Northwest Athletic Conference Athletics⇒こちら。
女子・CCAA
Kazuna Mogi	G	－	168cm	St. Lawrence College
				東京都出身。2018-2019シーズンからCCAAのOCAAに属するセントローレンスカレッジでプレーしている。St. Lawrence College Athletics - Kingston - Women's Basketball - St. Lawrence College⇒こちら。Canadian Collegiate Athletic Association (CCAA)⇒こちら。Ontario Colleges Athletic Association⇒こちら。
Aki Kobayashi	G	－	－	Holland College
				兵庫県出身。2019-20シーズンからCCAAのACAAに属するホーランド・カレッジでプレーしている。Holland College \| Women's Basketball⇒こちら。Canadian Collegiate Athletic Association (CCAA)⇒こちら。Atlantic Collegiate Athletic Assoc⇒こちら。
女子・NIAC/CCAA
Hiroka Kawaguchi	G	－	160cm	Red River College
				2019-2020シーズンからNIACとCCAAのManitoba Colleges Athletic Conferenceに属するレッドリバーカレッジでプレーしている。Women’s Basketball : Red River College: Rebels United⇒こちら。Manitoba Colleges Athletic Conference⇒こちら。Canadian Collegiate Athletic Association (CCAA)⇒こちら。Northern Intercollegiate Athletic Conference⇒こちら。
女子・U SPORTS（旧CIS）
中島采加	G	－	167cm	Merced College→Algoma University
				熊本県出身。2017-2018シーズンからCCCAAのCentral Valley Conferenceに属するマーセッドカレッジでプレーしている。Merced College - Women's Basketball⇒こちら。CCCAA⇒こちら。 2019年、U SPORTS（旧CIS）のOntario University Athleticsに属するアルゴマ大学に編入。2019-2020シーズンのロスター入り。Women's Basketball - Algoma University Athletics⇒こちら。Ontario University Athletics (OUA)⇒こちら。Women’s Basketball - U SPORTS⇒こちら。
山崎莉緒	G	－	155cm	市立柏高→IMG Academy→South Georgia Technical College→ Miami Dade College→Olds College→Acadia University
				千葉県出身。2017年3月に市立柏高校を卒業し、渡米。2017-18シーズンからPG（postgraduate）としてIMGアカデミーでプレーしたのち、NJCAAディビジョンⅠのGeorgia Collegiate Athletic Associationに属するサウス・ジョージア・テクニカル・カレッジに進学。Lady Jets Basketball - SGTC⇒こちら。Georgia Collegiate Athletic Association⇒こちら。NJCAA⇒こちら。 2019-20シーズンから同じNJCAAディビジョンⅠのFlorida College System Activities Associationに属するマイアミ・デイド・カレッジへ。Miami Dade College⇒こちら。NJCAA Region 8 - NJCAA Region 8⇒こちら。 2022-23シーズンからCCAAのAlberta Colleges Athletic Conferenceに属するオールズカレッジへ。Olds College⇒こちら。Alberta Colleges Athletic Conference⇒こちら。Canadian Collegiate Athletic Association (CCAA) Athletics⇒こちら。 2023-24シーズンからU SPORTS（旧CIS）のAtlantic University Sportに属するアカディア大へ。Acadia Athletics⇒こちら。AUS Women's Basketball - Atlantic University Sport (AUS)⇒こちら。Women’s Basketball - U SPORTS⇒こちら。
Ruka Nakamura	G	－	163cm	Cape Breton University
				2023-24シーズンからU SPORTS（旧CIS）のAtlantic University Sportに属するケープブレトン大に在籍している（同シーズンはレッドシャツ）。Cape Breton Athletics⇒こちら。AUS Women's Basketball - Atlantic University Sport (AUS)⇒こちら。Women’s Basketball - U SPORTS⇒こちら。
バスケ留学予定
崎濱秀斗	G	2005.05.08	176cm	西福岡中→福岡第一高→St. Thomas More School
				沖縄県出身。「スラムダンク奨学金」の第17回奨学生として2024年4月から14ヶ月の予定でコネチカット州のセント・トーマス・モア・スクールに留学して学業とバスケットボールに打ち込む。
宮城瑠一	G	－	178cm	エリータスバスケットボールアカデミー/城北中→Combine Academy
				沖縄県出身。2023年にコンバインアカデミーのセレクションに合格し、2024年9月に入学。High School Boy's Basketball - College Prep - Combine Academy⇒こちら。

車椅子バスケ
神保康広	C	1970.06.16	千葉ホークス→Lakeshore Storm（NWBA）→Denver Rolling Nuggets（NWBA）→森本文化風呂商会→福岡Limitz
			車椅子バスケットボールで海外留学した初の日本人プレイヤー。2000年にNWBA（National Wheelchair Basketball Association = 全米車椅子バスケットボール協会）ディビジョンⅡのレイクショア・ストームに入団し、2001-02シーズンには1部に昇格。2002-03シーズンからはデンバー“ローリング”ナゲッツに移籍してプレーした。国内復帰した現在も車椅子バスケ界のパイオニアとして精力的に活動を続けている。神保康広選手サイト⇒こちら。
及川晋平	G	1971.04.20	千葉ホークス→Seattle Wheelchair Sonics（NWBA）→Fresno Red Rollers（NWBA）
			1992年から干葉ホークスで活躍し、1994年にアメリカ留学。NWBAディビジョンⅢのSeattle Wheelchair Sonicsで1シーズン、DivIのFresno Red Rollersで2シーズンプレーした。1998年帰国。
神村浩平	-	1984.01.07	Parkland College
			神奈川県出身。2006年から2009年にかけてアメリカに留学し、全米選手権2位を経験した。
安直樹	F	1977.10.06	千葉ホークス→Lakeshore Storm（NWBA）→千葉ホークス→WheelKings（NWBL）→ PDM TREVISO（イタリア）→GSD Anmic Sassari（イタリア）→Porto Torres（イタリア）→No Excuse
			2007年、千葉ホークスを退団し、日本人初となる欧州でのプレーを目指して挑戦を開始。欧州リーグ移籍への足掛かりとして、同年5月にオーストラリアリーグのWheelKingsと契約した。2002年にはアメリカに留学し、NWBAディビジョンⅡのレイクショア・ストームでプレーしている。安選手の公式サイト⇒こちら。NWBL公式サイト⇒こちら。 2007年9月、イタリア二部リーグ所属のトレビゾとプロ契約を交わし、10月からプレーすることが決定した。 2009年12月、イタリア一部リーグ所属のサッサリと契約を交わした。GSD Anmic Sassari⇒こちら。 2010年1月、イタリア一部リーグ所属のポルトトーラスに移籍。 2010年7月、日本のNo Excuseに移籍。
岩野博	F	1964.06.02	千葉ホークス→Perth Wheelcats（NWBL）
			2002年、オーストラリアのNWBL（National Wheelchair Basketball League）に所属するパースウィルキャッツとプロ契約。3度のリーグ優勝に貢献した。2008年現役引退。
堀江航	-	1979.05.25	東京愛好クラブ→No Excuse→イリノイ大→Mideba（スペイン）→RSV Lahn-Dill（ドイツ）
			パークランドカレッジに留学しながら、イリノイ大学車椅子バスケチームでプレーしている。堀江選手のBlog⇒こちら。 2010年、スペインのMidebaとプロ契約。 2011年、ドイツのRSV Lahn-Dillに移籍。 2012年、アイススレッジホッケーに転向。 2013年、車椅子バスケットボールに復帰。トルコ・スーパーリーグのYalovaに移籍する予定であったが、諸事情により断念。 2014年、アストライズ長崎のゼネラルマネジャーに就任。
森田大資	G	－	岡山WBCウィンディア→Rolling Tritons（NWBA）
			岡山出身。18歳で単身渡米し、現在はNWBAディビジョンⅡのローリング・トリトンズでプレーしている。1部リーグ、そしてプロを目指して活動中。山陽新聞の記事⇒こちら。
香西宏昭	F	1988.07.14	千葉ホークス→NO EXCUSE/イリノイ大→BG Baskets Hamburg（ドイツ）→RSV Lahn-Dill（ドイツ）
			2006年にオランダで開催された世界選手権の日本代表で、千葉ホークスで活躍する香西選手が、世界一のコーチと言われるマイク・フログリー氏からの誘いを受けて、2007年にイリノイ大学へ留学。香西選手のBlog⇒こちら。 2013年、ドイツのハンブルガーSVに入団。 2017年、同じくドイツ1部のランディルに移籍。RSV Lahn-Dill⇒こちら。
牧野有佐	F	－	New York Rollin Knicks（NWBA）
			2006-07シーズンからNWBA（全米車椅子バスケットボール協会）のEWBCに加盟するNYRKでプレーしている。NYRKはニューヨーク・ニックス（NBA）がスポンサーとなっている車椅子バスケチームである。New York Rollin Knicks 2007-08⇒こちら。Eastern Wheelchair Basketball Conference Website⇒こちら。National Wheelchair Basketball Association⇒こちら。
廣瀬昌之	G	－	Fast Breakin' Lakers（NWBA）
			ロサンゼルス・レイカーズ（NBA）がスポンサーとなっている車椅子バスケチーム「Fast Breakin' Lakers wheelchair basketball team」に在籍した経験を持つ。レイカーズに日本人選手!?(Basketball Diary)⇒こちら。
本間輝	-	－	オーストラリアへバスケ留学
			大学卒業後、オーストラリアはシドニーへ1年間のバスケ留学。関連サイト（Australian basketball Situation）⇒こちら。
齋藤信之	-	－	アメリカ南部代表
			茨城県出身。22歳で渡米し、NWBAディビジョンⅡに属する強豪チームでプレー。アメリカ南部代表にも選ばれた。
上村知佳	C	1966.02.27	Los Angeles Sparks
			2002年1月からカナダへ留学し、2004年2月に帰国するまで同国やアメリカのリーグで活躍。パラリンピックは1988年ソウル大会から5大会連続出場。アテネでは主将を務めた。上村選手のブログ⇒こちら。
Yuko Kubota	F	1980.08.25	University of Illinois at Urbana-Champaign
			兵庫県立尼崎北高出身。名門州立大学でNCAAの強豪としても知られるUIUCで2004-05、2005-06の2シーズンをプレーした。Fighting Illini Wheelchair Basketball - Women's Team 2005-2006⇒こちら。2004-2005⇒こちら。
網本麻里	F	1988.11.15	カクテル/Stacks Goudkamp Bears（WNWBL）→MineCraft Comets（WNWBL）→RBCケルン99ers（ドイツ）
			大阪府出身。北京パラリンピック日本代表。国内チームに在籍する一方、2010年からオーストラリア・WNWBL（Women’s National Wheelchair Basketball League）に属するStacks Goudkamp Bearsでプレーしている。2014年、同じWNWBLのMineCraft Cometsへ移籍。網本選手のブログ⇒こちら。National Wheelchair Basketball League (NWBL)⇒こちら。 2016年6月、再びWNWBLのCometsに入団。Team Home for MineCraft Queensland Comets - FOX SPORTS PULSE⇒こちら。 2016年9月、ドイツのRBCケルン99ersと契約。RBCケルン99ers公式ウェブサイト⇒こちら。
三元大輔	C	1989.08.22	埼玉ライオンズ→アリゾナ大→テキサス大アーリントン校
			滋賀県出身。埼玉ライオンズで活躍後2013年からアリゾナ大学へバスケ留学。三元大輔(CENTER POLE)⇒こちら。 2016年8月、テキサス大学アーリントン校に特待生として編入。Movin Mavs - UT Arlington⇒こちら。三元大輔選手車椅子バスケバスケットボール今季からテキサス大学でプレー(CENTER POLE)⇒こちら。
藤本怜央	C	1983.09.22	宮城MAX/BG Baskets Hamburg（ドイツ）
			静岡県出身。日本屈指のセンタープレーヤーであり、日本代表でも主将を務める。2014年9月、ドイツのハンブルガーSVへ移籍。契約期間は2015年4月末までの半年間。車いすバスケットボールプレーヤー藤本怜央からのメッセージ(日進医療器株式会社)⇒こちら。藤本選手のブログ⇒こちら。
千脇貢	F	1981.08.19	千葉ホークス/BG Baskets Hamburg（ドイツ）
			千葉県出身。2015年11月、ドイツのハンブルガーSVへ期限付き移籍。契約期間は2016年4月まで。
北田千尋	F	1989.01.12	北九州足立クラブ→九州ドルフィン→カクテル→ Be Active Perth Wheelcats（NWBL）→Be Active Western Stars（WNWBL）
			和歌山県出身。リオパラリンピック最終予選日本代表。リオの出場権を逃したことで海外挑戦を決意し、2016年4月、オーストラリア男子リーグ・NWBLのBe Active Perth Wheelcatsに入団。契約期間は同年6月まで。その後は同国女子リーグ・WNWBLのBe Active Western Starsに入団予定。車椅子バスケットボールプレーヤー北田千尋さん応援ページ(TOTOサニテクノ)⇒こちら。National Wheelchair Basketball League (NWBL)⇒こちら。Be Active Perth Wheelcats \| Wheelchair Sports Association WA⇒こちら。Be Active Western Stars \| Wheelchair Sports Association WA⇒こちら。
吉田絵里架	F	1977.08.23	カクテル/MineCraft Comets（WNWBL）
			兵庫県出身。日本代表で長らく活躍し、2008年から2012年まで代表キャプテンを務めた。2016年6月、オーストラリア・WNWBLのCometsに入団。車いすバスケットボールプレーヤー吉田絵里架からのメッセージ(日進医療器株式会社)⇒こちら。Team Home for MineCraft Queensland Comets - FOX SPORTS PULSE⇒こちら。News - Women’s National Wheelchair Basketball League - FOX SPORTS PULSE⇒こちら。
村上直広	F	1994.02.17	伊丹スーパーフェニックス/RBCケルン99ers（ドイツ）
			リオパラリンピック日本代表。同大会後、ドイツのRBCケルン99ersに入団。RBCケルン99ers公式ウェブサイト⇒こちら。ＲＩＯ２０１６：パラリンピック・車いすバスケ　村上直広選手、舞台は伊丹からドイツへ　プロリーグに挑戦(毎日新聞)⇒こちら。
豊島英	G	1989.02.16	宮城MAX/RBCケルン99ers（ドイツ）
			福島県出身。パラリンピックは2012年ロンドン大会から2大会連続出場。2016年10月、ドイツのRBCケルン99ersに入団。RBCケルン99ers公式ウェブサイト⇒こちら。
篠田匡世	C	1988.09.20	埼玉ライオンズ/RBCケルン99ers（ドイツ）
			東京都出身。2017年、ドイツのRBCケルン99ersに入団。RBCケルン99ers公式ウェブサイト⇒こちら。
石川丈則	G	1975.09.11	パラ神奈川スポーツクラブ→アリゾナ大
			東京都出身。リオパラリンピック日本代表。2017年からアリゾナ州のアリゾナ大学でプレーしている。centerpole2017 \| 石川丈則⇒こちら。
植木隆人	F	－	千葉ホークス/Sacramento Rollin Kings（NWBA）
			千葉ホークスのキャプテン植木選手が海外挑戦。2019年、NWBAディビジョンⅠのSacramento Rollin Kingsに加入し、全米選手権に参戦。Sacramento Rollin Kings⇒こちら。
村山涼	-	－	TEAM EARTH/Sacramento Rollin Kings（NWBA）
			福島県のTEAM EARTH所属。2019年、NWBAディビジョンⅠのSacramento Rollin Kingsに加入し、全米選手権に参戦。Sacramento Rollin Kings⇒こちら。
秋田啓	C	1990.02.22	GIFU SHINE→RBCケルン99ers（ドイツ）
			岐阜県出身。東京2020パラリンピック日本代表。2022年9月、ドイツのRBCケルン99ersに入団。契約期間は2023年3月までの半年間。RBCケルン99ers公式ウェブサイト⇒こちら。

車椅子バスケ（健常者プレイヤー）
伊藤由紀	Koeln99ers（ドイツ）→FCK Rolling Devils（ドイツ）	ブンデスリーガでプレーした最初の日本人選手。
原田麻紀子	ブリティッシュ・コロンビア州女子代表チーム（カナダ）	BC州女子代表チームの選手としてカナダ選手権に出場。

帰化・在日
青山和生（李承駿）	F	1968.01.01	192cm	愛工大名電高→法政大→三菱電機→現代電子（韓国）
				法政大で風間、村松、中山らと共に活躍し、卒業した1990年に日本リーグの三菱電機へ入社。1993-94シーズンを最後に韓国へと渡り、コーリャンリーグの現代電子で1年間プレーした。
大村将基	G	1985.12.08	165cm	総合学園ヒューマンアカデミー大阪校→Compton Cobras（ABA）→SoCal Swish（ABA）
				佐賀県出身。ヒューマンアカデミーのバスケットボールカレッジを経て、2008年に渡米。2009年、ABAのCompton Cobrasと契約し、2009-10シーズンの途中でチームが解散するまでプレーした。2010年もCobrasの解散に伴って誕生したSoCal Swishでプレーし、2011-12シーズンまでプレーした。
河恩珠	C	1983.09.25	200cm	桜花学園高→常葉学園短大→シャンソン化粧品→Los Angeles Sparks（WNBA）
				かねてWNBAでのプレーを熱望していた河恩珠が2006年2月にロサンゼルス・スパークスと入団契約を結んだ。The Korea Times : Ha Seung-jin's Sister in WNBA⇒こちら。THE OFFICIAL SITE OF THE LOS ANGELES SPARKS⇒こちら。

その他正式に登録されていないコーチ留学や研修、インターンについては、正確な情報の把握が難しいことから、ここでは取り上げないこととします。なお、選手としての実績（海外でのプレー経験）がある場合は原則的に選手の項で紹介しています。
審判
大河原則人	-	－	－	NBA挑戦
				NBA審判を目指してアメリカで修業を積んだ経験を持つ。バスケットボールレフェリーGONZO［ゴンゾー］日記⇒こちら。
上田篤拓	-	－	－	NBAサマーリーグ参加
				2007年にNBAが主催する審判の為のサマーキャンプに招待されて3試合で笛を吹き、2008年にはNBAサマーリーグに参加した。詳しくは、月刊バスケ2008年11月号やこちらを参照のこと。
トレーナー
舟橋立二	-	－	－	ロングビーチジャム（ABA）ヘッドアスレティックトレーナー
				ABAのロングビーチジャムでヘッドトレーナーとして活躍した。公式サイト⇒こちら。
小出敦也	-	1977.05.23	－	Boston Celtics（NBA）アシスタントトレーナー
				千葉県出身。ボストン・セルティックスでアシスタントトレーナーを務めた経験を持つ。
佐藤晃一	-	－	－	Washington Wizards（NBA）リハビリコーディネーター兼アシスタントアスレティックトレーナー→ Minnesota Timberwolves（NBA）スポーツパフォーマンスディレクター兼アスレティックトレーナー
				2008年よりワシントン・ウィザーズのリハビリコーディネーター兼アシスタントアスレティックトレーナーを務めている。 2013年、ミネソタ・ティンバーウルブズのスポーツパフォーマンスディレクター兼アスレティックトレーナーに就任。
吉田修久	-	－	－	San Antonio Spurs（NBA）アスレティック・パフォーマンスアシスタント
				2011年から2年間、サンアントニオ・スパーズのアスレティック・パフォーマンスアシスタントを務めた。2014年、アースフレンズ東京Z（NBDL）のアスレティック・パフォーマンスアドバイザー就任。
山口大輔	-	1981.08.12	－	Austin Toros（NBADL）ヘッドアスレティックトレーナー兼ストレングスコーチ→ San Antonio Spurs（NBA）アシスタントアスレティックトレーナー
				福岡県出身。オースティン・トロスのヘッドアスレティックトレーナー兼ストレングスコーチを経て、2011年から2014年までサンアントニオ・スパーズでアシスタントアスレティックトレーナーとして勤務。山口さんのブログ⇒こちら。
中山佑介	-	1983.03.23	－	Cleveland Cavaliers（NBA）アシスタントアスレティックトレーナー
				静岡県出身。2013年からクリーブランド・キャバリアーズのアシスタントアスレティックトレーナーとして働いている。
藤井大樹	-	－	－	Houston Rockets（NBA）アシスタントアスレティックトレーナー
				2014年にインターンとしてNBAサマーリーグに参加し、その後正式採用に。
内田貴広	-	－	－	Atlanta Hawks（NBA）アシスタントアスレティックトレーナー
				広島県出身。アトランタ・ホークス（NBA）での1年間のシーズンインターンを経て2021年に同チームのアシスタントアスレティックトレーナーに就任。
大貫崇	-	1980.11.03	－	Fort Worth Flyers（NBADL）ヘッドアスレティックトレーナー
				神奈川県出身。2006年11月にフォートワース・フライヤーズのヘッドアスレティックトレーナーに就任し、2007年2月に開催されたNBADLオールスターゲームにもトレーナー（イースタン・ディビジョン）として参加した。
佐藤絢美	-	－	－	Fort Wayne Mad Ants（NBA G League）ヘッドアスレティックトレーナー
				2019年にインディアナ・ペイサーズ（NBA）傘下のフォートウェイン・マッドアンツ（NBA G League）のヘッドアスレティックトレーナーに就任。
スタッフ
安永淳一	-	1966.12.02	－	New Jersey Nets（NBA）
				京都府出身。1995年から2007年までニュージャージー・ネッツのフロントスタッフを務めた。安永さんのブログ⇒こちら。
長澤亮平	-	-	－	New Jersey Nets（NBA）
				2008年にニュージャージー・ネッツの正社員となり、アカウント・マネージャーとして活躍した。
森岡浩志	-	-	－	Albuquerque Thunderbirds（NBADL）→Oklahoma City Thunder（NBA）
				2010年よりオクラホマシティサンダーのスタッフとして働いている。森岡さんのブログ⇒こちら。
チアダンスチーム過去
原田香織	-	－	－	New Jersey Nets（NBA）
				1997-98シーズンにニュージャージー・ネッツのダンスチームに所属した。
山田知央	-	－	－	New Jersey Nets（NBA）
				愛知県出身。1998年にニュージャージー・ネッツのダンスチームオーディションに合格し、1シーズン活動した。
Ami	-	－	－	New Jersey Nets（NBA）
				1998年にニュージャージー・ネッツのダンスチームオーディションに合格し、1シーズン活動した。
富田早苗	-	-	－	Golden State Warriors（NBA）
				Golden State Warriorsのダンスチーム「Warrior Girls」に2002年から5シーズン所属した。
柳下容子	-	1976.09.09	－	Los Angeles Clippers（NBA）
				新潟県出身。2005年にロサンゼルス・クリッパーズ（NBA）のダンスチーム「Spirit Dance Team」に所属した。
川中尚子	-	-	－	Sacramento Kings（NBA）
				2005年にサクラメント・キングスのダンサー12人に選ばれ、2007年まで6試合に出場した。2008年、滋賀レイクスターズ（bjリーグ）のチアディレクターに就任。滋賀レイクスターズ・ディレクター川中尚子のブログ⇒こちら。
下川さやか	-	－	－	Summer Pro League Girls
				2004年、日本で行われた「2004 LAKER GIRLS AUDITION IN JAPAN」を通過し、アメリカでの最終オーディションに進出。2005年にはSPL専属チアリーダー「SPL Girls」に所属した。
Maiko Kitagawa	-	－	－	New York Liberty（WNBA）
				2006年4月にNew York Libertyのダンスチームオーディションに合格し、1シーズン活動した。
青木いと	-	－	－	Indiana Pacers（NBA）
				神奈川県出身。2007-2008シーズンにインディアナ・ペイサーズのダンスチーム「Indiana Pacemates」に所属した。
Chikako Koga	-	－	－	NANA TEAM（中国・CBA）
				広島県出身。2007年から上海のチアリーディングチーム「NANA TEAM」に所属し、上海SHARKSの専属チアを務めた。
Eri Yanagawa	-	－	－	Portland Trail Blazers（NBA）
				東京生まれ、アメリカ育ち。2007-08シーズン～2012-13シーズンにポートランド・トレイルブレイザーズのダンスチーム「Blazer Dancers」に所属した。
五十幡佳美	-	-	－	Golden State Warriors（NBA）
				Xリーグ所属のオール三菱ライオンズで活躍したのち、2008年にNBAゴールデンステート・ウォリアーズ「Warrior Girls」の練習生となった。2009-10シーズンからは正式に同チームの一員に。五十幡さんのブログ⇒こちら。WARRIORS: Warrior Girl Index⇒こちら。
吉羽玲美	-	-	－	Bakersfield Jam（NBADL）
				読売巨人軍マスコットガール、清水エスパルスオフィシャルチアリーダーを経て、2007年にNBADL Bakersfield Jamのダンサーとなった。レミのベーカーズフィールド日記⇒こちら。NBA Development League JAM ANNOUNCE 2007-08 DANCE TEAM⇒こちら。
小池絵未	-	－	－	Atlanta Hawks（NBA）
				NHLのダンスチームを経て2009年にアトランタ・ホークスのダンスチーム「A-Town Dancers」に所属した。
石田舞	-	－	－	Chicago Bulls（NBA）
				2008-09シーズンにシカゴ・ブルズのダンスチーム「Luvabulls」に所属した。BULLS: 2008.09 Chicago Luvabulls - Mai⇒こちら。
石井尚子	-	－	－	Oklahoma City Thunder（NBA）
				2009-10シーズンにオクラホマシティ・サンダーのダンスチーム「Thunder Girls」に所属した。現在は日立サンロッカーズのダンスディレクターを務めている。
海東奈月	-	1981.12.22	－	Dallas Mavericks（NBA）
				茨城県出身。2010年にダラス・マーベリックスのダンスチーム「Dallas Mavericks Dancers」に合格し、2010-11、2011-12の2シーズン活動した。かいとう from Texas⇒こちら。
Lisa Yanagawa	-	－	－	Portland Trail Blazers（NBA）
				オレゴン生まれ。2011-12シーズンからポートランド・トレイルブレイザーズのダンスチーム「Blazer Dancers」に所属している。Blazer Dancers \| Portland Trail Blazers⇒こちら。
吉野内彩	-	－	－	Milwaukee Bucks（NBA）
				岡山県出身。2013年にミルウォーキー・バックスのダンスチーム「Milwaukee Bucks Dancers」のオーディションに合格し、1シーズン活動した。
阿武夏織	-	－	－	Atlanta Hawks（NBA）
				2015-16シーズンからアトランタ・ホークスのダンスチーム「Atlanta Hawks Cheerleaders」に所属している。チアダンサー阿武夏織のブログ ”Miracle Mile”⇒こちら。15-16 Atlanta Hawks Cheerleaders \| Atlanta Hawks⇒こちら。
高井智華	-	－	－	Atlanta Hawks（NBA）
				2015-16シーズンからアトランタ・ホークスのダンスチーム「Atlanta Hawks Cheerleaders」に所属している。15-16 Atlanta Hawks Cheerleaders \| Atlanta Hawks⇒こちら。
額田咲枝	-	－	－	Chicago Bulls（NBA）
				プロフェッショナルチアダンスチーム「東京ガールズ」での活動を経て、2016年にシカゴ・ブルズのダンスチーム「Chicago Luvabulls」のオーディションに合格、2016-17シーズンより所属。Luvabulls \| Chicago Bulls⇒こちら。
伊藤奈美	-	1991.01.23	－	Golden State Warriors（NBA）
				京都府出身。2018年9月にゴールデンステート・ウォリアーズのダンスチーム「Warriors Dance Team」のオーディションに合格、2018-19シーズンより所属。2018-19 Warriors Dance Team: Nami \| Golden State Warriors⇒こちら。NBAニュース : チアダンス \| 楽天NBA⇒こちら。
チアダンスチーム現在
平田恵衣	-	－	－	Oklahoma City Thunder（NBA）
				千葉県出身。国内でプロチアリーダーとして活動後、渡米。2012年にオクラホマシティ・サンダーのダンスチーム「Thunder Girls」に合格し、2012-13、2013-14の2シーズン活動した。その後帰国し、アルビレックスチアリーダーズパフォーマンスアドバイザー、福島ファイヤーボンズチアリーダーズディレクターなどの活動を経て、2018年、4年ぶりのNBAチアリーダー復帰を果たした。
寺田智美	-	－	－	San Antonio Spurs（NBA）→Cleveland Cavaliers（NBA）
				オービックシーガルズでの活動を経て、2017年7月にサンアントニオ・スパーズのダンスチーム「Silver Dancers」のオーディションに合格した。Silver Dancers \| San Antonio Spurs⇒こちら。長年の夢、ＮＢＡのチアリーダーに合格　深谷から人生懸け渡米「支えてくれた人たちに恩返しを」(埼玉新聞)⇒こちら。 Silver Dancersに1シーズン在籍したのち、チームの解散を受けて、クリーブランド・キャバリアーズのダンスチーム「Cavs PowerHouse Dance Team」のオーディションに挑戦し合格した。POWERHOUSE⇒こちら。
小笠原礼子	-	－	－	Detroit Pistons（NBA）→Utah Jazz（NBA）
				青森県出身。社会人チアリーディングチーム「Club Team DEVILS」、サンロッカーズ渋谷のチアリーディングチーム「サンロッカーガールズ」での活動を経て、2020年にデトロイト・ピストンズのダンスチーム「Detroit Pistons Dancers」のオーディションに合格、2020-21シーズンより所属。Dancers 2019 \| Detroit Pistons⇒こちら。 2022-23シーズンはユタ・ジャズのダンスチーム「Utah Jazz Dancers」のメンバーとして活動。
渡辺あんず	-	－	－	Denver Nuggets（NBA）
				埼玉県出身。2021年、デンバー・ナゲッツのダンスチーム「Denver Nuggets Dancers」のオーディションに挑戦し合格した。Nuggets Dancers \| NBA.com⇒こちら。
大西真菜美	-	1996.03.30	－	Atlanta Hawks（NBA）
				兵庫県出身。2021年、アトランタ・ホークスのダンスチーム「Atlanta Hawks Dancers」のオーディションに挑戦し合格した。Entertainment \| ATL Dancers - Atlanta Hawks⇒こちら。
宮野茉莉	-	－	－	Golden State Warriors（NBA）
				東京都出身。2022年8月、ゴールデンステート・ウォリアーズのダンスチーム「Warriors Dance Team Gold Squad」のオーディションに合格した。Warriors Dance Team \| NBA.com⇒こちら。新春企画 NBAチアに合格！最高峰へJUMP UP!! 玉川大学ダンスドリルチーム卒宮野茉莉さん(タウンニュース)⇒こちら。
コーチ
加藤康洋	-	－	－	シアトル・スーパーソニックス（NBA）アシスタントコーチ
				能代工業高校からネバダ州立大ラスベガス校に進学。卒業後、シアトル・スーパーソニックス（NBA）で1年間アシスタントコーチを務めた。
玉川康平	-	－	－	Phoenix Suns（NBA）スポーツサイエンティスト/アシスタントストレングスコーチ
				島根県出身。2019年7月、フェニックス・サンズとコーチ契約を結んだ。担当は「スポーツサイエンティスト」「アシスタントストレングスコーチ」。Phoenix Suns Announce Sports Medicine and Performance Team \| Phoenix Suns⇒こちら。
衛藤晃平	-	1982.12.27	－	マンチェスター・ミルラッツ（PBL）アシスタントコーチ
				大阪府出身。2009年1月～3月にアメリカ独立リーグ「PBL」のマンチェスター・ミルラッツでアシスタントコーチを務めた。
金澤篤志	-	1978.04.02	－	アル・ジャリールスポーツクラブ（ヨルダン）アシスタントコーチ
				千葉県出身。2001年から2003年にかけて、ヨルダンのアル・ジャリールスポーツクラブのアシスタントコーチを務めた。
上田康徳	-	1986.10.25	－	BV Chemnitz 99（ドイツ）アシスタントコーチ
				2012-13シーズンにドイツ2部リーグ「ProA」のBV Chemnitz 99でアシスタントコーチを務めた。
前田浩行	-	1980.07.14	－	MHP RIESEN Ludwigsburg（ドイツ）アシスタントコーチ兼ビデオコーディネーター
				愛知県出身。安城学園高やトヨタ自動車でアシスタントコーチを務めたのち渡独。2013年ルートヴィヒスブルクのアシスタントコーチ兼ビデオコーディネーターに就任。MHP RIESEN Ludwigsburg⇒こちら。
前田健滋朗	-	1990.10.18	－	Melbourne United（オーストラリア）アシスタントコーチ
				2018-19シーズンにオーストラリアNBLのメルボルン・ユナイテッドでアシスタントコーチを務めた。
宮崎哲郎	-	－	－	MHP RIESEN Ludwigsburg（ドイツ）アシスタントコーチ兼ビデオコーディネーター
				東海大学出身。2020年、ドイツ・ブンデスリーガのMHPリーゼンルートヴィヒスブルクとアシスタントコーチ兼ビデオコーディネーターとして契約。MHP RIESEN Ludwigsburg⇒こちら。
上山真	-	－	－	CB CORNELLA（スペイン）アシスタントコーチ
				2022年スペイン3部・コルネジャのアシスタントコーチ兼ユースチームコーチに就任。
池谷智明	-	1997.08.19	－	Syntainics MBC（ドイツ）アシスタントコーチ
				2023年ドイツ1部・Syntainics MBCのアシスタントコーチに就任。SYNTAINICS MBC Team - MBC⇒こちら。

FIBA公認代理人
氏名	ライセンス番号	会社名	日本人契約選手（*印は帰化選手、括弧内は元契約選手）
案野裕行	2010022577	ディライト	関口サムエル、（ジャーラ志多斗*）
岩野健次郎	2012027297	Synergy Entertainment	西村文男、牧全、田中成也、中西良太、平尾充庸、野口大介、田渡凌、畠山俊樹、伊集貴也、小澤智将、テーブス海、遠藤善、林翔太郎、井手拓実、生原秀将、加藤嵩都、川村卓也、兒玉貴通、駒沢颯、葛原大智、増田啓介、野本大智、大矢孝太朗、トーマス・ケネディ、ウォールジャスパージェームス、渡嘉敷来夢、（今村拓夢）、（久保田遼）、（西裕太郎）、（栗野譲）、（嶋田基志）、（溝口秀人）、（濱田貴流馬）、（ジャーラ志多斗）、（河野誠司）、（青島心）、（村上駿斗）、（岡本飛竜）、（ハンター・コート）、（石井講祐）、（多嶋朝飛）、（高島一貴）、（寒竹隼人）、（北川弘）、（熊谷宜之）、（岡田優介）、（横尾達泰）、（柳川龍之介）、（古川孝敏）、（城宝匡史）、（松本健児リオン）、（岡田優）、（竹内公輔）、（仲西淳）
鴨志田聡	2011023374	ワールド・サービス・スポーツ	富樫勇樹、並里成、ファイ・パプ・月瑠*、小林大祐、田口成浩、大塚裕土、山本柊輔、橋本晃佑、東宏輝、伊藤達哉、澁田怜音、角野亮伍、高橋耕陽、（比留木謙司）、（木村実）
古賀敏陛	2011023359	ジャパン・スポーツ・マーケティング	谷口大智、石川海斗、ファイ・サンバ、サイモン拓海、古野拓巳、晴山ケビン、橋本尚明、橋本拓哉、磯野寛晃、鎌田裕也、駒水大雅ジャック、プイ・エリマン、坂本ジェイ*、佐々木隆成、ソウシェリフ、谷口光貴、頓宮裕人、（井上ジョナサン）、（梅津大介）、（エイケン・ヒカル）、（木下勲）、（石崎巧）
野澤亮介	2013501206	Loop Sports Management	（安藤誓哉）、（並里成）
Taisuke Suzuki	2013500082	－	ザック・モーア
金田友樹	2016504769	－	－
強口隆臣	2018505556	BOUNCY SPORTS	筑波拓朗、上良潤起、大崎裕太
小林利明	2018506542	骨董通り法律事務所	－
稲垣弘則	201900777	西村あさひ法律事務所	－
Tatsuhiko Fujimura	201902492	－	－
Yuki Schafer	202200226	－	星野曹樹、キング開、熊谷航、前田怜緒、モサクオルワダミロラ雄太ジョセフ、中村浩陸、佐藤卓磨、シェーファーアヴィ幸樹、内田旦人
Ryunosuke Hoshino	202200880	－	－
木下勲	202200198	Bushido Co. LTD	－
醍醐辰彦	202201321	－	－
元・FIBA公認代理人
井口基史	－	ジャパン・アスリート・マネジメント	－

日本人チーム
Nippon Tornadoes （IBL）	2009 Roster	梅田智之、片岡大晴、大塚史日瑚、福田幹也、田村大輔、杉脇大輔、奥本友人、中島健太、仲摩匠平、伊藤邦茂
	2012 Roster	片岡大晴、早川大史、大山裕太郎、藤高宗一郎、伴晃生、伊藤邦茂、飯島康夫、千代谷信吾
	2013 Roster	片岡大晴、早川大史、大山裕太郎、伴晃生、伊藤邦茂、芦刈建夫、佐々木瑛、原毅人、安部瑞基、片瀬俊哉、中林翔駿、小高大輔、俊野達彦、久山智志、石井秀生、長島ジャスティン純平
GR JAPAN （ABA SPL）	2007 Roster	岡田卓也、倉澤健二、岩佐潤、青木康平、近藤健太郎、大住亘、鈴木慶太、福田幹也、梅宮学、石塚剛、小久保眞、花田有衣、安藤弘久、高笠優、狩野優、西村和史、永松基
	2008 Roster	岡田卓也、倉澤健二、菅原洋介、青木康平、岩佐潤、波多野和也、近藤健太郎（以上1stチーム）、椎名雄大、石塚剛、松井優真、高笠優、吉田克之、本間周平、山田淳也、松元佳紀、横山美沙（以上2ndチーム）
	2009 Roster	岡田卓也、菅原洋介、青木康平、岩佐潤、仲西淳、仲摩純平（以上1stチーム）、高笠優、本間周平、家後和志、福水優士、北村豪希、狩野優、成澤駿大郎、中野裕也ほか（以上2ndチーム）
Shizuoka Gymrats （ABA）	2010-2011 Roster	岡田卓也、岩佐潤、菅原洋介、黒岩元希、家後和志、安藤弘久、三澤貴弘
	2011-2012 Roster	岡田卓也、岩佐潤、菅原洋介、三澤貴弘
	2012-2013 Roster	岡田卓也、岩佐潤、坂東玲央、眞庭城聖、吉澤周造、丸田健司、斎藤優
	2013-2014 Roster	岡田卓也、坂東玲央、丸田健司、斎藤優、玉井聡郎、庄司棟馬、早川倫夫、吉田宗馬
	2014-2015 Roster	岡田卓也、丸田健司、早川倫夫、吉田宗馬、北村豪希、市瀬慎太郎、三澤貴弘
	2015-2016 Roster	岡田卓也、丸田健司、坂東玲央、吉田宗馬、岡田勇気、生野竹千代
	2016-2017 Roster	岡田卓也、丸田健司、吉田宗馬、三崎竜亙、土江純平
MINAKAMI TOWN.EXE （NBL 3x3 Pro Hustle）	2019 Roster	津川隆治、柴田政勝、品川恭亮、日下謙人、西野樹

Summer Pro League出場、NBA Summer League出場、トライアウト挑戦、練習生契約、キャンプ参加など海外チーム在籍歴がある選手については、当ページ上記の選手一覧からご参照ください。
2004 Summer Pro League Tryout	宮田諭（エクセレンス）、波多野和也（専修大）、平地大樹（電気通信大出身）、久保直樹（鹿児島県立川辺高出身）、尾崎伊佐基譲（神奈川県立白山高出身）、藤田隼人（南イリノイ大新潟校出身）	宮田選手が合格し、SPLに参戦した。
2005 Summer Pro League Tryout	武井修志（エクセレンス）、渋谷直希	武井選手が合格し、SPLに参戦した。
2006 Summer Pro League	佐藤公威（新潟）、澤岻直人（アイシン）、栗原祐太（早稲田大出身）、倉澤健二（浜松大出身）、岩佐潤（大東文化大出身）	－
2007 Summer Pro League	竹田謙（松下電器）、西村和史（明治大）	－
2004 Harlem Strong Dogs（ABA）トライアウト	江口勝彦（新潟A2）、平野洋輔（国学院大出身）、落合洋樹（日体大荏原高出身）、宮崎恭行（アイシンAW）、中島聡（千葉大出身）、松本敏行（追手門大出身）、小泉将人（浜松大出身）	2004年、ニューヨーク・ハーレムを本拠にする新チームのトライアウトに日本人選手7名が参加した。
2004 Adirondack Wildcats（USBL）トライアウト	江口勝彦（新潟A2）、船越俊希（新潟A2）	2004年、新潟アルビレックスのサテライトチーム「A2」に所属する2選手がAdirondack Wildcatsのトライアウトに参加。
2008 New Jersey Lightning（EBA）トライアウト	宮本真司（前高松）、津川隆治（Southwestern Adventist University）、Taisuke Hayama（Super Soul Sonics）	2008年、NJ Lightningのトライアウトに日本人選手3名が参加した。
2008 NBA Development League Pre-Draft Camp	栗原祐太（Delaware Destroyers）、中川和之（福岡）、呉屋貴教（大阪）、竹内譲次（日立）	2008年、NBADLのプレドラフトキャンプに日本人選手4名が参加した。
2008「94 Feet Of Game」	柏木真介（アイシン）、網野友雄（アイシン）、竹内公輔（アイシン）	2008年、サンフランシスコとサクラメントで行われたキャンプにアイシンの3選手が参加した。
2009 NBA Development League Pre-Draft Camp/ Referee Tryout Camp	中川和之（高松）、大河原則人（審判員）	2009年、NBADLのプレドラフトキャンプに中川選手が参加。同時に行われたレフェリートライアウトに大河原氏が参加。
Road to NBA！トライアウトJapan 2011 in Osaka	片岡大晴（栃木）、並里成（琉球）	2011年、シャーロット・ボブキャッツ（NBA）のトライアウトに参加。
2016 NBA D-League National Tryout	畠山俊樹（新潟）、高山師門（東京Z）、並里成（元大阪）	2016年、NBA D-Leagueのトライアウトに「Bリーグ所属選手のための特別参加枠」で参戦した。
2018 Adidas U16 International All-Star Game	大橋大空（洛南高出身）、キング開（専修大）	2018年、セルビアで開催された「Adidas U16 International All-Star Game」にU16 Team Asiaのメンバーとして日本人選手2名が参加した。
2019 Adidas U16 International All-Star Game	佐藤涼成（福岡第一高）、ケイン・ロバーツ（東京サムライ）	2019年、スペインで開催された「Adidas U16 International All-Star Game」にU16 Team Asiaのメンバーとして2名が参加した。
2022 NBA Academy Games	湧川颯斗（福大大濠高）、ジェイコブス晶（横浜U18）	2022年、NBA Academy GamesにU18日本代表候補の2選手が参加。
Adidas Eurocamp 2023	テーブス流河（ニューマン高）、菅野ブルース（エルスワース・コミュニティカレッジ）、堀内星河（白鴎大）、横山智那美（トヨタ自動車）	2023年、イタリアで開催された「Adidas Eurocamp 2023」にTeam Asiaのメンバーとして4名が参加した。
2004 LAKER GIRLS AUDITION IN JAPAN	工藤真樹、下川さやか	2名がアメリカでの最終オーディションに進出した。
2009 NBA Los Angeles Clippers: Kia Fan Patrol Audition	有働絵津子（アルビレックスチアリーダーズ）、池田映里（富士ゼロックスJ-STARSチアリーダー）	2009年、ロサンゼルス・クリッパーズ（NBA）のチアリーディング・チーム「Fan Patrol」のトライアウトに日本人2名が参加した。池田さんは2008年にはデンバー・ナゲッツ（NBA）のトライアウトに挑んでいる。
大濱香織	韓国バスケ留学	樟蔭東高を経て、樟蔭東女短大に進み、関西女子学生リーグでMVPと得点王を獲得。卒業した1994年、韓国へ1年間のバスケ留学。
大渕幹大	NCAA キャンプ	専修大学3年生だった1995年の夏に渡米し、NCAAの選手を対象とした3週間のキャンプに参加した。
杣友智也	Connecticut Skyhawks（USBL）トライアウト	1999年から2年連続でコネチカット・スカイホークスのトライアウトに参加した。
西尾優人	BVケムニッツ99ers（ドイツ）トライアウト	高校在学中の2003年にドイツへ渡り、ケムニッツ99ersのトライアウトとサマーキャンプに参加した経験を持つ。
長野英章	オーストラリア・ABAに挑戦	阿倍野高校出身。オーストラリア・NBL（National Basketball League）の下部リーグであるABA（Australian Basketball Association）に挑戦した経験を持つ。
福水優士	韓国バスケ留学	高知大学在学中に韓国バスケ留学を経験。
佐藤健介	アッシュビル・アルティテュード（NBDL）、ヤキマ・サンキングス（CBA）、ロングビーチ・ジャム（ABA）のトライアウト	2003年、アッシュビル・アルティテュード（NBDL）、ヤキマ・サンキングス（CBA）、ロングビーチ・ジャム（ABA）の各チームトライアウトを受けるもキャンプメンバーには残れず。
大宮宏正	ロングビーチ・ジャム（ABA）トライアウト	2004年、ABAのロングビーチ・ジャムのトライアウトに参加した。
江口勝彦	ハーレム・リバイバル（ABA）練習生	2004年、ハーレム・リバイバル（ABA）にプラクティスプレイヤーとして参加した。
福田幹也	Gary Steelheads（CBA）ベテランズキャンプ出場権、Brooklyn Wonders（ABA）練習生	「トライアウトジャパン2006」でGary Steelheads（CBA）のベテランズキャンプ出場の権利を得たが、チームのNBDL参入に伴って頓挫してしまう。その後、Brooklyn Wondersの練習生となった。
森田真光	Pittsburgh Xplosion（CBA）ベテランズキャンプ	「トライアウトジャパン2006」でベテランズキャンプ出場の権利を得て、キャンプ最終日まで残った。
澤岻直人	Albany Patroons（CBA）ベテランズキャンプ出場権	「トライアウトジャパン2006」のテストに合格し、Albany Patroons（CBA）のベテランズキャンプ出場の権利を得た（その後、辞退）。
越村翔	Brooklyn Wonders（ABA）キャンプ	2006年、ABAのBrooklyn Wondersのキャンプに参加した。
桜井良太	ロサンゼルス・レイカーズ（NBA）ワークアウト兼トライアウト	2008年、サマーリーグ出場をかけたワークアウトに参加。結果は不合格であった。
竹内譲次	2008 NBA Development League Pre-Draft Camp NBA Summer League挑戦	2008年、NBADLのプレドラフトキャンプに参加。2009、2010年にはNBAサマーリーグ出場を目指して渡米したが、出場はかなわなかった。
氏家豪一	Lake Jackson Lakers（TPBL）練習生	2008年、岡田卓也選手のつてでLake Jacksonの練習に参加。
小淵雅	ユタ・フラッシュ（NBADL）トライアウト	2009年、NBADLのユタ・フラッシュのトライアウトを受験した。なお、2005年にはダラス・マーベリックスやロングビーチ・ジャムの練習に参加している。
川村卓也	NBA Summer League出場	2009年、フェニックス・サンズ（NBA）の一員としてサマーリーグに出場（1試合）したがカットされる。
竹内公輔	NBA Summer League出場	2010年、アイシンの竹内公輔選手がNBAサマーリーグに参戦。ミネソタ・ティンバーウルブズの一員として3試合に出場した。
新垣悠	Jersey Express（ABA）トレーニングキャンプ	2010年、琉球大の新垣選手がジャージーエクスプレスのトライアウトに合格し、トレーニングキャンプに参加した。
加藤繁治	Impact Basketball	2012年にラスベガスにあるバスケットボール専用トレーニング施設「Impact Basketball」と契約を結んだ。2014年、同施設のトップ契約選手となる。
古川孝敏	ユーロリーグトライアウト、 European Basketball Summer League	2013年、ラスベガスで開催されたユーロリーグのトライアウトに参加。2014年、スペインで開催されたサマーリーグに参加。
梅津浩義	Orange County Novastars（ABA）練習生	2014年、Orange County Novastarsの練習生となる。
平田博貴	Ultimate Basketball League出場	2017年、オーストラリアで開催されたセミプロのサマーリーグ「Ultimate Basketball League」にNorwest Giantsのメンバーとして参戦。
草野佑太	ジェイダ（スペイン）練習生	2018年、スペインに渡り、ジェイダの2軍・3軍チームの練習に参加した。
ダシルバ・ヒサシ	Besiktas Sompo Japan（トルコ）トレーニングキャンプ	2019年、トルコリーグの損保ジャパン・ベシクタシュのトレーニングキャンプに参加した。
山本柊輔	Agua Caliente Clippersトライアウト、 Stockton Kingsトライアウト・練習生（以上NBA G League）	2019年、NBA G League数チームのトライアウトに参加した。